- 2024.09.25
驚愕の価格も! ヴィンテージヘルメットの市場価値って?【ジェットヘルメット編】
様々なヴィンテージシーンを深掘りしている本企画。今回はヴィンテージヘルメットの世界でも、ジェット、グラフィック系ヘルメットのシーンを覗いてみよう。モーターサイクルカルチャーの発展の目脇役ともいえるヘルメットは、ヴィンテージとしての市場価値がしっかりと根付いているのだ。 ’70年代、テレビや映画のカ...続きを読む
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様々なヴィンテージシーンを深掘りしている本企画。今回はヴィンテージヘルメットの世界でも、ジェット、グラフィック系ヘルメットのシーンを覗いてみよう。モーターサイクルカルチャーの発展の目脇役ともいえるヘルメットは、ヴィンテージとしての市場価値がしっかりと根付いているのだ。 ’70年代、テレビや映画のカ...続きを読む
発売前から老若男女問わず多くの注目を集めているXSR900 GP。 ノスタルジックなスタイリングが特徴で、その雰囲気に似合うウエアを、車両デザイナーとの対談からヒントを得たアパレルデザイナーに提案してもらう企画の第二弾。 左/横澤寛之|これま...続きを読む
メガネ常用ライダーに朗報だ。ヘルメットを着脱する際にメガネのテンプルがスムーズに出し入れでき、さらに横方向の視界を広くし、レンズの端のほうで見ても視界が極力ゆがまないような曲率のレンズも選べるライダー向けメガネがあるのだ。 ヘルメット装着時の快適性が大幅にアップ。 日本では人口の約半分が...続きを読む
ヴィンテージやアンティークと呼ばれるアイテムは、現代のプロダクツでは味わうことができない雰囲気だけでなく、まだ技術が未熟だった時代のクラフト感やマシンメイドではない時代ならではの魅力、それに年月が生み出した風合いがある。いわゆるアンティークの世界では、いろいろなカテゴリーで価値基準がある程度確立され...続きを読む
ハーレーダビッドソンを愛する人に向けたライフスタイルメディア『CLUB HARLEY(クラブハーレー)』は、新車だけでなく、旧車やカスタム、それにハーレーとともに生きるライフスタイルまでサポートする雑誌。最新号は1984年に誕生し、現在でもハーレーの人気車種のひとつであるソフテイルモデルに注目する。...続きを読む
千葉県の森の中に作り上げた究極の趣味部屋プロジェクト。アメリカンカルチャーを愛し、大自然の中でクルマやバイクと共に人生を遊び尽くす趣味人のガレージライフを紹介。そこには趣味人にとっては夢のような空間が広がっていた。 旧い馬小屋をリフォームしたクラブハウスをイメージした圧倒的空間。 ...続きを読む
イベントやSAの休憩などで、ライダーにも人気のホットドッグ。そんなホットドッグにこだわったカフェが神奈川県横浜市青葉区あるのをご存知だろうか? バイクのカスタムやメンテナンスを手がけるバグース!モーターサイクルが今年の4月に新たにオープンした“23cafe”で、店を構える地域の人々が気軽に立ち寄れて...続きを読む
バイクは乗るときのファッションも大事。そんなトークを新しいヤマハXSR900 GPをテーマにプロダクトデザイナーとアパレルデザイナーがスペシャル対談。まずは、こんな漢心をくすぐるバイクが発売されたことを知ってほしい。そして、このノスタルジックなバイクに似合うウエアを、車両デザイナーとの対談からヒント...続きを読む
オンロード用のヘルメットもあるが、ヴィンテージヘルメットも多種多様あるため、ここではオフロード用のヘルメットについて深掘りしていく。ジーンズと同じく近年はブランドが消失してしまった過去の名作のリプロダクトも盛んで、本物のヴィンテージを求めるのは一部の愛好家といったところ。それでも、世界中にコレクター...続きを読む
世界に誇る名車「ホンダ・スーパーカブ」専門のカスタムショップ『GARAGE521』。群馬は太田市にありながら、東京、関西、沖縄など、日本中からオーダーが舞い込む有名店だ。そんな人気店のオーナー、若尾祐基さんにオープンまでの経緯や、オーナーになることとなったきっかけなどを訊いた。 23時間で...続きを読む
滋賀県のバイクカスタムショップ、CUSTOM WORKS ZONが手がける古民家カフェが2024年7月オープン。世界で活躍するトップビルダーの世界観を堪能できる、ツーリングのニュースポットを紹介しよう。 ヴィンテージバイクの展示からギアの販売まで、バイク乗りのための空間が誕生。 ...続きを読む
ビギナーがもっとも知りたい、さまざまなハウツーや楽しいバイクライフの提案に特化した雑誌「タンデムスタイル」。バイク選び、ライディングギア選び、ツーリング、メンテナンスといった具体的なハウツー企画のほか、タンデムスタイル独自の楽しいスタッフ実践企画も大好評。バイク上級車ではなく、ビギナーに向けた情報が...続きを読む
