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CLUTCH Magazine 編集部

  • 2016.07.14

フォトグラファーMaikoのロサンジェルスガイド#10 【シルバーレイクのショップ編】

ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 Maikoの素敵な写真とともにお送りしてきたこの連載も、今回で10回目を...続きを読む

  • 2016.07.11

フォトグラファーMaikoのロサンジェルスガイド#9 【古本屋編】

ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 今回は古本屋、The Last Book Storeをご紹介。2005年...続きを読む

  • 2016.07.08

第二次世界大戦中に考案された、エスケープスカーフを知っているか?

第二次世界大戦中、イギリス軍はMI9と呼ばれる組織を編成し、兵士が敵の捕虜として拘束された際の脱出手段を与えていた。脱出のための道具は名誉空軍パイロットであるクリストファー・クレイトン・ハットンをリーダーとして開発にあたった。発明された道具のひとつに地図が印刷されたエスケープスカーフがあった。 ...続きを読む

  • 2016.07.08

フォトグラファーMaikoのロサンジェルスガイド#8 【ヴィンテージショップ編】

ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 今回はリトルトーキョーのRaggedy Threads Vintage ...続きを読む

  • 2016.06.24

フォトグラファーMaikoのロサンジェルスガイド#7 【マーケット編】

ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 今回はGrand Central Marketを紹介。 1917年から...続きを読む

  • 2016.06.22

フォトグラファーMaikoのロサンジェルスガイド#6 【映画のロケ地でおなじみのビルへ】

ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 映画やドラマ、CMのロケ地としてよく使用されるロサンジェルス。今回ご紹介...続きを読む

  • 2016.06.21

フォトグラファーMaikoのロサンジェルスガイド#5【古くて新しいLAのボウリング場・Highland Park Bowl】

ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 5回目となる今回は、ボウリング場Highland Park Bowlを紹...続きを読む

  • 2016.06.17

フォトグラファーMaikoのロサンジェルスガイド#4【LAアート地区のショップ編】

ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 4回目となる今回は、アート地区にある2つのショップを紹介。 その名の通...続きを読む

  • 2016.06.15

フォトグラファーMaikoのロサンジェルスガイド#3【LAのカフェ・レストラン編】

ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 3回目となる今回は、ロサンジェルスのカフェやレストランを紹介する。 【...続きを読む

  • 2016.06.14

オランダデニム紀行。Vol.2【欧州デニム最前線「Amsterdam Denim Days」レポート】

オランダがヨーロッパデニムの中心地になろうという動きを後押しする理由のひとつには、オランダ生まれのデニムブランドの存在がある。現在でも大小様々なデニムブランドが存在するオランダにおいて、もっとも世界的なブランドへと成長しているのが「G-Star Raw」の存在。同ブランドは1989年にオランダで誕生...続きを読む

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  • 2016.06.13

一生履ける!? キャンバス×レザーのクラシックブーツ

靴職人として修業を積んだ松浦氏が、2007年にスタートさせた靴修理の専門店『BRASS SHOE REPAIR AND PRODUCTS』。 どんな靴でも希望の修理を請け負い、ちょっとした修理からソール交換、革の染め直し、リサイズ、リラスト(新しい木型での作り直し)など分解しての大掛かりなものまで完...続きを読む

  • 2016.06.09

オランダデニム紀行。Vol.1【欧州デニム最前線「Amsterdam Denim Days」レポート】

今や世界のファッションシーンで登場するデニム。元々はアメリカで生まれたモノかもしれないが、それはワークウエアのストーリー。ファッションアイテムとして確立されてからのデニムはもはや世界基準で進化を遂げている。 そんなデニムをヨーロッパというエリアで見ると、今、もっともデニムに力を入れている国がオランダ...続きを読む

  • 2016.06.07

マニッシュで都会的なスタイルの女性に着てほしい『FILL THE BILL』の服

恵比寿駅から広尾方面に向かう路地の角に、雰囲気のある1軒のショップが佇んでいる。日本のクロージングブランドFILL THE BILLのフラッグシップショップだ。一見するとメンズウエアのショップだが、実はユニセックスで楽しめる。 なぜかというと、FILL THE BILLはメンズのコレクションと同じ...続きを読む

  • 2016.06.06

ニューヨーク発! 7年間のバックパッカーの経験が生んだ、ハンドメイド・アクセサリー「SCOSHA」。

ファストファッションの人気は根強い。しかしその一方で、プロダクツの背景やストーリーに注目する人たちも、確実に増えている。ファッションに限らず、例えばクラフトビールの盛り上がりや、広く定着したサードウェーブコーヒーなども、その流れに含まれるだろう。 そんな今だからこそ紹介したいアクセサリーブランドが...続きを読む

  • 2016.06.03

アメリカ、ヨーロッパ、日本……街で見かけるチョークアートの世界観が1冊に

海外の街を歩いていると、カフェやレストラン、それにアパレルショップなどで見かけるチョークを使ったアートワーク。メニューや看板、ときには店内を彩るアートとして、昔ながらのアナログなチョークアートが今、再注目されている。そのアートワークも様々で、写実的なモノから、ポップなモノ、それにクラシックな文字だけ...続きを読む

  • 2016.06.03

関西圏アメカジファンに大人気!ショップ「ろーぐす」今季のイチオシは?

