- 2025.08.22
ほかにない存在感! ”グースネック”のショベルに首ったけ。
高校時代に免許を取得し、バイクに乗っていた川瀬さんだったが、その後取り消しになってしまう。それからかなりの年月が経ったある日、「遠藤オートサービス」の患っている川瀬さんは「人生最後の衝動買い」のつもりでオーダーした。そこから免許を取り直し、ショベルができあがるまでの繋ぎの車両として「スポーツスター」...続きを読む
高校時代に免許を取得し、バイクに乗っていた川瀬さんだったが、その後取り消しになってしまう。それからかなりの年月が経ったある日、「遠藤オートサービス」の患っている川瀬さんは「人生最後の衝動買い」のつもりでオーダーした。そこから免許を取り直し、ショベルができあがるまでの繋ぎの車両として「スポーツスター」...続きを読む
「あの人といえば、このメガネ」周囲がそう思い浮かべるほど深くイメージに結びついた一本。トレードマークともいえるそのメガネには、どんな思いとストーリーが詰まっているのか。今回は「バーニーズ ニューヨーク」中野光章さんにこだわりを持つに至ったきっかけを含め、その背景を語ってもらう。 クラシック...続きを読む
日本橋浜町、隅田川にかかる新大橋の近くにある小さなカンバンが目印。たぶん、世界でひとつだけの業態「レコードコンビニ」が進藤さんの店だ。別名『ヤマザキショップ上総屋』。 隅田川のほとりにある海外旅行先になるコンビニ。 江戸の頃は「大川」と呼ばれた隅田川下流を東に置き、かつて武家屋敷がひしめ...続きを読む
「今回ご紹介するのは、『アーツアンドクラフツ』、『スタンダードサプライ』といったブランドをメインに、バッグ、革小物、ベルトなど、服飾雑貨の企画、製造卸、さらには昨年、二子玉川で直営店を移転増床したエバーグリーンワークスの藤本社長です。90年代の終わり頃、MADE IN U.S.A.にして、こなれた価...続きを読む
誰もが憧れる、波の音が聞こえるビーチフロントの暮らしを捨て、家族のために選んだ静かな環境の家は、1966年に建てられた由緒正しきミッドセンチュリーハウス。 豊かな緑に囲まれた質の高い暮らし。 この家を訪れ、何という穏やかな空気が流れる空間だろう……という感覚に包まれた。デル・マーはサンディエゴの...続きを読む
「どうも! 案内人の本江です。今回ご紹介するのは、チェコ発のアウトドアアパレル〈ティラック〉をはじめ、ドイツの〈ルンゲ〉、アイルランド発祥の〈バッハ〉などなど、知る人ぞ知る玄人好みの欧州ブランドを、京都から発信し続ける輸入代理店・株式会社バーリオ社長、田渕卓也さんです。生まれも育ちも京都という生粋の...続きを読む
ヴィンテージという言葉が広まる以前から、そのカルチャーに没頭し、人生のほとんどを捧げてきたコレクターたちがいる。彼らが集めたアイテムは、今や“スーパーヴィンテージ”と呼ばれる価値を持つものとなった。もはや単なるコレクションではなく、文化遺産ともいえる存在だろう。ここで紹介するのは、そうした遺産を守り...続きを読む
『セカンド』の看板スタイリスト吉村祥吾さんが一体のコーディネイトを組むまでの、理論と感覚が入り混じる紆余曲折を、文字化するスタイリングドキュメンタリー第2回。前回はこちら。 「セバゴ」のデッキシューズを使って自由にスタイリングする 編集部 今回は「セバゴ」のデッキシューズ...続きを読む
ヴィンテージという言葉が流行る前から、この文化に魅了され、数多くのアイテムを集め続けた人々がいる。彼らのコレクションは今や、“スーパーヴィンテージ”と呼ばれ、時代を超えた価値を持つ存在となった。単なる趣味を超えて、もはや文化遺産と言える品も多く存在する。紹介するのは、そうした遺産を守り、後世に伝えよ...続きを読む
2025年2月よりテレビ放送中の『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』は、『秘密戦隊ゴレンジャー』(1975年)から始まった「スーパー戦隊」の歴史上、50年目、49作品目にあたる。7月25日(金)からは映画『仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者』と映画『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 復活のテガソード』...続きを読む
ビジュアルで魅了する各界のクリエイターに迫るTHE VISUAL PERFORMER。今回は3月に渋谷で個展を開催したばかりのアーティスト・山口大樹さんが登場。ストーリーを感じさせる作品を絵画や立体作品などで表現する山口さんは、もともと歩んでいたファッションの分野から、数年前にアーティストへと転向。...続きを読む
