- 2017.03.01
グルメバーガー激戦区! 大阪の人気ハンバーガーショップ4選。
地元の食材を使いつつ、ヴィジュアル的にもインパクト大のバーガーを提供する名店が揃う関西エリア。見た目も味も圧倒的な存在感で迫りくる、パワフルで関西らしいバーガーをとくとご堪能あれ! 1.肉汁プラスピーナッツバターが食欲をそそる!【Craft Burger co.(クラフトバーガー)@心斎橋】 ...続きを読む
地元の食材を使いつつ、ヴィジュアル的にもインパクト大のバーガーを提供する名店が揃う関西エリア。見た目も味も圧倒的な存在感で迫りくる、パワフルで関西らしいバーガーをとくとご堪能あれ! 1.肉汁プラスピーナッツバターが食欲をそそる!【Craft Burger co.(クラフトバーガー)@心斎橋】 ...続きを読む
シンプルで軽量。アウトドア由来だからこそのコンパクトさが魅力の「サコッシュ」。そのかさばらないデザインと荷物の取り出しやすさで、いまやタウンユースとしても大活躍だ。そこで、最低限の持ち物だけ携帯したい休日のチョイお出掛けにおしゃれ上級者が取り入れている「サコッシュ」使いを調査! もう、ポケットにパン...続きを読む
スタイリングによって持ち方を変える。その日の行動パターンに合わせてトランスフォームさせてみる。ひとつの様式だけで終わることのない2WAYバッグの傑作をピックアップ。今やクラッチバッグだって、『手ブラ』仕様の2WAYに進化してるんです! いまどきクラッチは、『手ブラ』で持つ。 春の着こなしを軽妙洒脱に...続きを読む
イタリア・フィレンツェの街は、アルノ川を挟んで北と南では雰囲気が変わる。北は歴史的建造物やハイブランドのショップが集まり常に観光客で賑わい、南は小さなレストランやショップが集まり、下町情緒にあふれている。今回は、アルノ川を南側に渡ってすぐのエリアにある2店のセレクトショップを第二回にわたって紹介する...続きを読む
山手線沿線の気になる店舗を厳選ピックアップする企画・第二弾。上野駅を含む駒込~御徒町エリアは、人情味あふれるショップが多く点在。山手線の中でも最もディープな街を有するこのエリアで、昔ながらの東京の風景を堪能しよう。 ▼前編はこちらから! 【駒込】昔ながらの銭湯でひとっ風呂。 ...続きを読む
東京の公共交通機関の中でも利用頻度が一番高い山手線。そんな山手線の駅周辺には、気になるお店が満載だ。そこで山手線沿線の各駅を代表するショップを編集スタッフが厳選ピックアップ。そこから見えてくる各エリアの特色を知って、山手線散歩をぜひ楽しんで! 【原宿駅】おしゃれな若者が集まる流行発信地。 ...続きを読む
春はいろいろ新しくなる季節。いや、新しくしたい季節であります。そしてお洒落を身上とするオトコなら、買い物ゴコロにもジワジワ火が付き始めるのがこの時季。普段着をさらに格好よくしたいワレワレが、まずは狙いたい/新しくしたいものといえば、スニーカーとカバンでしょ。 春はいろいろ新しくなる季...続きを読む
新しい個人店も続々と増え、素材や作り方、そしてグルメにこだわったハンバーガーショップが増加中う! 見ているだけでヨダレが出る、料理人が手間暇かけて生み出す絶品バーガーの数々をご紹介。本当に美味しいバーガー店のみ集めました。 1.黒毛和牛100%の贅沢パティ「BLACOWS(ブラッカウズ)」 ...続きを読む
「史上最も影響力のある17のバーガー(タイム誌)」のひとつに選出され、今、ロスで話題沸騰のハンバーガーショップ、その名も「UMAMI BURGER」。その海外第一号店が東京・青山にこの春誕生するという。 「ウマミバーガー」とはどんなハンバーガー? 「ウマミバーガー」には、トマトやチーズ、...続きを読む
アメリカと異なる独自の発展を遂げたプロダクツの代表と言えば、英国製ヴィンテージライダース。各界に根強いファンを持つこのヴィンテージレザージャケットの魅力についてアディクトクローズ代表の石嶋聡さんに尋ねると、3つのポイントがあった。 【その1】「シープスキン」素材。 シープスキンとは、羊の...続きを読む
イスラエル生まれのバス&ボディケアブランド、サボンの新ブランドであり“夢のエリカデッセン”をテーマにしたその名も「サボングルメ」が昨年に誕生しました。そのサボングルメがバレンタイン限定企画を2017年1月23日から2月14日まで、NEWoMan新宿店にて開催します。 フードパッケージに包...続きを読む
