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ランボルギーニ三浦

  • 2022.06.17

レッドウィングの新プロジェクトが始動!イレギュラー品、穿き込んだ中古品などをオフィシャルで販売開始する!!

「1 足のブーツを長く大切に履いてもらいたい」という想いから、レッドウィングがオフィシャルでアップサイクル事業をスタートさせることになった。その根底にはどのような想いがあるのか、ここで紹介しよう。 ブーツを長く愛用するために、リペアを身近に感じられる新プロジェクト。 いま現在、レッドウィ...続きを読む

  • 2022.06.16

’70sなブーツカットやフレアのパンツを“いま風”に攻略せよ。

以前流行ってから約20 年。来る、来る! と言われてなかなか来なかったブーツカットやフレアのパンツに、遂に流行の兆しが見えてきた。ファッション業界ではすでに愛用者急増中。ここでは“いま風” の攻略法を紹介する。 1970年代当時の着こなしはこんな感じ。 ロン毛にタイトなトップス、それに裾の広がっ...続きを読む

  • 2022.05.28

モヒカン小川とランボルギーニ三浦がアポ無しで行く! 春の新作アイテムを抜き打ちチェック!【後編】

春の新作をチェックしに、アポなしでショップを回り、突撃調査。人気ショップの旬のアイテムを2回にわたってレポートする。今回は後編。 1.SMART CLOTHING STORE HARAJUKU[ スマートクロージングストア原宿店 ] '91年にスタートし、フライトジャケットなどの復刻でそ...続きを読む

  • 2022.05.26

モヒカン小川とランボルギーニ三浦がアポ無しで行く! 春の新作アイテムを抜き打ちチェック!【前編】

春の新作をチェックしに、アポなしでショップを回ってきた。本当の突撃取材だからこそ見えてくる、人気ショップの旬のアイテムを2回にわたってレポート! まずは前編。 1.FULLCOUNT TOKYO [フルカウント 東京ショップ] ヴィンテージデニムの復刻に始まり、いまではヴィンテージをもと...続きを読む

  • 2022.05.20

「ウエアハウス」藤木流、色落ちジーンズの楽しみ方。愛用デニムも紹介!

ヴィンテージプロダクツに忠実なモノづくりでファンを魅了するウエアハウス。その核となるジーンズへのこだわりは並々ならぬものがあるが、穿き方や色落ちについてどう考えているのか。プレスの藤木さんに話を伺った。 「ウエアハウス」プレス・藤木将己さん ヴィンテージ愛好家で読書家でもある名物プレス。...続きを読む

  • 2022.05.11

レッドウィングのポストマンは“革靴の皮を被ったスニーカー”だ! 革靴しか履かないならこれ一択。

シンプルな真っ黒の革靴……に見えて、実はスニーカー顔負けの軽快さと履き心地も併せ持つ。その万能さが、レッドウィングのポストマン オックスフォード#101が人気を集める理由だ。普段スニーカーしか履かないような人でもちょっときれい目なファッションをしたいときに重宝するのでおすすめだ。 万能な「STYL...続きを読む

  • 2022.04.27

アルミ二ウムになるだけで嬉しくなっちゃう! G-DRIVEの外付けハードディスク

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「個人的には自宅で作業するためにデータを持ち運ぶ際に使っているのはSDカードの128GB。あの薄さであんなにデータが入るとは、どういう構造なの!」と、ハイテクなのか...続きを読む

  • 2022.04.09

ワークパンツからファッションへ。’50年代に登場したジッパーフライモデル。

前年に続き、次のシーズンもアメリカ製1946年モデルのジーンズをリリースして話題のシュガーケーン。しかし、ジーンズファンにとっての朗報はこれだけではない。なんと約15年ぶりにジッパーフライのジーンズを発売するのだ。ここでは、そんな久しぶりのジッパーモデルに注目する。 「シュガーケーン」企画統括・福...続きを読む

  • 2022.04.05

出張時に重宝するサイズ感が決め手! DIGNA CLASSICのメガネケース

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、個人的にはクリアフレームは重たい冬服コーデのイメージを軽減できるという理由で、特に冬に掛けるのが好きなんだよな〜という、編集部の古着番長・ランボルギーニ三浦がお届...続きを読む

  • 2022.04.01

実は着まわしやすい! メンズにおすすめのカバーオールの着こなし術。

最近はChore Jacket(チョアジャケット)と呼ばれるのが、いわゆるカバーオールと称されるワークジャケット。実はこんなにワークウエア感が強いのに、下手したらGジャンよりも着まわしやすいのでは……と思うほど万能だ。ここでは、最も着まわしの利くデニムカバーオールを使い、スタイリングのポイントを紹介...続きを読む