アメリカントラッドと言われるアイビーやプレッピーといったスタイルが大好きな雑誌2nd(セカンド)編集部が、そんなスタイルと合わせやすいアウトドアなキャップを発案。そんなアイデアを岡山にある帽子工房DECHO(デコー)が実現させてくれた。デザインだけでなく、機能もしっかりした2WAYのジェットキャップ...続きを読む
ハーレーダビッドソンを愛する人に向けたライフスタイルメディア『CLUB HARLEY(クラブハーレー)』は、新車だけでなく、旧車やカスタム、それにハーレーとともに生きるライフスタイルまでサポートする雑誌。最新号は最新ハーレーに迫る。新しい技術が採用されているのはもちろん、水冷モデルやコスパ重視モデル...続きを読む
1918年にオレゴン州ポートランドで誕生した老舗ワークブーツ・カンパニー、WESCO(ウエスコ)の日本のパートナーであるWESCO JAPANが設立20周年を迎えた。2024年4月にはアニバーサリーイベントを開催し、各地から関係者が集結。創業者のスピリットを頑なに守り、質実剛健なモノ作りを貫くWES...続きを読む
意外に語られることの少ないバイク乗りの愛用時計。アメリカ流儀のトライアンフを愛し、街乗り、ツーリング、草レースなど様々なフィールドでその鼓動を楽しむトライアンフ・ラヴァーが選んだ手元の相棒は、現行ブライトリングだった。 デザインに耐久性や機能性も兼ね備えた、バイク乗りにうってつけの腕時計。 ...続きを読む
ハーレーダビッドソンを愛する人に向けたライフスタイルメディア『CLUB HARLEY(クラブハーレー)』。新車だけでなく、旧車やカスタム、それにハーレーとともに生きるライフスタイルまでサポートする雑誌。最新号はハーレーのなかでもスポーツ性能に特化したビッグツインモデルであるFXに注目する。 FXモ...続きを読む
第二次世界大戦中にBMWの軍用サイドカー付きバイクのコピーからスタートしたロシアのウラルは、サイドカー側も駆動しオフロードにも強い軍用バイクの生き残りで、今でも生産が続いている。そんなミルスペックでカスタム製作したトレーラーを牽引し、道無き道を征く冒険キャンプ仕様! キャンプ遊びが捗るサイドカー付...続きを読む
“ザ・アメリカン”といった雰囲気のモデルに乗りたい人に刺さる2024年モデルはズバリこの2機種だろう。フロント19、リア16インチという往年の「ダイナ」や「スポーツスター」に通ずるハーレー伝統のホイールサイズを採用した「ストリートボブ114」は、王道シルエットに「エイプハンガー」ハンドルを装備し、ベ...続きを読む
「スピードクルーザー」と呼ばれるカスタムに端を発して、「ハーレーダビッドソン」のようなこれまで性能とは無縁だったメーカーにも“パフォーマンス”を求めるようになった。それに応えるように登場したのが、「ローライダー」である。装飾的要素を排除し、“走りを楽しむこと”に焦点を絞った硬派なモデルだ。ローライダ...続きを読む
近年のスニーカートレンドにおける中心的な存在であるアシックス。ランニングシューズのイメージが強い同社であるが、実は密かに人気を集めているのが、ワーキングシューズ。その機能美溢れるデザインと最先端のテクノロジーを駆使した同作は、日常の様々なシーンで活躍する。 “ワーキングシューズ”と“安全靴”の違い...続きを読む
ここ数年で空前のブームとなっている日本のキャンプシーン。そこでひと際、強い存在感を放つオールドマウンテンの辻ノ内さんをピックアップ。モノ作りはもちろん、そのモノ選びにも定評のある辻ノ内さんの愛車は、ハーレーの歴史的なビッグツインエンジンだ。 ’47年式のナックルを2台所有して通な使い分けを嗜む! ...続きを読む
気負いすぎないスタイルでバイクもファッションも楽しむ東京のバイカーたち。そんなバイカーのひとりでもあるファッション業界のプロたちに、それぞれの愛車の特徴に合わせて、自身の敬愛するスタイルを披露してもらった。 チョッパー×西海岸スタイル|チョッパーも洋服も西海岸らしさを追求。 名店ベルベル...続きを読む
ビギナーがもっとも知りたい、さまざまなハウツーや楽しいバイクライフの提案に特化した雑誌。バイク選び、ライディングギア選び、ツーリング、メンテナンスといった具体的なハウツー企画のほか、タンデムスタイル独自の楽しいスタッフ実践企画も大好評。バイク上級車ではなく、ビギナーに向けた情報が満載の最新号が発売さ...続きを読む
ヴィンテージバイク乗りならば、愛車の雰囲気に合わせたヘルメットを使いたい。とはいえカスタムペイントはハードルが高いし、ヴィンテージヘルメットは安全性も心配。そんな人にオススメしたいのがTT&Co.のヴィンテージスタイルなヘルメットだ! 安全性も問題なしのヴィンテージスタイルヘルメット。 ...続きを読む
