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バイカーズファッションの記事一覧

  • 2025.10.28

ライダーはどんな感じで走ってる? 旧車レース「A.V.C.C.」でスナップしたカッコいいバイカーファッション

アメリカンバイクの旧車レース「A.V.C.C.」にマニアが集合! 4月20日に筑波サーキットで開催された第一戦に突撃したぞ!! レースとオフのどっちもカッコいいライダーといっぱい出会いました。 ハーレー史上、一番カッコいいエンジンです 齋藤龍一さん/1983 XR1000 「35年...続きを読む

  • 2025.10.21

ハーレー乗りは黒? そんなイメージに縛られないカラフルバイカーコーデ七変化。

ハーレー乗り=黒なんてイメージが強いが、その固定概念に縛られるのはもったいない。カラーリングをパンツに採り入れてみれば、見た目も軽くなるうえ、こなれた印象になる。 カラフルにキメるなら黒をうまく使おう! 季節を問わず組み合わせ自由自在。 明るいカラーリングでも、ハーレー乗りらしさを演出したいなら...続きを読む

  • 2025.10.20

女だって負けてない! カッコよくておしゃれなハーレー乗りのレディースバイカーファッション13選

女性ライダーはモノトーンをベースに個性的なアイテムを取り入れるのが上手い! 真似したくなるハーレー乗り女子の着こなしを13スタイル紹介する。 ストリートを感じさせるアーバンなスタイル ちえさん/1948 FL ヴィンテージバンダナを用いたミナミメイドのハットや、ラブイアーアートのロ...続きを読む

  • 2025.10.13

おしゃれライダー集合! ハーレー乗りの大人バイカーファッション13選

カッコいいバイクに乗る大人のカッコいいファッションを紹介! ハーレー乗りのこだわりコーデを参考にしてみて。 革ジャンもバイクもエイジングがキーワード 小松俊貴さん/1968 FLH 「できるだけナローなB級チョッパーを目指している」と語る小松さん。シッシーバーとマフラーは自作の溶接...続きを読む

  • 2025.10.01

ハーレー乗りのリアルを調査! 夏のバイカーファッション12選

ハーレー乗りは夏はどんなファッションをしている? アメカジから個性派まで12人のリアルな着こなしを紹介! 純正愛と洒落感が共存する夏のバイカースタイル 池田孝弘さん/2012 FLSTN 「ずっとこのモデルを探していたんです」と話す池田さんは、純正のスタイルにほれ込み、カスタムは最...続きを読む

  • 2025.09.26

ハーレー乗りのバイカーファッションを調査! 「THE FLAT HEAD」でライダーの着こなしをチェック!

上質な素材と丁寧なモノ作りで、多くのバイク乗りを魅了する「フラットヘッド」。そんなブランドを愛するファンたちが集まった撮影会に編集部が潜入! レザーやジーンズをまとったおしゃれバイカーたちのこだわりスタイルを8つ紹介します! 車両と服の色をリンクさせた、上級者ならではの着こなし! ...続きを読む

  • 2025.09.23

まだまだ暑い秋も革を纏って走るなら、鹿革のシャツ&ベストが最適解。

「フラットヘッド」といえば激しいタテ落ちのジーンズが代表作だが、近年はレザーブランドとしての顔も併せもつほど、革製品への注目度が高まっている。ラインアップでは、もちろん馬革が人気だが、季節の変わり目に押さえるべきは鹿革だとディレクターの宮坂さんは話す。 創業初期から進化を重ねるディアスキン・プロダ...続きを読む

  • 2025.09.16

ホースハイドにこだわる、新しいモーターサイクルジャケットの提案。

2023年より本格始動した「フルブラスト」は、多方面から注目を集めている実力派のレザーブランドだ。ディレクターであると同時にクラフトマンでもあるHAL氏は、東京のストリートシーンで知る人ぞ知る重鎮。いままでエンターテイメントシーンで活躍していた同氏が一からレザークラフトを修行し、完全ハンドメイドで一...続きを読む