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  • 2022.03.15

ヴィンテージボタンで王道の古着に個性を!|FREEWAYのRalph Laurenコンチョボタン カスタムシリーズ

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、昔は「ヴィンテージは旧いが偉い」なんて思っていて’50年代以前ばかり探していたけど、いまではまったく思ってません。むしろ’90年代の古着が気分! という編集部の古...続きを読む

  • 2022.03.01

自分でデザインしたけどほぼインラインモデル? NIKE By Youでオリジナルスニーカー作ってみた。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「昔はスニーカーもヴィンテージだけ愛用していたのに、10数年前に渋谷を歩行中にスタンスミスのソールが剥がれて以来“新品派”に。やっぱ復刻モデルが安心よ」という、編...続きを読む

  • 2022.02.16

1990〜2000年代のプリントが人気!? ヴィンテージTシャツの最新事情。

ヴィンテージTシャツは、いまでは古着ファンだけに留まらず、世界的なミュージシャンやセレブにも注目される存在になり、最近では'90年代以降のものが高騰しているそう。そこで、下北沢の人気古着店のオーナーに、その最新事情を教えてもらった。 今注目するヴィンテージTシャツとは。 我々アラフォー世...続きを読む

  • 2022.02.14

これまでの常識を覆した! 糸のスペシャリストによるTシャツの最終形。

洗濯を繰り返しても全く斜行せず、ほとんど縮まない。しかも生地は肉厚で上品。Tシャツと軽々しく呼ぶことがはばかれる、最高峰の“T型のシャツ”が、リリースされた。これはTシャツラバーであれば、見逃せない。その特徴をこだわりをお届けする。 膨大な実験データから生まれたオリジナルブランド。 モノ...続きを読む

  • 2022.01.27

アナログ感丸出しのデータバンクが、今だからこそ逆にカッコいい!

クルマやバイクも旧車がさらに映える時代になったように、データバンクもスマートウォッチが全盛の現在、すごくカッコよく見える。'90 年代のモデルなら、'80sらしいアナログ感があるし、何よりネットオークションなどで安く手に入るのも嬉しいポイントだ。 付加価値が生まれつつあるアナログ時計。 ...続きを読む

  • 2022.01.24

ダイソーの500円時計でヴィンテージのミリタリーウォッチを自作してみよう!

写真の時計を見ていただきたい。ヴィンテージのミリタリーウォッチと思われる方も多いことだろう。実はコレ、ダイソーで売っている500円時計を分解し、DIY塗装カスタムしたもの。プラモデルを作るような遊び感覚で、ぜひ楽しみながら作ってみてほしい。 使い込んだ風合いを再現! ...続きを読む

  • 2022.01.10

サイズの合わないTシャツを再生! FREEWAYのアップサイクルプロジェクト

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介!  今回は、大好きなJOE COOLのヴィンテージTeeは結構な数を所有。最近高騰したヴィンテージのミッキーTeeに続き、JOE COOLも……とちょっと期待している編集部...続きを読む

  • 2021.12.25

古着屋で買ったボロボロのデニムを自力でリペアしてみよう!

リペアやカスタムの基本といえば、やはり「縫うこと」だろう。ミシンがないとできないことが多いと思われがちだが、実際は全く逆。手縫いであれば、とりあえず作業も可能だ。大切なのは、臆することなく試すこと。間違った場合、その糸を切れば元通りになるので、ぜひチャレンジしていただきたい。 ヴィンテージデニムを手...続きを読む

  • 2021.12.24

経年変化も楽しめる、超長綿の着心地サイコーなTシャツ。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介!  今回は、最近はちょっと大きめサイズが気分なので、昔から所有していたヴィンテージのTシャツはほぼ壊滅状態……(泣)という、編集部随一の古着の知識を誇るランボルギーニ三浦が...続きを読む

  • 2021.12.17

革ジャンのインナーに最適! 冬に着るためのリネンのロンTee!

以前ライトニング本誌で紹介した東大阪繊維研究所(HOFI)から、“冬にリネンを着る”をテーマに新しい長袖T シャツがリリースされる。リネンの表糸とウールの裏糸によるセーターのようなカットソーなので、冬の革ジャンスタイルのインナーに最適なのだ。 インナー使いでエイジングにも期待したい! 「冬にリネ...続きを読む

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  • 2021.12.15

今年はトラッカーキャップが気分! ワッペンカスタムで自作してみよう!