中古住宅に好みのデザインや間取りを変更することでこだわりの居住空間を作り出すリノベーション。最近では賃貸でも可能な物件も増え、よりその注目度も高い。オーナーの趣味性を色濃く反映させて生まれ変わった、快適リノベ住まいとは? 大胆さがキモ! 5Kの間取りを1SLDKへ。 まずは、古都・鎌倉に建つ築4...続きを読む
ファッション業界きっての美人プレスが集結。女子の本音を聞き出すべく、好きなコーディネートをそれぞれに選んでもらい、冬コーデのキモについて聞いてみた。おしゃれの女子ウケを狙いたい人は必見! 参加してくださったのは、「ビューティ&ユース」プレス河原井美幸さん、「4K」プレス鎌塚千尋さん、「フリークス ス...続きを読む
カジュアルでも仕事でも使いやすいバックが欲しい、と思っているそこのあなた! 朗報です! どんなシーンでも使える、ちょうどいいサイズのシンプルなトートバックが、今年のバックの流行色でもあるホワイトカラーで登場した。 爽やかなホワイトカラーで女子ウケも抜群。 実はこのトート、アウトドアブランドとして...続きを読む
おしゃれ上級者ならぜひとも知っておきたい、英国が生んだファッションに欠かせない3大素材とは? 英国は昔から天然素材を組み合わせ、知恵を絞った機能素材を作ってきた歴史があり、その背景には、雨が多く、寒さも厳しい、そんな英国ならではの土地柄が関係している。そんな上質で機能的な素材ならぜひともライフスタイ...続きを読む
ボタニカル、カクタス、エアプラント、ネオ盆栽・・・。家屋や室内の目線にグリーンを配置するライフスタイルが今、話題だ。無機質な空間に少しだけ“緑”を添えることで、生活そのものが心地よく豊かな気分になる。そんな魅力あふれるグリーンをうまく生活に取り入れながら暮らす人々の理想形を拝見! 1.緑に囲まれた古...続きを読む
寒い季節こそ、重ね着や小物でファッションを存分に楽しめるのは言わずもがな。しかして、お洒落の達人たちは、服にしろ靴にしろ、数多く持っているからスタイリッシュなわけではないのです。気に入ったアイテムを厳選し、 寒い季節こそ、重ね着や小物でファッションを存分に楽しめるのは言わずもがな。し...続きを読む
今年で20年目を迎える老舗ヴィンテージショップ『Spec's』。東京のヴィンテージファンの間では知らぬ者がいないほど有名な存在で、2013年に代々木上原に移転し話題となったが、今月22日(日)をもって惜しまれつつ閉店することになった。『Spec's』の魅力は、オーナーである加藤氏のセンス溢れる商品ラ...続きを読む
ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップをMaikoの目線から切り取って紹介する。今回は『Artists&Flea』というフリーマーケットをご紹介。 始まりはNY...続きを読む
休日の大人の基本はアメリカンカジュアル。ベーシックなアイテム同士をいかにしてレイヤードするかがテクニックの見せ所。スタンダードを追求するジャパンブランド「フェローズ」の今シーズンは、どこまでもベーシックながらリラックス感もあるゆるカジュアルな世界観を見せてくれる。 MA-1の相棒はモックネックが正解...続きを読む
2016年9月末に『男の趣味の部屋』をコンセプトに掲げ、大リニューアルした『エディフィス新宿』。現在は、バイヤーやディレクターといった30代後半のエディフィススタッフ陣が、いま最も興味のある『スポーツ』をテーマに展開している。今回は、運動不足に悩む『2nd』3トップが、オシャレなスポーツウエアを爆買...続きを読む
さて、クリスマスが終わったら一気に年末気分。2016年も残すとこあと僅かになりました。今年もセカンド、楽しんでいただけましたでしょうか? ざっと振り返ると、サンデートラッドやパタゴニアとザ・ノース・フェイス、そして最新号の古着特集などなど……、いつもに増してセカンドらしい内容が作れたと思って...続きを読む
古着ブームは時代時代でローテーションするようにやってくるけれど、ちょっと前までは希少で高価なヴィンテージ古着がコレクターを中心に血眼になって漁られていたなんて時代でしたね。だけどいまは“レギュラー古着”なんて言い方でリーズナブルで、 古着ブームは時代時代でローテーションするようにやってく...続きを読む
ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップをMaikoの目線から切り取って紹介する。 本物のクラシックバーバーで一夜限りの’40年代を。「HATS AND A HA...続きを読む