「ろーぐす」は滋賀県湖南市に本店を構えるセレクトショップ。主に関西・中部エリアでは多くのアメカジファンに知られる。ウエア、アクセサリー、ブーツなどが主要アイテムで、取り扱いブランドは膨大だ。 国内ブランドではSugar Cane、Buzz Rickson's、Jelado、The Flat Head...続きを読む

  • 2016.05.30

ファッションで1950年代を紐解く下北沢のショップ「706Union」へ

戦後の好景気によって、多くのカルチャーや現代へ繋がるプロダクツの基礎が生まれたアメリカの1950年代。とくにファッションやミュージックシーンにおいてはロックンロールの台頭や、ファッションアイテムとしてデニムが認知されるなど、いわゆる「フィフティーズ」と呼ばれるカルチャーが花開く。 そんな時代に思いを...続きを読む

  • 2016.05.24

※終了※出版記念イベント開催!「日×英・メンズファッション誌編集長は、こうして作られる」

この度、男性誌編集長の私物を大公開する『Stuff』シリーズの第三弾が完成した。『CLUTCH Magazine』の編集長松島睦と、イギリスのメンズファッション&カルチャーマガジン『men’s file』の編集長ニック・クレメンツの2名で構成した、まさにインターナショナルな1冊だ。 両名ともに、ワ...続きを読む

  • 2016.05.20

秀逸なショップが集まる週末のヴィンテージマーケット、 Raw Tokyoに行ってみた。

東京、青山の国連大学内で行われている「Raw Tokyo」はフードロスに着目し、大量に生産され続け、また大量消費をされているロスを無くそうと掲げたヴィンテージマーケットである。今や知らない人はいない毎週末行われるファーマーズマーケットに一味プラスし、ヴィンテージショップを中心に木村硝子店などのプロダ...続きを読む

  • 2016.05.17

※2016年終了※5月24日(火)からの3日間は横浜で【ヴィンテージ】に浸ろう!

来たる5月24日(火)からの3日間、横浜大さん橋ホールにて『CLUTCH Vintage Mall』が開催される。国内外から様々なショップやディーラーが、ヴィンテージ雑貨から超レアものヴィンテージまで選りすぐりのヴィンテージプロダクツを持って大集結。それを購入できるという、ファンにはなんともたまらな...続きを読む

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  • 2016.05.12

カリフォルニアの砂漠地帯で開かれる、噂のファッショントレードショーに行ってきた

ロサンジェルスからクルマを2時間ほど東へ走らせると、だだっ広い砂地と背の低いサボテンばかりが生えている砂漠地帯の景色に突入する。そのなかを走る一本道をただただ進んでいくと、ジョシュア・ツリー国立公園という広大な公園にたどり着く。この公園は、その名の通りジョシュア・ツリーと呼ばれるおもしろい形をした木...続きを読む

  • 2016.05.10

女性向けヴィンテージを探しに、 ニューヨークで開催された”MANHATTAN VINTAGE”行ってきました!

ヴィンテージやメンズ並みの作り込みがされた洋服を、女性らしくセクシーに着こなす。そんな女性たちが、『CLUTCH Magazine Vol.48』の特別企画“CLUTCH Magazine for Women”では32ページにわたって登場している。 そして、その世界観に惹かれるCLUTCH WOME...続きを読む

  • 2016.05.06

※終了※至極のヴィンテージアイテムに出会えるフェアが開催中!

多摩川のすぐ近く、東急田園都市線は二子新地駅から歩いてすぐにあるBarley Harvest Season Storehouse。都心部にあるショップとはひと味違った雰囲気で、どこか落ち着いた隠れ家的なショップである。そこは、アメリカンカルチャーを感じるアイテムを中心にセレクトされ、現在ではオリジナ...続きを読む

  • 2016.04.19

伝統と革新を融合したMorgan 3Wheeler

Morganと いえばイギリスを代表するスポーツカーメーカー。会社の設立は1912年までさかのぼるが、すでに1909年にオリジナルの自動車を製作していたという伝統のあるブランド。そのなかでもとくにMorganたるべきモデルが「3Wheeler」の存在だ。 その名のとおり、フロント2輪、リア1輪...続きを読む