骨太でタフなアメリカンカジュアルを貫き、リアルに走るバイク乗りから絶大な信頼を得るアイアンハートのギアは、もはやバイク乗りの正装と言える。スタンダードを磨き上げた今期のラインナップからバイク乗りの機能とルックスを両立する着こなしを紹介する。 ギアとしての信頼感と、着込んだ風合いを楽しめる服。 ア...続きを読む
東京のバイカースタイルは、どこか力が抜けていて、そのこなれた感じが実に絵になる。そんなスタイルサンプルとも言えるファッション業界のバイク乗りをクローズアップ。街乗りにふさわしい洗練されたバイカースタイルは参考になる点が満載だ。 ナックルヘッド×ワークスタイル|無骨なチョッパーにはワークウエアがよく...続きを読む
チーターカスタムサイクルズの大沢氏が2023年6月に開催されたカリフォルニアのボーンフリー14でベスト・フラットヘッドアワードを獲得した“METEOR”。KOSLOW同様クロモリ4130パイプを使用したワンオフフレームに、XRスタイルのWLエンジンを搭載するフルスクラッチだ。ここではその1946 H...続きを読む
Tシャツにジーンズといったシンプルなスタイルでもバイクに乗っていると不思議とかっこよく見える。モーターサイクルにはそんな魅力があり、それがヴィンテージのアメリカンバイクとなるとことさら。今回は群馬の名店「タイムズアーチェンジン」のオーナーである春原勉さんのスタイルから、その謎を紐解いていこう。 シ...続きを読む
2023年末に開催された横浜ホットロッドカスタムショー2023にて、日本の頂点に輝いた、JURASSIC CUSTOMSのフルスクラッチ。チョッパーやボバーなど、既存のスタイルに捉われる事なく、二人のヴィンテージ狂がそれぞれの知識やセンスを共有して、見たことのないカスタムを思い描き紡ぎ上げたスタイル...続きを読む
「TROPHY CLOTHING」のディレクター、江川真樹氏はその日に乗るクルマやバイクに合わせてコーディネイトを決めるという。そんな江川氏のスタイルの基本はミリタリー。ヴィンテージもミックスし、行き過ぎない上品なミリタリースタイルは、参考にしたい点がたくさんある。 武骨なだけでない、気品あるキレ...続きを読む
かつて「新車で手に入るヴィンテージ」として人気の高かったロイヤルエンフィールドのBULLET350。ここ数年は日本での販売が見送られていたものの、昨年行われたモデルチェンジを受け、再び日本で販売されることとなった。だからこそ、あらためて乗るときのコーディネイトとともに見直してみようじゃないか。 バ...続きを読む
ヤマハのNEWモデル「XSR900 GP」は、1980年代のレーシングシーンを彷彿とさせるデザインと最新テクノロジーを融合した、単なるネオクラシックには当てはまらない斬新なモデル。いま、これがさまざまな世代から注目を集めている。さて、これを乗りこなすならどんなウエアが似合う!? バイクの存在感が際...続きを読む
月刊ライトニングの5月30日発売の7月号は今注目したいバイカースタイルを大特集。自分のライフスタイルを大事にするバイク好きたちの愛車や身のまわりのアイテム、ファッションまでを大特集した内容は必見だ。 バイクにもファッションにも「自分流」を貫く人たちのライフスタイルに迫る。 今月は人気のバ...続きを読む
いまアメリカで最も盛り上がっているレース、「キング・オブ・ザ・バガーズ」。サドルバッグを装備したツアラーで競うというものだ。当初はスポット的な余興的レースだったが、いまや全米が注目するシリーズ戦に拡大。これに端を発し、ツアラーでスポーツするというムーブメントが生まれつつあるのだ。その様子をお届け! ...続きを読む
ハーレーダビッドソンの「グランド アメリカン ツーリング」という、フラッグシップ的シリーズを支える「ロードグライド」と「ストリートグライド」の看板モデルが、2024年にリニューアルされた。最新モデルは性能そのものがよく、ノーマルのままでも走りが面白くなっている。カスタムシーンを大きく変えるかもしれな...続きを読む
多くのハンバーガー愛好家のみならず、イベント好きにも大好評だったハンバーガーフェスティバルが今年も横浜赤レンガ倉庫で開催が決定! 2日間とも入場無料なので、気軽にハンバーガーを食べに来て、一日中食べ歩きができるイベント。その他、フリーマーケットやアパレルブランドの販売ブース、それにクルマやモーターサ...続きを読む
ヴィンテージのバイクに乗るのに、ヘルメットがピカピカでは少し気恥しい。しかし、TT&COのエイジングされたヘルメットなら、新品でありながら、ヴィンテージのような風合いが楽しめ、旧車との親和性も抜群なのだ。そんなTT&COのヘルメットの魅力に迫る! 現代の安全基準は満たしつつ、見た目...続きを読む
