- 2023.10.12
ビーチからダートまで、ATVで道なき道をぶっ飛ばせ!
バイクとクルマが混ざったようなデザインと強そうな足周り。ATVは道なき道を走ることを目的に開発された乗り物だ。発祥の地アメリカでは海や山を駆け巡るレースが大人気。新たな趣味として、ATVでアドベンチャーライドをしてみるのはいかが? 全地形に対応する小型ヴィークル。 ATVはAll-Terrain...続きを読む
バイクとクルマが混ざったようなデザインと強そうな足周り。ATVは道なき道を走ることを目的に開発された乗り物だ。発祥の地アメリカでは海や山を駆け巡るレースが大人気。新たな趣味として、ATVでアドベンチャーライドをしてみるのはいかが? 全地形に対応する小型ヴィークル。 ATVはAll-Terrain...続きを読む
ミリタリーは今やファッションの定番ジャンルの一つ。本格的なミリタリーファッションからカジュアルなミックスコーデまで、コーディネイト次第でいろいろ楽しめるのが魅力だ。そこで、雑誌ライトニングでお馴染みの、各国の軍用品や放出品などの本物を扱うショップや、レプリカが豊富に揃う老舗、そしてミリタリー以外のア...続きを読む
狛江市の住宅街の中に、そこで作られている和泉ブルワリーのビールと、アメリカのオレゴン州ポートランドのビールの両方が味わえる店がある。クラフトビールの聖地、ポートランドで研修を受けたオーナーの和泉俊介さんが手掛けるオリジナルビールは量り売りや有料試飲も行っている。ポートランドに思いを馳せながら気軽に楽...続きを読む
編集部でも随一のアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開のゆるーい動画連載を開...続きを読む
現在のジープラングラーシリーズのルーツとなった軍用車は、簡素なホロが備わるだけのオープンカーのような車両だった。そんなDNAを持つジープに乗るんだから、トップを開けて風を感じてドライブを楽しみたい。安全装備も充実した現行のジープで、オープンエアを満喫する方法教えます! 乗りやすく進化した現行ジープ...続きを読む
一歩、路地裏へ抜けると下町風情、住宅街の景色が広がる押上エリア。そこに旧き良きアメリカンダイナーを演出した「バッドカフェ」がある。木金土の3日間のディナータイムのみの営業という珍しさとハンバーガーに合うクラフトビールやバーボンも充実している。 オールドロックのライブも行われる下町のハンバーガー...続きを読む
ホットトイズジャパンが国内正規代理店を務めるマクファーレン・トイズの「DCマルチバース」シリーズに、『ワーナー・ブラザース100周年』を記念した、「アルティメット・ムービーコレクション」が発表された。映画6作品のバットマンをセットにした、コレクター垂涎のスペシャルコレクションだ。 BATMAN...続きを読む
タミヤのラジコンがそのまま実車になったような可愛らしい車両は、場所を選ばず砂浜からダートまでどんな場所でも走破することができる、それがVWビートルを改造したバハバグというカスタムカーだ。バハバグオーナーの大谷修造さんにそのディテールを見せてもらった。 ラジコンのような外見で、タフに砂浜やダートを駆...続きを読む
今やグルメバーガーといえば老若男女に知れ渡った定番フード。ファストフードのハンバーガーとは違うショップ独自のこだわりやオリジナリティが食べ歩き心をくすぐってくれる。 九州は大分の210 Burgers(ニーイチマルバーガーズ)はバイク好きのオーナーが2021年にオープンしたハンバーガーショップ...続きを読む
愛車を常にキレイな状態にしておきたいが、洗車道具を常に用意しておくのは大変なうえ、ウエスやバケツなど洗車道具ってガレージに置いてあってもあまりカッコよくないのが本音。そう感じていた人におすすめなのが、ムーンアイズのゴールドラッシュシリーズだ。見た目もスタイリッシュでガレージに置いてあってもカッコいい...続きを読む
世田谷区砧の住宅街にある小さなブリューパブ、ライオットビール。ここではアメリカ系のIPAを中心に様々なビールを作り提供している。大きなタンクなはく、少量生産。だからこそ様々なチャレンジができ、訪れた人は常に新しいビールを楽しむことができる。 小ロットで新しいビールを作り続ける地元密着型ブルワリー。...続きを読む