  • 2016.04.14

下北沢で“ジャンク”なアメリカンカルチャーを楽しむ方法

アメリカン・アンティークの世界も実に様々。古着やファニチャー、クルマ、モーターサイクルなど、挙げればキリがないが、そんななかでもアドバタイジング・グッズやアンティークトイ、それにジャンクと呼ばれる雑貨に特化してセレクトするのが下北沢にあるSounds Goodだ。 アンティークがずらり、現地ショッ...続きを読む

  • 2016.04.11

大戦機から新鋭機までアメリカの名機が勢ぞろい

2016年3月19、20日と2日間にわたってカリフォルニア州ウィリアムJ.フォックス空港を舞台に行われたエアショーを写真リポート! 往年の大戦機など、20世紀の戦役で活躍したレジェンド機、ブルーエンジェルスをはじめとしたパフォーマンスチームなど、人気どころが目白押しだった。 ...続きを読む

  • 2016.04.09

あの名作靴のリアルな履き心地、教えます

一度は履いてみたい名作靴。 名作と言われるくらいだから、きっと素晴らしいクオリティを持っているんだろう。 でも、そうお安い買い物ではないから、実際の履き心地や特徴を事前に知ることができればな……。 今回、その悩みを解決するべく、リアルユーザーを直撃。 オススメの名作靴と理由を教えてもらった。 1.V...続きを読む

  • 2016.04.08

フォトグラファーMaikoのロサンジェルスガイド #2【注目のセレクトショップSTAGへ】

ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 2店目はこちら。ヴェニスのアボットキニーブルバードにある最近注目のセレク...続きを読む

  • 2016.04.04

レンガ壁がキャンバスに! 世界のファッション都市を彩る“サインボード・アート”って?

ファッションウィークに展示会への参加、取材に……と、何かと海外出張の多いCLUTCH Magazine編集部。ニューヨーク、パリ、ロンドン、フィレンツェ、ロサンジェルス、はたまた天津まで、スケジュールが許す限り足を延ばしてきた。その度に、クラッチ的な琴線に触れる何かを収穫し、胸いっぱい、データいっぱ...続きを読む

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  • 2016.03.28

≪新連載≫フォトグラファーMaikoのロサンジェルスガイド#1

ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 初回はクラッチマガジンでもお馴染みの「The Stronghold」にて...続きを読む

  • 2016.03.21

LAの人気セレクトショップクルージングと売れ線アイテム調査の旅 #3 TRADESMEN LOS ANGELES

アメリカ・ロサンジェルスには、我々が行くべきセレクトショップが多数ある。 滞在時間わずか半日というキビシイ条件のなか、以前から親しくしているショップへの挨拶も含め、いざ“必修”セレクトショップめぐりの旅へ。 ---------------------- 3店目、TRADESMEN LOS ANGEL...続きを読む

  • 2016.03.18

LAの人気セレクトショップクルージングと売れ線アイテム調査の旅 #2 GENERAL QUARTERS

アメリカ・ロサンジェルスには、我々が行くべきセレクトショップが多数ある。 滞在時間わずか半日というキビシイ条件のなか、以前から親しくしているショップへの挨拶も含め、いざ“必修”セレクトショップめぐりの旅へ。 --------------------- 2店目は、前回のSelf Edgeと同じラ・ブレ...続きを読む

  • 2016.03.17

LAの人気セレクトショップクルージングと売れ線アイテム調査の旅 #1 Self Edge

CLUTCH編集部、LAの人気店「Self Edge」へ! 毎年1月と2月は海外のファッショントレードショー出展のため、アメリカやヨーロッパ各国を旅するクラッチ編集部。2016年最初のワールドツアーの締めくくりはアメリカ・ロサンジェルス。アメリカの旧きよきカルチャーが残る都市であり、ヴィンテージファ...続きを読む

  • 2016.03.14

本場で見つけた3つの優良イギリスブランド

2月初旬、ロンドンでJacket Requiredというファッショントレードショーが開催された。クラッチマガジンが参加する海外の展示会のなかでも、このJacket Requiredは全体的にファッション性が高い。そして出展ブランド総数は300以上と、見応えも十分だ。 Robin/Hunter B...続きを読む

  • 2016.03.11

職人魂あふれる英国レザーブランド『Hawkmoth Leather Co.』を青田買い!

