- 2018.10.15
ボクたち断然革靴派。「2nd(セカンド)」Vol.141 2018年12月号10月16日発売!
今年ならではのアイビースタイルを提案します。 履き込むほどに刻まれるアッパーのシワ、予期せずつく傷や擦れ。毎週末のお手入れが生んだ光沢。ともに過ごした時間の分だけ見せてくれる深い味わいを、愛でられるのは革靴好きの証拠。ファッション業界に身を置く先輩と後輩に、お互いの革靴に関する趣味嗜好や...続きを読む
今年ならではのアイビースタイルを提案します。 履き込むほどに刻まれるアッパーのシワ、予期せずつく傷や擦れ。毎週末のお手入れが生んだ光沢。ともに過ごした時間の分だけ見せてくれる深い味わいを、愛でられるのは革靴好きの証拠。ファッション業界に身を置く先輩と後輩に、お互いの革靴に関する趣味嗜好や...続きを読む
きたる10月14日(日曜日)、2nd主催でフリーマーケットやります! 出店者はなんと、2ndがいつもお世話になってるファッション業界人の方たちやスタイリストさんなど、生粋の服好きばかりが集まってくれました! 一部ですがこんな人たちです~ ↓ 永井博さん(イラストレーター) 和田健さん(BA...続きを読む
コロンビアのアーカイブの中でも絶大な支持を集めるハンティングライン。ジャーナルスタンダードが別注したスペシャルなジャケットとベストが登場した。 グリーンアイルベスト。各2万5920円 同ブランドを代表する1980年代のバッファローカモ柄を採用。ハンティングなどのフィールドにおいて、獲物が...続きを読む
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今年ならではのアイビースタイルを提案します。 ファッション熱高まるシーズンの到来に合わせて、いままた注目を集めているのがアイビースタイルです。それはハーバード大やイェール大といった、アメリカの名門私立8大学のスタイルをファッションとして捉えたもので、スクールカラーを中心とした多彩な色使い...続きを読む
隣の芝生ではないけれど、他人の持ち物ってやっぱり気になる。それが目の肥えたファッション業界人が選んだ逸品となればなおさら。今回は、手にしたきっかけから、使い続けてきた理由など愛情たっぷりのストーリーとともに名プロダクトの魅力を3人の業界人に教えてもらった。 1.アメカジを格上げした唯一無二のトラッド...続きを読む
現在発売中の「2nd」2018年10月号の特集は「自慢の愛用品。」。今回はトラッドファッションを愛するファッション業界人へのアンケートを元に、愛用アイテムランキング上位5アイテムをご紹介! トラッド好きはぜひ参考にしてみて。 1位 アイビーといえばこれでしょ! オールデンのペニーローファー。 ア...続きを読む
今年で10周年を迎えたオランダ・アムステルダム発の「デンハム」。そのアイコンは、何と言ってもデニムパンツ。素材から製法、デザインの細部にまでこだわった1本はファッションフリークならもう周知のことでしょう。 そんなデンハムの魅力を、「2nd 」ではちょっとだけ視点を変えて……。“デニムパンツ...続きを読む
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タトラス&ストラダ エストから期間限定のイベント情報が届きました! 1970年代、サッカーブーム真っ只中だった英国では、熱狂的サポーターがチームとともにヨーロッパ各地へ赴いた際、その土地でしか手に入らないスポーツブランドをいち早く身に着ける”カジュアルズ”というスタイルが一大ムーブメントと...続きを読む
アウトドアメーカー「スノーピーク」と着物専門店「きものやまと」がコラボレーション。 着物で楽しむ日本らしいアウトドアの雛型を一緒に創りたい、という想いから「アウトドアシーンで気軽に着ることができるKIMONO」が誕生した。 第2弾となる今回のモデルは、軽量な機能素材「Octa®」を採用。特...続きを読む
第1特集では、トラッド好きなファッション業界人の「自慢の愛用品」をお届け。 第1特集では、トラッド好きなファッション業界人の「自慢の愛用品」をお届け。その品を手にしたきっかけや使い続けたからこそ見出した魅力など、アイテムに込められた愛情たっぷりのストーリーとともにプロダクトの話を教えても...続きを読む
アメリカントラッドやアイビースタイルに欠かせないブレザーを、いままた街中でも見かけるようになった。今回は、20代にしてアメリカントラッドをこよなく愛する将来有望な6人に注目。伝統のブレザースタイルから、“いまどきトラッド”といえる新鮮なエッセンスを垣間見る。 1.早熟らしい肩の力が抜けたブレザーのカ...続きを読む