板橋の住宅街に、突如現れるオアシス。そこは、住宅街とは思えないほど本格的なブリュワリーを併設したタップルーム。東京エールワークスは個性を追い求めるブリュワリーが増えてきている中、あえて王道のスタイルと本来の味にこだわる。クラフトビール初心者も古参のビールファンにもおすすめのブリューパブだ。 多様化...続きを読む
ピックアップトラックといえば、アメリカやアジアではメジャーなスタイルだけど、ここ日本ではコアなファンのみというカテゴリー。現在でも新車で買えるモデルはトヨタのハイラックスのみという寂しい状況。そんななか、新たなる選択肢が三菱自動車から増えることが発表された。アジア市場を主戦場とする三菱トライトンが日...続きを読む
水中の使用や、大きな水圧が掛からなければマリンスポーツなどでも使える防水時計、スキンダイバー。素潜りやキャンプでの水遊びなどで重宝する、アウトドア派に欠かせないファッションアイテムだ。ここでは本格的な潜水に耐えうるモデルも含めて10本をピックアップ。ワードローブのひとつに加えてみては? 1.ORI...続きを読む
人馬一体という言葉がある通り、バイクだけなく、乗る人のファッションもバイカーには重要な要素。そんなスタイリッシュなバイカーに愛される専門店が大分にあるコイマールガレージだ。ただバイクを見に行くだけではない楽しさが詰まったバイカー系セレクトショップとして地元大分でも注目のショップになっている。 バイ...続きを読む
多くの来日ミュージシャンが頻繁に訪れ、ロックファンの聖地巡礼には必ずリストアップされる「ハードロックカフェ東京」。各国のハードロックカフェで提供される世界基準のハンバーガーにかぶりつけば、本物のロックに触れたような気分に浸れるというわけ。 ロックファンの聖地で舌鼓を打つ。 洋楽、ロックン...続きを読む
砂漠を駆け抜けるために誕生したVWベースのデューンバギー。生まれはカリフォルニア。だからサーフシーンがよく似合う。そんなバギーを、空冷のフォルクスワーゲンをベースとしている、車両のディテールとともにチェック! 太陽の下、フルオープンのデューンバギーでどこに行こうか? オープントップで、カリフォル...続きを読む
板橋の住宅街に溶け込むように存在しているブリューパブ、クランクビールさかみちタップルーム。ビール好きが高じてブリュワーになったというオーナーが、ビールだけでなく店もDIYですべて手作りした。醸造から販売、接客もひとりで行いながら、常に新しいレシピに挑戦し続けているという。 オーナーの人柄に触れつつ...続きを読む
仙台エリアのバイカーたちに愛されるセレクトショップとして、1989年からそのスタイルを変えることなく、もはや老舗といっても言い過ぎではない歴史のあるリアルディール。 流行に左右されることがなく、タフで永く愛せるプロダクツをメインとしてセレクトを見れば、多くのバイカーたちが集まってくることがよく...続きを読む
古着の本質は、安くてかっこいいこと。その代表格がアメリカのミリタリーやワークだった。若い頃に安かった古着のミリタリーは、今ではなかなか手の出しにくい存在になったのもたしか。中野のホワイトルークは、そんな10代の頃に体感していたお宝探しのできる激安店なのだ。 サバゲー愛好家の間でも知られる軍...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最初に購入したペンダントヘッドのフェザーはあえてキーリングとして使用している。それからというもの、自宅の鍵を失くさなくなった。この使い方、オススメです」と語る、ライト...続きを読む
“スキンダイバー”とは、水中での手軽な使用や、大きな水圧が掛からないマリンスポーツで使える防水時計のこと。だからスキンダイビング(素潜り)やキャンプでの水遊びなど、あらゆるシーンで大活躍。もちろん本格的な潜水に耐えうるモデルがあるのはもちろん、街中でのファッションにも最適だ。そんな一例として、ファッ...続きを読む
東京の東側をハンバーガーで盛り上げたいという想いを込めてオープンした「ビルダーズ」は、ハンバーガー職人がひとつひとつの食材をプライドを持って積み上げていく(ビルドしていく)という意味が込められている。食べ物全体の美味しさを追求したバランスの良さが人気をささえている。 職人の街で愛される秀逸ハン...続きを読む
横浜を拠点にコストパフォーマンスの高いアメリカンカジュアルウエアを展開するHEATH(ヒース)。大人気のシープスキンジャケットとネルシャツが、今年はさらにパワーアップした! 今回はその全貌を紹介しよう。 悩まず買っていた古着感覚が蘇る。 今40代以上の方達にとって、古着は風合いが...続きを読む