  • 2025.09.15

季節の変わり目の快走を約束する、ゴートスキンの実力。

革ジャンに使われる素材は、馬革や牛革が一般的だが、「ウエストライド」のレザープロダクツでは馬革に加えてゴートスキン(山羊革)も使用しているのが特徴だ。今回はブランド直営店「ウエスタンリバー」の店長・矢澤さんに、山羊革の魅力をうかがった。 ゴートスキンの名手が放つ季節の変わり目に最適なレザーの決定版...続きを読む

  • 2025.09.01

マンネリなバイカーファッション脱却! 次の一着は、色で個性を主張する。

「フォースピード」は、代表の須山さんがデザインからパターン作成、裁断、縫製までを一貫して手がけるレザーブランド。基本的にカスタムオーダー形式を採用し、革の種類はもちろん、裏地、ボタン、ジッパーなど、細部まで相談できるのがうれしいところ。そのため今回はカスタムオーダーならではのカラーレザーに注目したい...続きを読む

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  • 2025.08.29

夏のライディングに最適なパンチングレザーシリーズ。

50年以上に渡ってライダースジャケットを作り続けている老舗レザーウエアメーカーである「カドヤ」。その長い歴史で培ってきた高い技術をベースに、これまで採寸してきたさまざまな体型データや商品製作からのフィードバックを加味し、完成度の高いライダースジャケットを展開する。 夏にレザーを着るならパンチングレ...続きを読む

  • 2025.08.28

ライディングも快適で、ファッション性も高いジャケットが欲しい! おすすめのコーデも紹介!

ハーレー乗りにとって欠かせないライディングギアでもあるライダース。現在、さまざまな選択肢がある中で、せっかくならファッションとしても着れて、ライディングも快適にできるものを選んだ方が一石二鳥である。 ただ機能性は高くてもファッション目線だと厳しいものがあるのも事実。そこで頼りたいのが、ヴィンテージや...続きを読む

  • 2025.08.26

【GOD SUNS×ATSU LEATHER WORKS】業界初の着脱式フリンジレザージャケットが完全受注生産で登場!

“NATIVE TOKYO STYLE”を原宿から発信するジュエリーブランド「ゴッドサンズ」が、レザー専科「アツレザーワークス」とのコラボレーションによって、、スペシャルなライダースを展開。着込むほどに着用者のライフスタイルを映し出す素材のエイジングや、シルバーやゴールドのパーツを用いたゴージャスな...続きを読む

  • 2025.08.25

夏には夏の革がある! バイカーファッションに欠かせないレーシングシャツのススメ。

ブランド創業当初からレース由来の画期的なレザージャケットを世に送り出し、世界中のタフなハーレー乗りから愛される「ングリッツ・レザーズ」。今回フィーチャーするのは夏場に特に着用しやすいレーシングシャツシリーズだ。 夏も冬も、レザーと共に走る いずれもしなやかなゴートスキンを使用し、ライニングを配さ...続きを読む

  • 2025.08.04

バイカーファッションに欠かせない! 世界に誇るメイド・イン・ジャパンブランドのプロダクツ16選

生産効率を高めるためにオートメーション化された規格品があふれ、安さで勝負する商品がはびこるいまの世の中にあって、細部までこだわり抜き、職人技で作られるメイド・イン・ジャパンの逸品は希少だ。世界的にも注目が集まるハイクォリティな作りこそが魅力ではあるものの、現在では腕利き職人の引退などによって、日本の...続きを読む

  • 2025.07.16

Lightning編集部がおすすめする、「BUCO」で作るバイカーファッションコーデ。

1930年代、アメリカのバイクカルチャーから生まれたBuco。ライディングの機能性を追求しつつ、タウンユースでも映える佇まいは、今なお多くのバイカーに支持される完成度の高さを誇る。“本物”を知る大人にこそ響く、Bucoのモータサイクルウエアを厳選してLightning編集部がおすすめの着こなしを提案...続きを読む

  • 2025.06.22

USAを代表するキング・オブ・ライダースジャケット「LANGLITZ LEATHERS」とは? 代表モデルも紹介!