今年は東京のファッショニスタの間でトラッカーキャップが注目されている。確かにあの野暮ったい感じを、綺麗なスタイルに“ハズシ技”として取り入れると、そのギャップがすごくカッコイイ。そこで、無地のキャップをトラッカー仕様にしてみよう! なんて言ってたら、なんだかストリートっぽいカスタムになっちゃった……...続きを読む

  • 2021.12.13

ワッペンは絶対にデザインが命! 見ているだけでワクワクするワッペン5選。

フェルトのレタリングに始まったアメリカの衣料品を“飾る”文化は、いまはワッペンが主流。見るからに楽しい気分になるデザインが、アメリカならではの魅力だ。どんなものに貼るのか、どう使うのかは、あなたのセンスにかかっている。じっくり考えてカッコいいワッペンカスタムを楽しんでいただきたい! 1.バイク系ワ...続きを読む

  • 2021.12.12

フェルトレターから刺繍へ。「ノースノーネーム」のパッチに宿るアメリカの歴史。

アメリカのフェルトを使ったパッチを現代に蘇らせる「ノースノーネーム」。そのアトリエには、モノづくりに必要なサンプルとして、数多くのヴィンテージが眠る。そんな膨大なお宝のなかから、オーナーの堀川さんが選んだ面白いデザインの逸品たちをお見せしよう。 アメリカの歴史背景が生んだ、優れたデザイン性。 ...続きを読む

  • 2021.12.11

「SHANANA MIL」のチノパンに、布用ペンで落書き風ペイントを足してみた。

ロサンジェルス発のブランド、「SHANANA MIL」は、古着を再利用して新しいプロダクツを生み出す人気ブランド。そのチノパンには、最初からステンシル風プリントが施されていた。しかし、ひざ下には全くないし、後ろ側も同様。ならばと、自分で落書き風のペイントを追加してみることにした。 このままでもいいけ...続きを読む

  • 2021.12.03

買ってすぐ着たい! ヘリフェス購入品をどう着こなすかランボルギーニ三浦が指南!

2021年12月11日(土)~12日(日)に開催される、特別なオンラインショッピングイベント「ヘリテージオンラインフェス」。雑誌「Lightning」「2nd」「CLUTCH MAGAZINE」の誌面でお馴染みのブランドがWEB上に集結し、驚きの価格で買い物ができる約27時間ぶっ通しで楽しめるイベン...続きを読む

  • 2021.11.26

これのおかげで電車通勤がかなり快適に!「BEATS STUDIO BUDS」ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介!  今回は、普段はR&Bかヒップホップを聴き、校了中になるとハードロックを聴くことが多い私という、編集部の古着番長・ランボルギーニ三浦がお届け! BEATS ST...続きを読む

  • 2021.11.20

アイロンで簡単プリント! Tシャツにオリジナル感を出してみよう。

Tシャツのプリントは、やっぱりシルクスクリーンでやりたいけど、なかなか自宅でできるものでもない。もっと手軽にできるプリントはないのだろうか。そう思っている方は意外と多いのでは? そこで紹介するのが「きりえプリント」というもの。デザインの通りに切り抜いて、それをアイロンで圧着させるだけで、簡単に自分...続きを読む

  • 2021.11.15

「レッドウィング」の大定番“モックトゥ・ブーツ”に再注目! 6インチクラシックモック以外にもあるんです。

アメリカのワークブーツのアイコンといえるのが、レッドウィングのモックトゥ・ブーツ。ファンの間で“白底”と呼ばれるトラクショントレッド・ソールを装備したその姿は、我々にとっては青春時代の象徴でもある。その大定番モデルに再びフィーチャーする。 ’80年代終わりから’90年代に一世風靡し、いま再び注目を...続きを読む

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  • 2021.11.06

「染めQ」でどこまでリペア&カスタムできるか試してみた。

塗ったり、貼ったり、染めたりと、愛用のファッションアイテムをカスタム&リペアするも、ファッションを愛する人たちが楽しんでいる趣味のひとつだろう。なかでも簡単にセルフカスタムできることからよく使われている「染めQ」の実力を、Lightning編集部のふたりが試してみた。 1.染めQでくたびれた...続きを読む

  • 2021.11.04

新鮮なコーデが目白押し! 古着ショップスタッフSNAP【12選】

ヴィンテージの旬な着こなしは、古着ショップスタッフに学ぶべし。何も、高いレアものを身に着ければいいってもんじゃない。より安価でクールな着こなしを、古着のエキスパートたちに伝授してもらったぞ。自分の目指すスタイルがきっと見つかるはずだ。 H:ハット&キャップ O:アウター I:インナー P パンツ ...続きを読む

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  • 2021.10.23

あの頃憧れたヴィンテージのリーバイスは、いまは色落ちしていればリーズナブル!