聞き慣れない店名『リピト・イシュタール』は、古代メソポタミアの王様の名。父親が受け継いだ名をそのまま使っているだけだが、自転車からVHSまで扱う風変わりな店にマッチしている。 188×104㎜の懐かしさとカッコよさ。 音もジャケットも味のあるレコードやカセットテープが復活して久しい。てな...続きを読む
ヴィンテージという言葉が流行するはるか前から、この世界にのめり込み、人生を捧げてきた人たちがいる。彼らが築いたコレクションは、現在のブームによって“スーパーヴィンテージ”と呼ばれるほどの存在となり、今や文化遺産の域に達している。ここで取り上げるのは、その価値を守り、未来に伝えようとする人々である。今...続きを読む
世の中が「ヴィンテージ」という言葉に熱を上げる以前から、このカルチャーに魅せられ、膨大なコレクションを築いてきた人々。彼らの蒐集品は今、“スーパーヴィンテージ”と呼ばれる存在になった。単なるコレクションを超え、文化遺産としての価値を帯び始めている。そうした遺産を継承しようとする人々にスポットを当てた...続きを読む
夏を象徴するアメカジアイテムのアロハシャツについて、パピー高野が初歩からアロハのいろはを学ぶこの企画。講師はご存知、アロハシャツ研究家のサンサーフ中野さん。第二回は生地から縫製までアロハのディテールを掘ります! 編集部・パピー高野|アイビースタイルを好む若手編集者。アメカジは勉強中。人...続きを読む
ヴィンテージが流行する以前から、その文化に心酔し、多くの時間と情熱を注いできた人たちがいる。彼らのコレクションは、今や“スーパーヴィンテージ”と称されるほどに価値を高めた。趣味の域を超え、文化遺産と見なすべきものも少なくない。そんな人たちのなかから今回紹介するのは往年のヴィンテージウエアを多く所有す...続きを読む
これまでに様々な革靴を目にし、足を通してきた革靴巧者にローファーについて語ってもらうと、それぞれのローファーに対する考え方や認識の違いが見えてきた。今回は、「グリフィンインターナショナル」企画/営業・関口文也さんに貴重なコレクションとともに、存分に語ってもらった。 「ローファーには“革靴の...続きを読む
『昭和50年男』が休刊して、時間が空いて(アイテ)しまった同誌編集長・金丸が、気になる相手(アイテ)に会うという連載企画、それが「アイテイマス」。第3回のお相手は、90年代サウンドを令和に響かせる、3人組ガールズユニットのHiiT FACTORY。昭和50年生まれなら一聴して青春期の思い出がよみがえ...続きを読む
これまでに様々な革靴を目にし、足を通してきた革靴巧者にローファーについて語ってもらうと、それぞれのローファーに対する考え方や認識の違いが見えてきた。今回は、「ボンクラ」デザイナー・森島久さんに貴重なコレクションとともに、存分に語ってもらった。 「みんなと被るのが嫌やったから初のローファーは...続きを読む
革ジャンやブーツを愛する者なら当然知っている“茶芯”。古着ブームのなか、なぜ熱狂的な愛好家が多いのか疑問に思っているレザー初心者も多いのでは? 今回、革ジャンの所有数はゼロで、茶芯という言葉知ったのも最近。革靴は15足持っているがブーツは1足もないという編集部最若手の27歳・みなみ188が、オンライ...続きを読む
ヴィンテージが世間の注目を集めるよりずっと前から、この文化に傾倒し、人生をかけてコレクションを重ねてきた人々がいる。彼らの所蔵品は、現在のブームとともに“スーパーヴィンテージ”と称される存在となった。中には、もはや文化遺産といって差し支えないものもあるだろう。それらを今も手元に残し、次代へと継承しよ...続きを読む
これまでに様々な革靴を目にし、足を通してきた革靴巧者にローファーについて語ってもらうと、それぞれのローファーに対する考え方や認識の違いが見えてきた。今回は、「Pt.アルフレッド」オーナー・本江浩二さんに貴重なコレクションとともに、存分に語ってもらった。 「ローファーは雑に毎日履けて、そして...続きを読む
「ヴィンテージ」がブームになる以前から、そのカルチャーに魅せられ、数々のアイテムを蒐集してきた人々がいる。人生の多くをヴィンテージに捧げた彼らのコレクションは、今や“スーパーヴィンテージ”と称されるレジェンダリーアイテムに。もはや個人の趣味を超え、文化遺産と呼ぶにふさわしいものもある。ここに登場する...続きを読む
これまでに様々な革靴を目にし、足を通してきた革靴巧者にローファーについて語ってもらうと、それぞれのローファーに対する考え方や認識の違いが見えてきた。今回は、「リゾルト」デザイナー・林芳亨さんに貴重なコレクションとともに、存分に語ってもらった。 「黒のローファーは嫌いやねん」 「初めてのロ...続きを読む