昨今気になるアメトラスタイル。アメトラの土台といっても過言ではないのが、カジュアルタイだ。品よく、そして華やかに男の首元を演出する1本は、どう選んで、どうつけこなすのが正解なのか。タイメーカー・アイネックスで20年以上商品企画に携わる、並木孝之さんにアレコレ訊いてみた。 まずは、ディテールをおさらい...続きを読む
第1特集、「いまどきトラッドの作り方」では、ファッション業界人にトラッドのアイコンとなるアイテムについて教えてもらったり、お手本となるコーディネイトをご紹介。 第1特集、「いまどきトラッドの作り方」では、ファッション業界人にトラッドのアイコンとなるアイテムについて教えてもらったり、お手本...続きを読む
米国の靴文化を象徴するシューメーカーといえば、なんといっても「オールデン」は外せない。1884年の創業より世界で愛されるオールデンの靴は、トラディショナルでありながら履き心地抜群。一度足を入れたらトリコになってしまう人も少なくない。そんなオールデンの魅力にとりつかれた業界人達の溺愛する一足をご覧あれ...続きを読む
オールデン。アメリカントラディショナルにハズせない、その魅力を大解剖します。 今回の第1特集は、オールデン。アメリカントラディショナルにハズせない、その魅力を大解剖します。オールデンの歴史から、ラストや製法の解説、名作モデルの紹介といった、教科書的な使い方のできるページが満載。また、日本...続きを読む
今年で10周年を迎えたオランダ・アムステルダム発の「デンハム」。そのアイコンは、何と言ってもデニムパンツ。素材から製法、デザインの細部にまでこだわった1本はファッションフリークならもう周知のことでしょう。そんなデンハムの魅力を、「2nd 」ではちょっとだけ視点を変えて……。 “デニ...続きを読む
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今年は見せるインナーウエアとして白Tシャツが大活躍! コートやジャケットなどと組み合わせることで爽やかな印象に。ただし、首元がよれよれではダラしない印象を与えてしまうので、しっかりとした生地感のTシャツを選んで。 1.清涼感漂うスタイルの秘訣はホワイトにあり! 「クオドロ」の下田良太さんは、爽や...続きを読む
カジュアルにも、きれいめにも着こなすことができるギンガムチェックは、ひとつは持っておきたい万能アイテム。今回は、おしゃれの達人の間でトレンドになっているギンガムチェックの2018年流の着こなしをご紹介。 1.ざっくりシルエットのシャツも、品良く着こなす! 「長年サーフィンをやっていることもあり、...続きを読む
革靴の中でも「ハラコ」は美しい毛並みと品格ある表情が魅力のカテゴリー。だが、胎児の毛皮とあって、傷んでしまうと再生は不可能なので、お手入れはプレケアのみの対応となる。本来は牛の胎児、つまりはまだ出産されていない母体中の仔牛の毛皮を指し、食肉加工時の希少な副産物でもあった。だが、動物保護などの観点から...続きを読む
1919年にニューヨーク州ロチェスターでの誕生以降、スウェットシャツの定番ブランドとして地位を確立し、いまや世界的なアメリカンスポーツアパレルブランドとなったチャンピオンの、アジア最大の直営店が東京・渋谷にオープンしました。 初のコンセプトショップとなる「チャンピオン ブランドハウス シ...続きを読む
暑さゆえ、ラフな着こなしに逃げがちなサマーシーズンの到来ですが、大人としての威厳をもってスマートに夏を乗り越えたいところでもあります。 暑さゆえ、ラフな着こなしに逃げがちなサマーシーズンの到来ですが、大人としての威厳をもってスマートに夏を乗り越えたいところでもあります。 とはいえ、...続きを読む
今年で10周年を迎えたオランダ・アムステルダム発の「デンハム」。そのアイコンは、何と言ってもデニムパンツ。素材から製法、デザインの細部にまでこだわった1本はファッションフリークならもう周知のことでしょう。 そんなデンハムの魅力を、「2nd 」ではちょっとだけ視点を変えて……。“デニ...続きを読む
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革靴の中でも「エキゾチックレザー」は、その名の通り異国情緒溢れるカテゴリー。爬虫類や鳥類など、特殊な動物から採取される皮革であり、それぞれに独自の特性がある。クロコダイル、リザード、オーストリッチ、パイソンなど、特殊な動物の革を加工したものであり、カーフやコードバンには見られないウロコなど独自の特性...続きを読む
毎日飽きることなく服だけを見続けてきた目の肥えた編集部員が、本当に欲しいものを求めて、街から街へと“欲しいもの探し”を敢行してきました。 毎日飽きることなく服だけを見続けてきた目の肥えた編集部員が、本当に欲しいものを求めて、街から街へと“欲しいもの探し”を敢行してきました。 こだわ...続きを読む