ヴィンテージのプロダクツ/カルチャーをイメージソースとし、歴史から生まれるモダンスタイルを追求するWEARMASTERSが辿り着いたバルカナイズ製法のオールドスクールスニーカー。奇を衒ったデザインを狙うのではなく、国内の歴史ある靴工場にて、熟練職人が昔ながらの手作業で丁寧に作り上げる珠玉の逸品。歴史...続きを読む
札幌の有力セレクトショップであるユニークジーンストアは、国内外問わずセレクトしたアイテムから、オリジナルアイテムやコラボプロダクツなど、ここでしか手に入れることができないアイテムもある老舗店。 そんなユニークジーンストアが地元北海道の天然藍を使ったジーンズをステュディオダルチザンとコラボレーシ...続きを読む
アヴィレックスとメジャーリーグとの異色のコラボ「サブウェイシリーズ」。ニューヨークを拠点に圧倒的な人気を誇るヤンキースとメッツ。お互いの球場が、すべて地下鉄で繋がっていたため「サブウェイ」のネーミングがつけられた。MLBはもちろんミリタリーとスポーツがほどよく混ざりポップに仕上がったアイテムたちは今...続きを読む
水槽で魚や水草を育てる「アクアリウム」。その楽しみ方は細分化されて多岐に渡るが、なかでも近年密かに注目を集めているという魚ではなく水草がメインとなるジャンルを深掘り。見た目以上に深くて日本人的感性をくすぐる美しき水の世界。これはハマっちゃうかもよ? 水の世界に棲んでみたいと思いませんか? ...続きを読む
東京から東名高速を使ってクルマで約1時間、アウトレットで有名な静岡県御殿場にあるセレクトショップ「BARN STORMER & CO.」。ここは全国のレザーファンには知られた存在だ。 何故か。それは「革ジャンの在庫量がハンパないから」。もちろんシーズンによって多少の増減はあるが、在庫数...続きを読む
2023年、ショットは創業110周年を迎えた。誕生から110年経った今も、その勢いは止まるところを知らない。今季の秋冬も、魅力的なアイテムが目白押しなのだ。バイカーにもファッショニスタにもぴったりのショットの新作アイテムは、ショットが培ってきた110年の歴史の重みとプライドを感じさせる秀作揃いだ。さ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「ついつい熱くなってしまう性格上、ガチャガチャやUFOキャッチャーにハマるとロクなことにならないので近寄らないんだけど、最近多すぎて困ってる……」と語る、ライトニング編...続きを読む
近年注目されるカヤックやSUPなどのパドルスポーツ。これらに乗って海を駆け巡り、さまざまな魚と戯れるパドルフィッシングが人気急上昇中。さっそく、その発信元となっているスポット『biffar』に、その魅力を紹介してもらった。 岸から狙えない大物や高級魚が釣れる! ここ数年のアウトドアブーム...続きを読む
雑誌「Lightning」と兄弟誌である「2nd」、「CLUTCH Magazine」の3誌がレザー好きによるレザー好きのための大規模イベントを初開催する。名だたるブランドが集結し、ショッピングはもちろん、新作の展示、受注会やワークショップなど、まさにレザーにどっぷり浸かれる2日間になること間違いな...続きを読む
日本全国にあるクルマの専門ショップ。C10などに代表されるUSピックアップを数多く扱っているのが、埼玉県の川越市にある「マウントジー」だ。 5年前に移転した現在のショップの敷地はなんと300坪。ファクトリー前にはストック車両や修理で預かった車両などがズラリと並ぶ。そんな「マウントジー」を車両とともに...続きを読む
ハワイでスタートした「テディーズビガーバーガー」は、地元新聞社の読者投票で22年連続ベストバーガー賞を受賞している実力派ハンバーガーショップだ。国内でも10店舗展開しており、バンズ、パティはもちろんのこと野菜は鮮度と美味しさを極めるため店舗ごとに仕入先を変えるなど、こだわりが詰まっている。 ハ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「俺の着ているジェファーソンは染料仕上げの馬革で、最初は移染に悩まされたが、この秋、顔料仕上げのジェファーソンが登場する。俺は黒・茶ともに予約済み。楽しみ!」と語る、革...続きを読む