アメリカのレザーブランドの中でも異彩を放つ「ラングリッツ・レザーズ」。ブランドの成り立ちと世界中のバイク乗りを虜にするその魅力に迫る! カスタムメイドが生み出す乗り手専用の機能美 「ラングリッツ・レザーズ」の圧倒的なオリジナリティの根源は、何よりも創業者であるロス・ラングリッツにある。 ロ...続きを読む

  • 2025.06.20

ハーレー乗りの服装の定番は? ハーレーダビッドソンと深い関係の王道USAアパレルブランド7選

アメリカンカルチャーと共に歩み続けてきたハーレーは、ライダースジャケットやワークブーツ、デニムなどアメリカ生まれのファッションと親和性が高いのは必然。今回は、王道の地位と認識され、ハーレー乗りから愛され続けているUSブランドを紹介しよう。 1.Schott[ショット]|ライダースジャケットの代名詞...続きを読む

  • 2025.05.30

ローライダーにまたがるキュートなベアを描いたCLUB HARLEY×HEATH.初のコラボTee!

そろそろTシャツに革ジャンを羽織って走りに出かけたくなる、ツーリングのベストシーズンがやってきました。そんな最高の季節のお供にこちらのTシャツはいかが? 横浜発のブランドHEATH.との初コラボアイテム 横浜ワールドポーターズにある本店を始め、神奈川県横浜を拠点に展開しているアメカジショ...続きを読む

  • 2025.05.27

運転技術の向上と共にエイジングしていくバイク用レザーグローブ。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「息子の小学校の入学式に出席するために久々スーツを押入れから出すと虫に食べられていました。保管方法やメインテナンスをする大切さを改めて感じました」と語る編集・阿部馬之助...続きを読む

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  • 2025.04.17

人気レザーブランドが提案! クラシックスタイルなバイカーコーデ6選。【メグロで検証】

目黒製作所という会社をご存じだろうか? 国産旧車好きな方ならピンと来るはず。そう、浅間火山レースでの活躍が伝説として語り継がれるオートバイブランド“メグロ”を生み出した会社だ。1924年に設立された目黒製作所は、1937年に最初のオートバイを生産して以降、1964年にカワサキと合併するまで、戦前戦後...続きを読む

  • 2025.04.07

芸人・レイザーラモンRGが率いる「RGツーリングクラブ」とCHROMEのコラボアイテム第3弾にバイパラが参戦!

「〇〇あるある」でおなじみの芸人・レイザーラモンRGが率いるRGツーリングクラブ(RGTC)と、バッグブランドクロームインダストリーズによるコラボアイテム第3弾が登場。今回はさらにバイカーズパラダイスも加わり、トリプルコラボレーションが実現した。 KADET WP COLLECTIONとは...続きを読む

  • 2025.01.11

デニムブランドの革ジャン、実は侮れないんだぜ。

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「映画特集に触発されて、久々に『私をスキーに連れてって』を観た。久々にスキーをやりたくなったけど、その前にセリカGT FOURが欲しくなっちゃった(笑)」と語る革ジャンの伝道師...続きを読む

  • 2024.12.30

ローテク派のバイカーにこの冬おすすめしたい「アイアンハート」のアウター4選。

冬のバイク乗りのハイスペックなギアとして、プリマロフトを打ち出す「アイアンハート」だが、ミリタリー/ワークベースのクラシカルなアウターも充実。元ネタが存在するアイテムもレプリカではなく、全てバイク乗りの需要を考慮したオリジナル。ローテク派はこちらに注目! 1.WOOL BUSH JACKET ...続きを読む

  • 2024.12.29

モータースポーツ界を牽引する“HONDAとVANSON”が融合! 注目アイテムを紹介

国内外の主要2輪4輪モータースポーツ界の第一線で活躍するホンダ(HRC)とVANSONがコラボレーション。ホンダのチームカラーであるトリコロールを基調としたデザインはワークススタイルを彷彿とさせる。ライトニング編集部が注目したアイテムを2つ紹介する。 世界に羽ばたく“ウィングマーク”とスカジャンら...続きを読む