今年で10周年を迎えたオランダ・アムステルダム発の「デンハム」。そのアイコンは、何と言ってもデニムパンツ。素材から製法、デザインの細部にまでこだわった1本はファッションフリークならもう周知のことでしょう。 そんなデンハムの魅力を、「2nd 」はちょっとだけ視点を変えて……。“デニム...続きを読む
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「2nd」5月号をTSUTAYAでお買い上げいただくと、先着順で「よーじやMEN」の洗顔フォームと化粧水がノベルティとしてついてきます! 実は、コチラ別添付録でもご紹介している品なんです。 1904年に京都・六角御幸町に店を構え、「國枝商店」の名で始まったよーじやは、元来...続きを読む
いつの時代もみんなの憧れブランド、パタゴニア。冬はとびきり暖かく、夏はとびきり涼しい、そんな夢のような機能性に加え、鮮やかな配色と他にないデザインは、世代を超えて長く愛され続けている。語れる洋服を集めた身近でリアルな大人のファッション誌『2nd』では、たびたびパタゴニアを取り上げてきた。パタゴニアを...続きを読む
皆さんにとって、「理想の家」とはどんな家だろうか? 筆者にとっての理想の家は、天井の高い開放感あるリビングに、家のどこにいても家族の声が聞こえるような明るい家。映画やドラマに出てくるようなステキな家にしたいけれど、どうオーダーすればいいか分からない……とお悩みの方もきっと多いはず。そんな方におすすめ...続きを読む
老若男女問わず、世代を超えて昔から愛されるブランド「パタゴニア」。気が付けばファッションリーダーも、憧れのあの人も、お洒落な人はみんな取り入れている必需アイテムだ。筆者も寒い場所に行く際は必ずパタゴニアのフリースジャケットを持っていくが、そのデザイン性と機能性の優秀さに長い間重宝している。そんなパタ...続きを読む
ヘビーデューティとして語られるウエアには、街中で着るにはオーバースペックだとしても、はたまた自分がアウトドアマンじゃなくても、そのホンモノのクオリティに感じ入ってしまうもの。今月号の「2nd」は、街でも活躍する、ヘビーデューティファッションをボリュームたっぷりでお届けする。 お洒落なアノ人は...続きを読む
世界中の様々なアイテムに独自のエッセンスを加え、オリジナルブランドとして展開している「ジェニアル」。 今回はクッションメーカー「HNOS」とのコラボクッションを発売した。 携帯するお昼寝まくら[ナップピロー]。 毎日の夜の睡眠がしっかり取れない忙しい現代人に向けて、お昼寝を推奨するア...続きを読む
ベーシックで洗練されたデザインが幅広い層から愛されてきた、イタリアカジュアルスニーカーブランド「スペルガ」から、新ライン「2950」がリリースされた。 コットンアッパーに、ラバーソールを合わせたスペルガらしいデザイン。軽量かつクッション性に優れたEVA素材をインソールに採用し、履き心地の良...続きを読む
全ての商品を英国諸島で生産し、独自のブリティッシュニュースタンダードを提供するブランS.E.H ケリーの、 ブランド初となる素材PROTECTIVE RIPSTOPを用いたスペシャルなアイテムをJOURNAL STANDARD神戸店にて発売! アイテムは、カジュアルにもセミフォーマルにも着...続きを読む
フィルメランジェ直営店オープン7周年を記念して、落語家の笑福亭べ瓶さんの寄席が開演! 同ブランドが愛する、日本の文化、伝統、芸能を堪能できる時間に。 当日、ショップオープン先着50名の方に落語鑑賞チケットを配布。気軽に落語を聞くことができる貴重な宴です! 他にも、イラストレーター兼アーテ...続きを読む
ジャンスポーツの人気大容量バッグ、[ビッグスチューデント]に春の新色が加わった。ノートパソコンを10台分、ネルシャツを14枚分収納できる同作は、2014年に国内正式発売され、現在では人気ナンバーワンを誇るアイテムとなっている。ホットソースをマルチプリントしたメキシカンデザインなど、トレンドモチー...続きを読む
アディダスオリジナルスから2017年12月に登場した[プロフィア]のニューモデルが発売される。ミリタリーを感じさせるカラー展開となっており、2018年3月1日(木)より発売スタート。 人々が振り向くようなデザインと、デイリーユースにも対応するタフさを兼ね備えた[プロフィア]の、シルエット...続きを読む
ヘビーデューティとして語られるウエアには、街中で着るにはオーバースペックだとしても、はたまた自分がアウトドアマンじゃなくても、そのホンモノのクオリティに感じ入ってしまうもの。今月号の「2nd」は、街でも活躍する、ヘビーデューティファッションをボリュームたっぷりでお届けする。 どうしてこん...続きを読む