ライトニングでは30年の歴史の中で、時にド直球に、時にマニアックにアメリカンモーターカルチャーをピックアップしてきた。30年の間に巻き起こったムーブメントやカスタムの流行などを踏まえながら、それぞれの時代をクルマとバイクで振り返る。ここではライトニングの兄弟誌であるハーレーダビッドソン専門誌『クラブ...続きを読む
ハーレーをもっともっと楽しみたいのなら、日々の利用でポイントがたまる「H-Dカード」がオススメ。充実のサービス面はもちろん、マットな質感、そして象徴であるバー&シールドを中心に据えたデザインは、ハーレー乗りなら必携の一枚といえるだろう。 ハーレー乗りなら使うべきカードがある 読者諸兄の中には、何...続きを読む
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毎年富士山の麓で開催されている野外フェス、“ACO CHiLL CAMP 2024 〜アソブ、オドロク、フジサン、キャンプ。〜”(以下、アコチル)。10年目の節目を迎える今年の日程は、2024年5月18日(土)、19(日)の2日間! その出演アーティストの“出演日”情報が公開されたぞ。 気になるA...続きを読む
トライアンフ最高峰のモダンクラシックラインに、比類なきロードスターの血統を受け継ぐ「Speed 400」。そして力強いScrambler 900と1200や、オフロードバイクの源流となる1950年代の初代ファクトリーScramblerのデザインにまで遡ってDNAを受け継いだ「Scrambler 40...続きを読む
英国車を中心としたヴィンテージモーターフリークたちによって作り上げられるレースイベント、『Festival of SIDEWAY TROPHY』。イベントでは'70年代までのイギリス車を中心としたヴィンテージモーターサイクルがスピードを競い合う。ここではイギリスのモーターサイクルが欧米各国のレースで...続きを読む
英国車を中心としたヴィンテージモーターフリークたちによって作り上げられるレースイベント、『Festival of SIDEWAY TROPHY』。1950〜'60年代の英国のレースをオマージュした世界観を掲げ、二輪と四輪が同時に参加する日本では他に類を見ないレースだが、ここでは二輪に焦点を当て、英国...続きを読む
ハーレーダビッドソンといえば大型アメリカンバイクというイメージだが、2023年秋に中排気量の「Xシリーズ」が新登場した。気軽に乗れるライトウェイトモデルで、ラインナップはトラッカースタイルのX350とアメリカンロードスタースタイルのX500だ。さっそく乗り味をチェック!! 普通二輪免許で乗れるハー...続きを読む
ブリクストン。まだ聞きなれないブランドが発売するネイキッドモデル、クロスファイアシリーズの最大排気量車に試乗。国産モデルにも引けを取らない完成度の高さに驚いた! BRIXTON CROSSFIRE500のスタイリング ブリクストンというブランド名を初めて聞く人もいるだろう。デビューが2018年の...続きを読む
2023年9月16日(土)~18日(月・祝日)の3日間、群馬県利根郡みなかみ町水上高原リゾート200 ゴルフコースにて開催された、『New Acoustic Camp 2023 〜わらう、うたう、たべる、ねっころがる。〜』(以下、ニューアコ)。今年のニューアコでも、我ら『タンデムスタイル』がバイクエ...続きを読む
2023年9月16日(土)~18日(月・祝日)の3日間、群馬県利根郡みなかみ町水上高原リゾート200 ゴルフコースにて開催された、『New Acoustic Camp 2023 〜わらう、うたう、たべる、ねっころがる。〜』(以下、ニューアコ)。今年のニューアコでも、我ら『タンデムスタイル』がバイクエ...続きを読む
国内のヴィンテージ品復刻の流れがあってヴィンテージヘルメットの認知度も高まっている。ただし一口にヘルメットといっても、ジェットヘルメット、フルフェイスのオンロード用、オフロード用など用途によってスタイルが分かれる。ここではフルフェイスのオンロード用ヘルメットのヴィンテージの世界について、ヴィンテージ...続きを読む
国内ではインドアで開催されるカスタムカーショーとして最大規模を誇るYOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW(略してHCS)が今年も開催された。国内外から屈指のカスタムカー&モーターサイクルが集結し、旧きよきアメリカンカルチャーを思わせるトラディショナルなスタイルから、自由な発想で生ま...続きを読む