  • 2024.12.27

冬のバイカーファッションに欠かせない、バイクユースに合わせて進化した 「VANSON」のヘビーアウター。

1974年に誕生したVANSONは今年で50 年目という長い歴史を紡いできた。その記念すべき節目を迎えたVANSONだが、黎明期から変わらずに貫いているのがバイクユースに特化したものづくり。今冬も様々なバイクユーザーへ向けたプロダクツがリリースされているぞ。おすすめのアイテムを厳選して2つ紹介する。...続きを読む

  • 2024.12.26

雨に強くて暖かい! バイク乗りの冬の条件をクリアする「IRON HEART」のヘビーアウター。

「アイアンハート」といえば、ヘビーオンスデニムがブランドの顔と言えるが、一方でバイクライドの経験から磨き上げられたハイスペックなギアが世界中のタフなバイク乗りから支持される。極寒地を走るための装備として、アイアンハートが辿り着いたプリマロフトという答えの秘密に迫る。 ヘビーアウター for BIK...続きを読む

  • 2024.11.30

’60〜’70年代のバイカーカルチャーに浸る映画『THE BIKERIDERS』は、劇中のファッションにも注目!

1960年代、シカゴに実在したMCの日常を収めた一冊の写真集『The Bikeriders』をモチーフとして制作されたバイカームービーが日本上陸。ファッションやバイクを中心に、当時のアウトローバイカーのスタイルをリアルに映し出す貴重な映像の魅力を紐解く。 『THE BIKERIDERS』はどんなス...続きを読む

  • 2024.11.26

レザーにこだわる稀有なバイクメーカーの、純正ウエアコーディネートをご覧あれ

1940年代に発売した「サイクルチャンプ」でライダースジャケットというジャンルを確立したハーレー。レザーにこだわる稀有なバイクメーカーの純正ウエアのコーディネートに注目だ。 スポーティかつレーシーな90年代ストリートスタイル 1970年に登場したハーレーのレーサーモデル「XR750」を冠...続きを読む

  • 2024.11.22

【沼落ち必須】革ジャンおすすめブランド15選|これを買えば間違いない人気商品ピックアップ【保存版】

「革ジャンは、男のワードローブに欠かせない一着」として、手に入れる価値のあるアイテムです。 デザインや風合いが異なるハイブランドから日本の職人技が光る国産まで、豊富な選択肢が揃っています。 今回の特集では、アメリカの伝統あるブランドや英国クラシックスタイル、イタリアの情熱的なデザインなど、各国の...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2024.10.30

「ジプシー&サンズ」のVMC Seriesはバイカー必携のNewクラシックスタイル。

旧きよきアメリカや欧州のクラシックをベースに、それらを組み合わせたり、“妄想”を加えることで、新しいプロダクツを作り出す「ジプシー&サンズ」。特にVMCシリーズは、ジプシー&サンズが展開している製品の一部にのみ共通の世界観として設けられている。「ヴィンテージ モーター サイクル」と「ヴァハメント マ...続きを読む

  • 2024.09.19

YAMAHA XSR900 GPの雰囲気に似合うウエアはこれだ。デザイナー同士の対談で導き出された最適解とは?

発売前から老若男女問わず多くの注目を集めているXSR900 GP。 ノスタルジックなスタイリングが特徴で、その雰囲気に似合うウエアを、車両デザイナーとの対談からヒントを得たアパレルデザイナーに提案してもらう企画の第二弾。 左/横澤寛之|これま...続きを読む

  • 2024.09.17

メガネ常用ライダーに吉報! カニヤ・バイカーズ・グラスが悩みを解決してくれる。

メガネ常用ライダーに朗報だ。ヘルメットを着脱する際にメガネのテンプルがスムーズに出し入れでき、さらに横方向の視界を広くし、レンズの端のほうで見ても視界が極力ゆがまないような曲率のレンズも選べるライダー向けメガネがあるのだ。 ヘルメット装着時の快適性が大幅にアップ。 日本では人口の約半分が...続きを読む

  • 2024.08.28

【デザイナー同士の本音対談】このバイクはちょっとしたミスマッチのあるファッションで乗りたい。

バイクは乗るときのファッションも大事。そんなトークを新しいヤマハXSR900 GPをテーマにプロダクトデザイナーとアパレルデザイナーがスペシャル対談。まずは、こんな漢心をくすぐるバイクが発売されたことを知ってほしい。そして、このノスタルジックなバイクに似合うウエアを、車両デザイナーとの対談からヒント...続きを読む

  • 2024.06.29

フラットヘッドの「推し」バイカーファッションとは?