荒々しい黒い外装に、味わい深い造形のエンジン、旧車らしい存在感に溢れた1946年式のハーレーダビッドソンはフラットヘッドのブランドイメージを体現してくれる車両として最近ガレージに加わったばかりである。広報車として迎え入れられた'46年式ハーレーダビッドソンUについてディレクターの宮坂勝さんに聞いた。...続きを読む
もとは先住民の普段使いだったが、近年レジャーやラインクルーズで親しまれるようになったカナディアンカヌー。本来ならFRP材で設えた既製品が一般的ながら、あくまで手作りにこだわり、仲間たちと文字通りゼロから作り上げた人がいる。それがサーファーでもある小川頌平さんだ。小川さんのこだわりのカヌーと、そのライ...続きを読む
雑誌「Lightning」と兄弟誌である「2nd」、「CLUTCH Magazine」の3誌がレザー好きによるレザー好きのための大規模イベントを初開催する。名だたるブランドが集結し、ショッピングはもちろん、新作の展示、受注会やワークショップなど、まさにレザーにどっぷり浸かれる2日間。 財布やバ...続きを読む
長年使われその役割を終えたとき、捨てられるのではなく別のカタチに変化し再び愛されるプロダクツ。そんなプロダクツの持つ歴史とモノとしての素晴らしさを再発見する企画。今回は廃車の窓ガラスをグラスに生まれ変わらせる深川硝子工芸を取材した。 ガラスの街、小樽で作られる再生ガラスのテーブルウエア。 ...続きを読む
──革ジャンを愛す。 はっきりと「愛している」なんて言葉にするのは照れ臭いけれど、断言できると生き様の豊かさが変わってきます。ふとジャンを愛していると気付いた時の高揚感は何ものにも代え難いものです。自分の身体に馴染ませるため革ジャンを可愛がり愛しむ。じっくりと永い年月を共にして初めて本当の輝き...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「ベアフットランと同時に『腸活』にも挑戦。といっても「まごわやさしい」食材(豆ゴマわかめ野菜魚椎茸芋)を食べるように意識してるだけだけどね笑」と語る、ライトニング編集部...続きを読む
近隣の大型スーパーマーケットや映画館など、ファミリー層からも人気のハンバーガー店「ブッチャーズテーブル」。自家製のソースが味を引き立てるアメリカンバーガーが味わえるうえにアメリカン雑貨に囲まれた店内もさらに楽しむことができる。 ファミリーでも訪れたいアメリカンバーガーショップ。 西武池袋...続きを読む
東京中野区に、青いアイテムしか置いていない古着店がある。それが「M.O.S blue(MOSブルー)」だ。オーナーである大間洋一郎さんはどんな思いでこの店を開いたのか。そこには色にこだわる理由と、地元愛があった。 青い古着だけを置くいくつかの理由 何だって十人十色だ。古着店にだっ...続きを読む
せっかくのヴィンテージウエアもジッパーが故障して着れない、または、リペア済みで交換したファスナーが年代と合っていない、というお悩みを持つ愛好家のためのヴィンテージジッパー基礎講座。これひとつで印象もかなり変わる、実は奥の深い世界だ。 ジッパーの起源にはショットが関わっていた!! 現在の暮...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「この1カ月、ずっと原稿書きに追われていた。自宅での作業に飽きて、気分転換に秩父でコアワーキングをしてみたら、これが結構いい。選べるっていい時代だ」と語る、ライトニング...続きを読む
電子系のゲームもいいが、男心をくすぐるのはやはりシンプルな物。そんなシンプルなゲームの一つがテーブルの上に置かれた、木製のリングトスゲーム。家族でも遊べるし、大人の仲間同士でも盛り上がれるアナログゲームだ。 単純明快なのに熱くなれる対戦ゲーム。 気の置けない仲間と自宅でお酒を飲んでいる時...続きを読む
ニューヨークのレストランで見た光景を叶えたいと2011年にオープンした「シェイクツリー バーガー&バー」。テーブル席とカウンター席のある広々とした店内でランチもディナーも美味しいハンバーガーや料理、ドリンクが楽しめる大人の空間だ。 誰もが陽気に料理とお酒を楽しめる店。 都内屈指の...続きを読む
水鉄砲といえば、子供の頃に友達と公園で遊んでいた思い出。だが、その水鉄砲も時代とともに劇的進化を遂げていた。USBで充電し、大量の水をバースト連射で激しく打ち合える水鉄砲が登場しているのだ。このウォーターガンでいつもと違うサバゲ―を楽しんでみてはいかがだろうか? 大人も存分に楽しめる、バッテリー式...続きを読む