これまでに様々な革靴を目にし、足を通してきた革靴巧者にローファーについて語ってもらうと、それぞれのローファーに対する考え方や認識の違いが見えてきた。今回は、「GMT」代表取締役・横瀬秀明さんに貴重なコレクションとともに、存分に語ってもらった。 「どの国のローファーでも、根幹にはアメリカが宿...続きを読む
アイドルとして一時代を築き、俳優としても『3年B組金八先生』や『必殺』シリーズなどで印象を残してきたひかる一平。現在は子役の芸能事務所の経営者、いわば裏方として活躍している彼が43年ぶりに主演を務めた青春学園ドラマ『還暦高校生』が、6月27日より東京・池袋HUMAXシネマズ、ヒューマントラストシネマ...続きを読む
ゲーム業界を盛り上げるべく、SNSなどさまざまなカタチで活動中のウラサワ カナ。来る7月20日には、埼玉県のビデオゲームミュージアム ロボット深谷店にて開催されるイベント“ロボット感謝DAY EX”に出演する。彼女を突き動かすゲームセンターへの愛情とイベントの内容について語ってもらおう。 ...続きを読む
6月11日(水)にDebut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」をリリースの、新世代J-POPボーイズグループ・aoenがメンズプレッピー7月号に初登場! 誌面では7人のデビューへの意気込みやヘア&ビューティのこだわりをご紹介! Webでは、そんな彼らの「他己紹介」をお届...続きを読む
フルモデルチェンジしたダイハツ・ムーヴ。そのインプレッションをファッションやライフスタイルを通して、数々のプロダクツを見てきたなかで自分流のライフスタイルを確立している人たちに聞く企画。今回はBONCOURA(ボンクラ)のディレクターである森島久さんに聞いてみた。 ボクら世代でも惹かれる精悍さ ...続きを読む
#PR
フルモデルチェンジしたダイハツ・ムーヴ。そのインプレッションをファッションやライフスタイルを通して、数々のプロダクツを見てきたなかで自分流のライフスタイルを確立している人たちに聞く企画。今回はメンズのファッション誌やテレビなどでも活躍するファッションライターのいくら直幸さんに聞いてみた。 直線的な...続きを読む
#PR
2025年6月26日にシティコネクションから『ファーランドサーガⅠ&Ⅱ サターントリビュート』が発売される。かつてセガサターン向けに発売されて高い人気を誇るシミュレーションRPGを現在に復活させる狙いと、ゲームの魅力を紹介する。 23年ぶりにリリースされる『ファーランド』シリーズ 平成前...続きを読む
2025年3月31日に『美樹本晴彦画集「MACROSS」』(KADOKAWA)が発売された。『超時空要塞マクロス』シリーズの膨大なイラストから厳選した350点以上を収録する総決算ともいえる内容になっている。本書の発売を記念し、収録された作品の一部をアート作品として制作し展示・販売する企画展を東京、神...続きを読む
細かな日常を描いたラジオドラマと今さらツボな音楽の心地よさがリスナーからの絶大な支持を集める『NISSAN あ、安部礼司〜beyond the average〜』。この番組で安部礼司を演じる俳優・小林タカ鹿に自らのFM体験と、自身の番組についてたっぷり語ってもらった。 FMは一人でこっそり聴く...続きを読む
舞台やコンサートで年に何本ものステージに立っているグループ・ふぉ〜ゆ〜。さまざまなジャンルの作品で活躍する実力派グループから、越岡裕貴&松崎祐介が、5月31日に開幕するミュージカル「A Year With Frog and Toad がまくんとかえるくん」に出演する。小学校の教科書にも掲載されている...続きを読む
『昭和50年男』が休刊して、時間が空いて(アイテ)しまった同誌編集長・金丸が、気になる相手(アイテ)に会うという連載企画、それが「アイテイマス」。第2回のお相手は、冬アニメ『全修。』で設定、キャラクター原案を担当した辻野芳輝。『天外魔境』シリーズなどテレビゲームの仕事でも知られる辻野の足跡について聞...続きを読む
「今回は初の関西編。来年創業50周年を迎える『ロフトマン』創業者にして現会長・村井修平さんを紹介します。80年代前半、ぼくがまだ『バーンストーマー』の営業だった頃からのお付き合い。出張時は村井宅に泊めていただくのはもちろん、彼らが上京した際にはウチに泊まってもらったりする仲にして、1984年には『ロ...続きを読む
『セカンド』の看板スタイリスト吉村祥吾さんが一体のコーディネイトを組むまでの、理論と感覚入り混じる紆余曲折を、文字化するスタイリングドキュメンタリー。 プレッピーのお手本的コーデを組む 編集部 今回は、「J.プレス オリジナルス」のアイテムを使って、プレッピーのお手本的なスタイル...続きを読む