いま40〜50代男性諸君にとって、’90年代はまさに青春。当時はいまのようにインターネットは普及しておらず、流行の情報源は毎月のファッション誌とテレビの中の芸能人のファッションだった。 そんな時代にアメカジ、ヴィンテージという一大ブームが世を席巻。人気のモノはプレミア価格で取引されるようになり、新...続きを読む

  • 2021.08.14

世田谷代田の築50年以上の長屋をリノベーションした、旧きよきフランスとアメリカを感じる空間。

世田谷代田の環状七号線から1本入ったところに突如現れる、2軒の異空間。木と鉄を組み合わせた戦前の様式だが、フランスとアメリカという相反する空間演出がなされているのが特徴だ。 木と鉄を組み合わせながら全く異なる2つの空間に仕上げているのが特徴。 靴職人の松浦さんがブラスを立ち上げたのが、いまから13年...続きを読む

  • 2021.08.05

築40年超のマンションを圧倒的な世界観でフルリノベーション!

一般的に流行っている“ヴィンテージ風のインテリア” とは一線を画す、本物を追求した作り込みがなされたリノベーション物件。ここは、まるで海外のオシャレなショップのよう。ヴィンテージ通の方にこそ住んでいただきたい、最高の空間を紹介しよう! インダストリアル“風”ではない、本物だからこそのカッコよさ。 こ...続きを読む

  • 2021.05.29

全部わかる? ジーンズの知っておきたい13の部位と名称。

ヴィンテージジーンズに関する用語や基礎知識を知っていれば、様々なブランドの新作モデルをさらに深く理解することができる。もちろん古着ショップを訪れた際には、ヴィンテージジーンズを前にどんな年代に作られたものか自分の目で見極めることもできるようになるはずだ。 ここでは、ジーンズの名称だけでなはなく...続きを読む

  • 2021.04.06

「North No Name」のキャップは、良い意味でチープな風合いが最高!

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介!  今回は、1年の8割くらいの日数を帽子着用で過ごしており、家系的に髪の毛は残るタイプと思っているけど、もし薄くなったら坊主にして浅〜いBBキャップを被るぞ! と決めている古着...続きを読む

  • 2021.04.04

【大人の秘密基地】マンションのひと部屋丸っとリノべして作った、NIKEコレクションルーム。

過去にLightning本誌でも何度か紹介させていただいたヴィンテージ愛好家の兼近さん。ナイキのランニングシューズだけでなく、デニムを中心としたヴィンテージ古着の愛好家でもあるが、念願のコレクションルームが完成したということで、その自慢の空間を見せていただいた。 20代の頃から思い描いてきた理想の空...続きを読む

  • 2021.03.19

編集部員4人が体を張って検証! 「レッドウィング」の4大定番ブーツで対決してみた。

ある日、編集部でブーツ特集の打ち合わせ中に、実際に履いて歩きやすさとかを検証してみたいね、なんて話で盛り上がった。昨年末のブーツ特集では、我らの青春ブーツの象徴として、スーパーソールを挙げている。なので、それを基準にソールパターンの異なるモデルを他に3種選んで、履き比べしてみよう。そう決定したのであ...続きを読む

  • 2021.03.16

雨だけでなく極端な黒ずみも防ぐ! スウェードやラフアウトにおすすめな防水スプレーを紹介。

スウェードやラフアウトは水濡れ厳禁と思っていませんか? きちんと防水処理をすれば、雨の日に大活躍の一足になるんです! 長靴にしようか革靴で行くか悩むより、スウェードやラフアウトを選択してみてはいかが? 雨の日こそ大活躍! スウェードは程よく汚れた風合いがカッコイイ。 ラフアウトやスウェード素材は、雨...続きを読む

  • 2021.03.10

ジーンズ(デニム)の歴史~誕生から完成までいかにして進化したのか?~

我々雑誌Lightningは、創刊から現在にいたるまで変わらずアメリカンカルチャーを特集してきた。ファッション、アメリカ車、ガレージ、バイク、グルメ、映画……そのジャンルは幅広い。 ファッションにおいては、「革ジャン」「ブーツ」、そして「ジーンズ」。この3つはアメカジの外せない三種の神器であり...続きを読む

  • 2021.03.10

40代の青春の象徴!「レッドウィング」のスーパーソールが、今また気になる!