いよいよ幕を開けた2018年。期待と不安が入り混じる中、仕事にプライベートに忙しいあなたにとって、どんな1年になるのか。手始めに、カリスマ占い師・天海(あみ)さんによる2nd的星座占いで、上半期の命運を占ってもらおう。幸運を招くファッションアイテムはこれ! 【3月21日~4月19日生まれ】牡羊座は「...続きを読む
突然ですが皆さん、缶づめはお好きだろうか? おかずに、つまみに、おやつに、好きな時に簡単に食べられるところが魅力の缶づめ。さらに近年、美味しいだけではなく、そのパッケージのデザインに心惹かれる人も少なくはない。食べても美味しい、飾ってもおしゃれ、そんな缶づめに並々ならぬ情熱を抱く、業界きっての缶ラバ...続きを読む
男性の休日スタイルを提案する、語れる洋服を集めた身近でリアルな大人のファッション誌『2nd』が今季注目するのは、「アーバンヘビーデューティ」。都会的でありながらヘビーデューティ、つまり機能性も申し分ない、まさに最強アイテムのことだ。そんなアーバンヘビーデューティアイテムの中でも、2nd編集部がおすす...続きを読む
スーパーやコンビニなど、あらゆる場所で手に入る、安くてお手軽な食べ物として、私たちの食卓を支え続けてきてくれた缶づめ。ツナ缶、コンビーフ缶、桃缶……、そんな昔ながらの缶づめももちろんウマい。しかし今や、松坂牛や広島産の牡蠣などの高級品も缶づめとして楽しめるようになっている。グルメ缶と...続きを読む
サイクルウエアを街着として提案するショップやブランドが増えたり、メッセンジャーバッグが鞄のトレンドになったりと、この10年の間にファッションシーンにおける自転車、とりわけスポーツバイクが欠かせない存在になってきているのは、周知の事実。もちろんファッションアイテムという側面からだけでなく、実際にデザイ...続きを読む
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ヘビーデューティとして語られるウエアには、街中で着るにはオーバースペックだとしても、はたまた自分がアウトドアマンじゃなくても、そのホンモノのクオリティに感じ入ってしまうもの。今月号の「2nd」は、街でも活躍する、ヘビーデューティファッションをボリュームたっぷりでお届けする。 ヘビーデュー...続きを読む
男性の休日スタイルを提案する、語れる洋服を集めた身近でリアルな大人のファッション誌、「2nd」。そんな雑誌をつくる編集部員は、もちろんおしゃれが大好き。毎月各地へと取材に出掛けるたびに、どうしても何か欲しくなってしまうのはサガである。トキメキの末、思わず手を出してしまった珠玉の逸品を一部紹介! 1....続きを読む
あなたには、「好きを追究していたらいつの間にか集まっていた……」なんてものがあるだろうか。洒落者たちには、どうしても集めてしまう、“スキモノ”が存在する。サンサーフの中野喜啓さんもそのひとりだ。中野さんが集めているものは、自身も留学経験のある言わば母校、ハワイ大学のオフィシャルグッズ。そんな同氏のこ...続きを読む
突然ですが、この秋冬、皆さんはどんな服を手に入れましたか? ワタクシ「2nd」編集部の上田はというと、最近はめっきり“クラシック”な気分で、格式高いアイテムがワードローブに増えたように思います。 ツイードジャケットやコーデュロイのタック入りパンツ、タータンチェック柄のマフラーな...続きを読む
好きなものってついつい集めちゃう……そして「あんたもほんとスキねぇ」なんて言われてしまうのです。好きなものを集め続けたらこうなっただけで、蒐集家というわけではない。そんな“スキモノ”たちが惚れ込み、一途に集め続けたコレクションを大公開します! 好きなものってついつい集めちゃう……そして「...続きを読む
2017年12月16日発売の「2nd」2月号でもご紹介のセレクトショップ「ベルーリア」にて、毎年恒例の市松「一点もの展」が、同12/16より鎌倉店からスタート。 市松と言えば、「2nd」でも長きに渡り推薦している国内屈指のアクセサリーブランド。昨今のアクセサリーブランドと言えば、あらかじめ...続きを読む
「太畝」。今季、雑誌やテレビで目にする方も多いと思うが、これ、何と読むかご存知だろうか? 正解は、「ふとうね」。通常より少し太めの幅が特徴のコーデュロイのことで、いま話題のアイテムの1つだ。おしゃれが楽しいこの季節、2nd編集部が激プッシュする、今年勧めたいコーデュロイアイテムはこの4つ! その1:...続きを読む
今季流行りのコーデュロイ。昔からある素材だけど、「細かいことはよく分からない!」という人も多いはず。周りが知らないことだからこそ、自分だけが知っているとカッコイイ。年末年始に自慢できちゃう、コーデュロイの豆知識はこれだ! 教えてくれた人・・・「福田織物」代表・福田靖さん 静岡県掛川市で1963年に創...続きを読む