2025年5月21日〜5月25日に東京・下北沢 小劇場B1で演劇集団Fla9sが舞台『しあわせになろうね』を公演する。Fla9sを率い、脚本・演出・主演を務める森川勝太が、爽やかな新緑のデートプランとして、暴力団の任侠コメディをオススメする意図は!? 「デートコースに演劇を」がスローガン ...続きを読む
ややハスキーで心地よい“キレイな声”で聴く人を魅了する、人気DJ・秀島史香。DJやナレーション、読み聞かせといった声を使ったキャリアの原点はやはりラジオだった。声のエキスパートを育んだ自身のラジオライフについて、いつもの調子で話し始めた。 孤独な少女を救ったアメリカのラジオ オシャレで都会的、ど...続きを読む
ビジュアルで魅了する各界のクリエイターに迫る連載「THE VISUAL PERFORMER」。今回は色とりどりの毛糸から1枚のアートピースを織り上げるタペストリーをメインに、3メートルを超える巨大な綴織作品などでも話題を集めた新世代の染織家・鈴木大晴さんが登場。寺社仏閣での展示や古式ゆかしい文様など...続きを読む
ジュン・ワタナベさんには、ひとつだけ“不満”があった。スケートやバイク、最近はキャンプですらファッションや音楽と結びつき、「カッコいいカルチャー」として、認知されている。「けれどラジコンは違った。自由にカスタムでき、グラフィックで遊べる。スケートやバイクに近いのにカルチャーの匂いをまとえない。それを...続きを読む
2nd本誌のYouTubeチャンネル「断然革靴派」。過去5回の出演者が紹介した愛用靴の中には様々なローファーがラインナップしていた。今回は「革靴談義」に登場した洒落者たちの愛用ローファーをピックアップして紹介する。気になる革靴があったらぜひ動画でもチェックしてみてほしい。 【第1回】「アーカイブ&...続きを読む
「住みたい東京の街ランキング」で、常に上位に顔を出す街といえば、都心の西に位置する吉祥寺。自然と文化の融合した魅力的なエリアに、また一つアートなスポットが誕生した。Fine select Alchemi(ファインセレクトアルケミ)は吉祥寺駅北口を降りて、徒歩5分。ぱっと見は小粋なポスターショップとい...続きを読む
古着好きのなかで密かに話題となったインスタグラムのアカウントがある。それが、「Outdoor Recreation Archive」。旧いアウトドアブランドのカタログを掲載し続ける彼ら。その正体を探りに、ユタ州へ向かった。 その正体は、ユタ州の歴史を収めた公的機関 古着好きの間で、話題になった謎...続きを読む
大久保波留・田中笑太郎・谷口太一・寺尾香信・平本健・福田歩汰の6名から成るグローバルボーイズグループ・DXTEEN。5月7日に5TH SINGLE5thシングル『Tick-Tack』をリリースした彼らのインタビューを2日連続で掲載! 2日目は5月7日リリースの5TH SINGLE5thシングルリード...続きを読む
大久保波留・田中笑太郎・谷口太一・寺尾香信・平本健・福田歩汰の6名から成るグローバルボーイズグループ・DXTEEN。5月7日に5TH SINGLE『Tick-Tack』をリリースした彼らのインタビューを2日連続で掲載! 初日は、『Tick-Tack』のヴィジュアルで見せるヘアスタイルやいつもキラキラ...続きを読む
山田ルイ53世は、AM、FM含めて、ラジオで3本のレギュラー番組を抱える人気パーソナリティだ。本誌「昭和50年男」3度目の登場で、自身の主戦場であるラジオについて話題を振ると…。ラジオへの熱い思い入れとは真逆の自然体のゆる~い男爵トークをご堪能あれ! “FM=スカした感じの象徴”の切り口は、もうお...続きを読む
FM802が開局した1989年6月から始まった『ミュージックガンボ』。後にJ-POPシーンをけん引していくことになるアーティストが日替わりでDJを務め、音楽や日常について飾らずに話すスタイルが若者から圧倒的な支持を集めた、伝説のラジオ番組である。なかでもトークに定評のある谷村有美と佐藤竹善、そして当...続きを読む
アメリカンブーツを幅広く揃えるスタンプタウン渋谷にておもにブーツのリペアを担当する名物リクラフターの池岡さん。本国アメリカにてブーツ作りを学んだ彼のアメリカとは? 本国ファクトリーで作り、ヘビーユーズしていた想い出のスモークジャンパー。 アメリカ・ワシントン州東部にある中規模工業都市スポケーンに...続きを読む
空間づくりのプロたちもこぞって通う青山の名店であるフックドヴィンテージ。オーナーを務める安藤夫妻は、夫の公祐さんが家具、妻の小葉さんが洋服を担当する。安藤さんがこの道を進むきっかけとなったのが、東海岸で出会った旧きよき時代の家具だった。 インダストリアル家具は未知の世界だった。 青山にある人気店...続きを読む