近年はレザープロダクツにも注力しバイカーからの人気を集めるフラットヘッド。多くの名作モデルを抱える一方で、シーズン毎に魅力的な新作もリリース。そこでモーターサイクル的な視点で、定番と新定番となる新作をピックアップしていく。 ダブルライダースJKT編 【定番】[ LJ-HW004 ] HORSEH...続きを読む

  • 2024.06.28

バイクに合わせたい「ザ・リアルマッコイズ」のミリタリージャケット。

極限の状況下で戦う兵士たちのために、莫大な国家予算を投じて開発されたミリタリージャケット。高い機能性、運動性能、そして堅牢度。その完成度の高さは、他の追随を許さない。そんなミリタリージャケットを兵士のものだけにしておくのは、あまりにもったいない。風雨に曝され、危険と隣り合わせの状況でスピードの向こう...続きを読む

  • 2024.06.28

こだわる人のバイカースタイル|「オールドマウンテン」CEO/クリエイティブディレクター・辻ノ内実さん

ここ数年で空前のブームとなっている日本のキャンプシーン。そこでひと際、強い存在感を放つオールドマウンテンの辻ノ内さんをピックアップ。モノ作りはもちろん、そのモノ選びにも定評のある辻ノ内さんの愛車は、ハーレーの歴史的なビッグツインエンジンだ。 ’47年式のナックルを2台所有して通な使い分けを嗜む! ...続きを読む

  • 2024.06.25

俺たちのバイカースタイル【チョッパー、国産車編】

気負いすぎないスタイルでバイクもファッションも楽しむ東京のバイカーたち。そんなバイカーのひとりでもあるファッション業界のプロたちに、それぞれの愛車の特徴に合わせて、自身の敬愛するスタイルを披露してもらった。 チョッパー×西海岸スタイル|チョッパーも洋服も西海岸らしさを追求。 名店ベルベル...続きを読む

  • 2024.06.21

’70sスタイルのヘルメットを現代で再現したモデルが気分。

ヴィンテージバイク乗りならば、愛車の雰囲気に合わせたヘルメットを使いたい。とはいえカスタムペイントはハードルが高いし、ヴィンテージヘルメットは安全性も心配。そんな人にオススメしたいのがTT&Co.のヴィンテージスタイルなヘルメットだ! 安全性も問題なしのヴィンテージスタイルヘルメット。 ...続きを読む

  • 2024.06.21

バイク乗り必見! リアルバイカーのユニフォームとしてのファッションとは?

骨太でタフなアメリカンカジュアルを貫き、リアルに走るバイク乗りから絶大な信頼を得るアイアンハートのギアは、もはやバイク乗りの正装と言える。スタンダードを磨き上げた今期のラインナップからバイク乗りの機能とルックスを両立する着こなしを紹介する。 ギアとしての信頼感と、着込んだ風合いを楽しめる服。 ア...続きを読む

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  • 2024.06.21

俺たちのバイカースタイルスナップ【旧車編】

東京のバイカースタイルは、どこか力が抜けていて、そのこなれた感じが実に絵になる。そんなスタイルサンプルとも言えるファッション業界のバイク乗りをクローズアップ。街乗りにふさわしい洗練されたバイカースタイルは参考になる点が満載だ。 ナックルヘッド×ワークスタイル|無骨なチョッパーにはワークウエアがよく...続きを読む

  • 2024.06.19

こだわる人のバイカースタイル。「タイムズアーチェンジン」代表・春原 勉さん

Tシャツにジーンズといったシンプルなスタイルでもバイクに乗っていると不思議とかっこよく見える。モーターサイクルにはそんな魅力があり、それがヴィンテージのアメリカンバイクとなるとことさら。今回は群馬の名店「タイムズアーチェンジン」のオーナーである春原勉さんのスタイルから、その謎を紐解いていこう。 シ...続きを読む