1980〜’90年代に青春を過ごした、現在40代のおじさんたちは30余年の歳月を経て、あの時代を席巻した青春のーツが恋しくなっているのではないだろうか? 憧れのブーツや、履きつぶしたり手放したりしたあのブーツ……オヤジになったからこそ、もう一度履きたいのが男ゴコロなのである。 なかでもいまLi...続きを読む

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  • 2021.03.05

問答無用。コンバースのオールスターUSカモHI、これは見た瞬間に即決です!

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介!  今回は、「この冬は珍しく毎日ブーツだったので、そろそろ春だし、スニーカーにシフトしようかな……クレープソールの張り替えもしたいしなぁ……」という、ライトニング編集部の古着番...続きを読む

  • 2021.02.25

シュガーケーンから再登場! ポケットに入れて様になる、男性におすすめエコバッグ。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介!  今回は、食料品は週末にスーパーマーケットでまとめ買いが基本。いつも保冷機能付きの大きなバッグを持参し、なるべくビニール袋は買わないようにしている、ライトニング編集部の古着番...続きを読む

  • 2021.02.15

剥げたブラックペイントから真鍮を覗かせる「ライカ」は、なぜカッコいいのか?

ライカ愛好家たちにこよなく愛される、ブラックペイントの製品。使い込んだ金属から地金である真鍮を覗かせる様は、唯一無二の表情を醸し出す。国内屈指のディーラーである中井一成氏に、その魅力をうかがった。 シルバークロームとはひと味もふた味も違う魅力がそこにある。 まるでお気に入りのデニ...続きを読む

  • 2021.02.04

世界最古の服飾工業パーツ“ファスナー”を使ったアクセサリーに注目!

我々が日常的に使っているメタル製品のひとつ、ファスナー。そのルーツを辿ると、現在目にするようなカタチではなく、なんとも無骨な荒々しいものであった。そんな服飾工業パーツに惚れ込み、それをアクセサリーへと昇華させたブランドを尋ねた。 歴史に埋もれた珍奇な服飾工業パーツに美しさを見た。 インダストリアルと...続きを読む

  • 2021.01.19

フリースの質感に似た、特殊なウールの風合いが魅力的な「gold」のパーカに注目!

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、トレンドはそれほど気にしていないけど、やっぱりトップスやアウターは大きめが気分な編集部随一の古着通・ランボルギーニ三浦(デカすぎると手放してきたヴィンテージ古着が悔やま...続きを読む

  • 2021.01.18

超貴重! ゼロハリバートンの本社で眠っていたデッドストック。どんなものがある?

最近では、AirPods Proケースのケースが登場するなど、アタッシェケースや旅行用キャリーバッグだけでなく幅広くラインナップするゼロハリバートン。堅牢でセキュリティに優れたアルミニウムケースは、世界中で人気を博しているのはご存じの通り。 そのゼロハリバートンのアメリカ本社の倉庫に眠っていた希少...続きを読む

  • 2020.12.23

金無垢!プラチナ!ロレックスの最高級ライン「デイデイト」とは?魅力と中古市場を探る!

デイトナ・エクスプローラー・サブマリーナーなどスポーツモデルが圧倒的人気を誇るロレックス。だが、その一方でアメリカではすでにトレンドになっており、今後の動向に注目が集まているのが最高級ライン「DAY-DATE(デイデイト)」だ。金無垢、ホワイトゴールド無垢など、最高級ラインに相応しいマテリアルは、ス...続きを読む

  • 2020.12.21

バースデーランタンからシーズンランタンズまで、コールマン・ランタンの基礎知識。

アメリカを代表する傑作プロダクツのひとつであるコールマンのランタン。コールマンが創業したのは1901年。戦前までは電気のインフラの整っていない田舎での必需品、戦後はアウトドアを楽しむためのツールとして人々を照らしてきた。その中でもシングルマントルランタンの名作として名高い200A は1951〜198...続きを読む

  • 2020.12.18

Amazonで購入!70年代の旧車に取り付けて「Alexa!」と呼ぶオーディオ生活始めました。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、愛車のワゴニアとはもう10年以上の付き合いなのに、オーディオを替えるだけで こんなに新鮮な気持ちになるなんて……とウキウキな43歳オッサン、古着番長・ランボルギーニ三...続きを読む

  • 2020.12.17

【2020‐21年】新作でチェック!シンプルなデザインが魅力の欧州ミリタリーウエア【おすすめ10選】

ヨーロッパ主要国のミリタリーウエアは、シンプルなデザインも多く、実は既製服にも大きな影響を与えている。ここでは、今季様々なブランドからリリースされているヨーロッパのミリタリーウエアを紹介しよう。ヴィンテージに忠実なもの、デザインの一部を落とし込んだものと種類は様々だが、共通するのはファッション性に富...続きを読む

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