近頃、ミリタリーファッションが元気いい。中でも流行り廃りとは関係なく、一生付き合えると大注目なのが「M-65」。デザイン性はもとより、非常に温かくとっても丈夫。この冬大活躍間違いなし! の「M-65」の今風着こなしテクを、感度の高いショップ店員が紹介! 前ポケットからチラッと出したヴィンテージバンダ...続きを読む
家族へのクリスマスプレゼントはさておき、一年間がんばった自分へのご褒美に、シルバーアクセサリーを手に入れてはいかがだろうか。ちょっと値は張るが、高いからにはそれなりのわけがある! そこで長く愛用し、愛着の湧くモノとなる逸品をここでご紹介。今こそ自分だけのシルバーを手に入れよう。 ザラつき感のある質感...続きを読む
ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップをMaikoの目線から切り取って紹介する。 今回はシルバーレイクで向かい合って並んでいる、カフェ「Dinosaur cof...続きを読む
今年もお台場で『稲妻フェスティバル』が開催。アメリカンカルチャー誌『Lightning(ライトニング)』および、ハーレー専門誌『CLUB HARLEY(クラブハーレー)』主催の巨大ショッピングイベントで、毎年アウトレット価格で人気アイテムが手に入るなど、回を重ねるごとに来場者が増え続けている人気フェ...続きを読む
「キーファーノイ」が、2016年12月1日~2017年1月5日までの期間、渋谷ロフト2Fの「渋谷シティラウンジ」を完全ジャック中!今年で10周年を迎えるジャパンブランドの「キーファーノイ」。大人の男性がメンズバックに求めるあらゆる機能性、細部までこだわりを追求したモノづくり、さらにシックな装飾性を...続きを読む
今年で15周年の節目を迎える、群馬県高崎市のセレクトショップ「ベルーリア高崎店」にて、海とリラクシンな雰囲気が毎回好評の恒例イベント“Local Breeze vol.6”が2016年12月4日まで開催中。 今回もスペシャルなイベントが満載ですよ。葉山のセレクトショップ「サンシャイン+クラ...続きを読む
ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップをMaikoの目線から切り取って紹介する。 今回は、『CLUTCH Magazine vol.52 』でも紹介しているロサ...続きを読む
今回で4度目の開催を迎えたヘリテージ系ブランド、デニムブランドが集まるメンズファッショントレードショー「Clutch Collection 2016 Autumn」。今年は3日間にわたって行われた。世界各国から訪れたバイヤー、ショップオーナーなど国内外を問わず多くの業界関係者が来場、出展者もまた、海...続きを読む
ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップをMaikoの目線から切り取って紹介する。 以前、LA最大のフリーマーケットRose Bowl Flea Marketを紹...続きを読む
「もっと気軽にもっと楽しくゴルフをしよう」をコンセプトに、年齢や性別など、あらゆる枠組みを超えたちょっとおしゃれなゴルフウエアを提案するパーリーゲイツ。 この冬も、ファー付きのあったかアウターを中心に充実のラインナップを取りそろえ「PEARLY GATES Warm up FAIR」を開催...続きを読む
ホリデーシーズンも目前に控えて、冬のオカイモノ欲も高まる今日この頃。狙っていたウエアを一本釣りなんて人も少なくないでしょうが、これからいろいろ物色していこうという物欲ハンターも、もちろん多いでしょ。 ホリデーシーズンも目前に控えて、冬のオカイモノ欲も高まる今日この頃。狙っていたウエ...続きを読む
2003年にオーストラリアのバーレーヘッズで生まれたRhythm.(リズム)。アートや音楽、トラベルからインスパイアされる独自性の高いデザインは、オーシャンサイドの開放的なムードと流行に敏感なユーザーに支持を受ける、注目のサーフ&ライフスタイルブランド。自国オーストラリアやフランスではフラッグシ...続きを読む
文句なしにカッコいい! 珠玉の2足を見逃すな アメリカ・オレゴン州のワークブーツブランドWESCOが、2018年で創業100周年を迎える。この歴史的一幕を記念し、過去最高のこだわりを注いだスペシャルモデルが10月25日に行われたメンズファッションのトレードショー「CC SHOW」で発表された。 ...続きを読む
ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップをMaikoの目線から切り取って紹介する。 今回紹介するのは、Maikoが本当は教えたくないとっておきのホテル、PALI...続きを読む
フォトグラファーMaikoがオススメする、山あいの田舎町Ojai(オーハイ) ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップを彼女の目線で切り取る。 「ロサンジェルス...続きを読む
ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップをMaikoの目線から切り取って紹介する。 今回はベニスビーチのすぐ近くにあるアボットキニー・ブルバードへ。ハイエンドなシ...続きを読む
フォトグラファーMaikoがオススメする、LAヴィンテージインテリアショップ! ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップをMaikoの目線から切り取って紹介する。...続きを読む
フォトグラファーMaikoがオススメするLAチーズ専門店! ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップを彼女の目線で切り取る。 今回はチーズ好きにはたまらない店を...続きを読む
アメリカ・ヨーロッパを津々浦々、世界基準の「永遠のスタンダード」となるプロダクツを求め発信し続けるファッション誌『CLUTCHMagazine』。その女性編集者が現地でピックアップしてきた、女性のための海外ファッション情報をお届けする≪CLUTCH FOR WOMEN≫。今回はLAのショッピングコー...続きを読む
年々手に入れるのが困難になってきているヴィンテージウエア。ヴィンテージファッション好きにはたまらないイベントが、11月2日(水)、3日(木・祝)の2日間で行われる「Clutch Vintage Mall」だ。マーチエキュート神田万世橋に国内のヴィンテージディーラー、ショップが集結する。入場料は無料。...続きを読む
セカンド別冊でも人気シリーズ「セカンドスナップ」。秋冬のスタイルサンプルとなるVol.9が本日発売です! 200人を優に超えるが選りすぐりのファッション業界人が魅せる、コーディネイト例は目からウロコのテクニックが満載! 本誌でもおなじみ、レジェンドのキャシディホームグロウン H.ヤギサ...続きを読む
ヨーロッパ最大のデニムの祭典ともいえる『デニムプレミエールビジョン』が、今年も11月にパリで開催される。世界のデニムファクトリーとしての日本の認知度がますます高まるなかバルセロナで開催された前回は、世界各国から数多くのデニムブランドや生産段階のかかわる繊維ファクトリーなどが集結。その中でも、生地づく...続きを読む
国内のヴィンテージディーラー、ショップが一堂に会するショッピングイベント、『Clutch Vintage Mall』。昨年までファッション業界人向けのトレードショー「Clutch Collection(CCShow)」と同時開催だったが、今年は単独で開催されることになった。 年々手に入れるのが困難...続きを読む
みんな大好き、キング・オブ・スウェット、チャンピオン! 実は2nd最新号の古着連載「古着ストーリー」では特集を組んで紹介もしています。そちらも、ぜひぜひチェックしてほしいのですが、今回はチャンピオン好きがスルーできない、スペシャルイベントのお知らせ! 今年で97周年を迎えるチャンピオンは2...続きを読む
やっぱり今季もダウンが人気になりそうだ。いや、むやみに流行を追えばいい訳じゃないけれど、やっぱり暖かいし便利だもの、選んでしまうよね……。実は、いま空前のダウン戦国時代。 やっぱり今季もダウンが人気になりそうだ。いや、むやみに流行を追えばいい訳じゃないけれど、やっぱり暖かいし便利だもの、...続きを読む
コードバンを一括生産するタンナーのひとつ「新喜皮革(しんきひかく)」が手掛けるオリジナルブランド「The Warmthcrafts Manufacture」は、馬の貴重な部分であるコードバンを使用したレザーアイテムを幅広く展開する。 Joe Dan Lowry氏へのオマージュ「ターコイズカラー」が新...続きを読む