  • 2024.06.07

伝統のスタイルを継承したロイヤルエンフィールドにはミリタリーをプラスしたコーデがよく似合う。

かつて「新車で手に入るヴィンテージ」として人気の高かったロイヤルエンフィールドのBULLET350。ここ数年は日本での販売が見送られていたものの、昨年行われたモデルチェンジを受け、再び日本で販売されることとなった。だからこそ、あらためて乗るときのコーディネイトとともに見直してみようじゃないか。 バ...続きを読む

  • 2024.06.07

目を引くヤマハのオールドレーサースタイルは単色でシンプルなコーディネイトが相性抜群。

ヤマハのNEWモデル「XSR900 GP」は、1980年代のレーシングシーンを彷彿とさせるデザインと最新テクノロジーを融合した、単なるネオクラシックには当てはまらない斬新なモデル。いま、これがさまざまな世代から注目を集めている。さて、これを乗りこなすならどんなウエアが似合う!? バイクの存在感が際...続きを読む

  • 2024.05.30

Lightning2024年7月号 Vol.363はバイク乗り必見の1冊で発売中!

月刊ライトニングの5月30日発売の7月号は今注目したいバイカースタイルを大特集。自分のライフスタイルを大事にするバイク好きたちの愛車や身のまわりのアイテム、ファッションまでを大特集した内容は必見だ。 バイクにもファッションにも「自分流」を貫く人たちのライフスタイルに迫る。 今月は人気のバ...続きを読む

  • 2023.10.07

車両だけでなくファッションも充実した大分のモーターサイクルショップ。

人馬一体という言葉がある通り、バイクだけなく、乗る人のファッションもバイカーには重要な要素。そんなスタイリッシュなバイカーに愛される専門店が大分にあるコイマールガレージだ。ただバイクを見に行くだけではない楽しさが詰まったバイカー系セレクトショップとして地元大分でも注目のショップになっている。 バイ...続きを読む

  • 2023.03.30

ハーレーダビッドソン120周年モデル! 旅バイクと呼ぶにふさわしい、2台のローライダー。

2023年、創業120周年を迎えるハーレーダビッドソン。カスタムのひとつの方向性から生まれたローライダーはさらに進化を続ける。足周りの性能はもとより、ロングライドまで可能にした2 台は見果てぬ地平性の向こうまでと、今だ冷めやらぬ冒険心に火を着けてくれる。 まだ見ぬ世界の果てだってローライダーとなら...続きを読む

  • 2023.03.30

日常の街、いつもの相棒「ハーレーダビッドソン」のナイトスタースペシャル。

2023年、創業120周年を迎えるハーレーダビッドソン。メモリアルな年に登場たのが、空冷スポーツスターのDNAを受け継ぐ水冷エンジンのナイトスターだ。そのスタイリッシュかつ軽量&コンパクトな車体は、街乗りがとにかく楽しい。新しい『スペシャル』ではより装備が充実し、さらに行動範囲が広がりそうだ。 最...続きを読む

  • 2023.02.04

Lightning編集部が推薦! アメリカンなバイクにおすすめしたいバイカーブーツ6選。

ブーツといえば、バイク乗りのアイテムという側面がある。ここではライトニング編集部きってのバイク好きであるサカサモト(現CLUTCHMAN TV ディレクター)と、イスカンダル功が次に買いたい、欲しいブールをセレクト。普通とは少し違う、ライトニング編集部員ならではの独自な視点でのチョイスをお楽しみくだ...続きを読む

  • 2022.12.20

若手タンナーと共同開発した斬新な全天候型の「モーター」のレザーコート!

M-65フィッシュテールパーカーで颯爽と走っていると思いきや、実はコレ、ホースハイドのラフアウトで構築されたモーターのレザーコート。しかもウォッシャブル仕様と来れば、バイク乗りには鬼に金棒だ! 「MOTOR」 代表・本池秀夫さん 1951年生まれ。鳥取県出身。1971年にモトを設立。その...続きを読む

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