「Hawkmoth Leather Co.」。 聞いたことないな……?と思ったあなた。 それもそのはず、まだ産声を上げたばかりの新進気鋭ブランドなのだから。我々も、つい先日その名を知ったばかりだ。 オーナーの名は、トム・サンダーソン氏。旧き良きものを愛するがゆえ、英国ではなかなか思い描くようなレザ...続きを読む

  • 2016.03.02

レッド・ウィング・ジャパン秘蔵のアーカイブを紹介

東京・恵比寿にあるレッド・ウィング・ジャパンの本社には、自社のヴィンテージブーツを多数ストックしたアーカイブルームがある。 一般的には公開していないため、普段はレッド・ウィングの直営店にディスプレイしているものしか見ることはできないが、実は150足以上ものヴィンテージがここにはストックされているのだ...続きを読む

  • 2016.02.16

【初公開!】スティーブ・マックイーンが愛用したプライベートバイク

ロサンジェルス郊外、Jusin Kellがオーナーを務めるGLORY MOTOR WORKSで、スティーブ・マックイーンがプライベートでレースに使っていたトライアンフ T500(おそらく1964年製)がレストアの準備に入っていた。 サンタモニカ飛行場のハンガーに長い間、保管されていた一台のタイガー...続きを読む

  • 2015.12.01

※終了※Schott×コンラッド・リーチ レザーブランドの雄とアーティストによる夢のタッグが実現

「ワンスター」「Perfecto」をはじめとする伝説的なライダースジャケットで知られるSchott。バイク乗りならば、一度は憧れたことがあるだろう孤高のレザーウエアブランドである。 一方、世界的にアイコニックな人々を描いたポートレイトや心酔するモーターサイクルカルチャーを描いた絵で知られ、ヨーロッパ...続きを読む

  • 2015.11.06

【いま知りたい男NO.1】モーターサイクルをこよなく愛するアーティスト、コンラッド・リーチとは

ジミ・ヘンドリックス、スティーブ・マックィーン、チェ・ゲバラにピーター・フォンダ。彼らに共通することはある一人の男にポートレイト作品として描かれている、ということである。彼の名は、コンラッド・リーチ。モーターサイクルカルチャーやパンク、ロックなどのカルチャーに精通した人なら、その作品を目にしたことが...続きを読む

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  • 2015.10.28

※終了※ヴィンテージの祭典・CLUTCH VINTAGE MALLで宝さがし!

昨日からの3日間、横浜大さん橋がヴィンテージの香りであふれている。 理由は、CLUTCH Magazine主催のヴィンテージイベント、『CLUTCH VINTAGE MALL』。国内外から様々なショップやディーラーが集まり、ちょっとしたヴィンテージ雑貨から超レアものヴィンテージまで選りすぐりのヴィン...続きを読む

  • 2015.10.15

“自分の好きなことを自分で撮って編集して書く” アメリカに憧れた青年が、彼の地で夢を叶えるまで―MONTHLY CLUTCH MAN【Vol.2】

時代を超え、国境を越えて受け継がれていく、本当に価値あるものを知っている人。モノ選びにも妥協しない彼らの愛用品には、共通点がある――そのすべてに、ストーリーがあること。持ち主のライフスタイルやセンス、そして重ねてきたストーリーを物語る“CLUTCH MAN”の愛用品から、その哲学を拝見していく。 ...続きを読む

  • 2015.08.28

“幼少期から惹かれるものは変わらない” あるナイフ職人の愛用品―MONTHLY CLUTCH MAN【Vol.1】

時代を超え、国境を越えて受け継がれていく、本当に価値あるものを知っている人。モノ選びにも妥協しない彼らの愛用品には、共通点がある――そのすべてに、ストーリーがあること。持ち主のライフスタイルやセンス、そして重ねてきたストーリーを物語る、“CLUTCH MAN”の愛用品を拝見していく。 今回は、ニュ...続きを読む

  • 2015.05.27

※終了※『ニッポンのヴィンテージ』って何?【CLUCH VINTAGE MALL】

会期はあと2日! 場所は横浜・赤レンガ倉庫 『アメカジ』……つまり『アメリカン・カジュアル』というからには、アメリカが中心かと思いきや、すでにアメカジの世界では、日本がファッショントレンドの中心となりつつある。 それは、『古き良きものを大切にする』『年月をかけて自分の色を作っていく』『手作業で丹念に...続きを読む

  • 2015.05.26

【CLUTCH COLLECTION YOKOHAMA SHOW】デニム&ライフスタイルメンズウェアの歴史が、横浜から始まる

【CC SHOW】から始まる、日本の新しいファッショントレンド 日本のデニムが世界で注目されているのはご存じの通り。そして、アメリカン・カジュアルという分野において、日本が大きな役割を果たそうとしている。 多くの海外の文化が日本に入ってくる窓口となった横浜という街で。海外に開かれた埠頭という場所で...続きを読む

  • 2015.05.20

タウンバイクなのに約200万円!? 芸術的自転車『アスカリ(Ascari)』とは?

アートとさえ言える至高のタウンバイク 100万円以上するような高価な自転車といえば、カーボンやチタンなどをふんだんに使ったロードレーサーをイメージする人が多いだろう。しかし、タウンバイクであるにもかかわらず『6,000〜20,000ドル(およそ70〜240万円)』もの対価を支払わなければ手に入らな...続きを読む