- 2024.07.26
人にも地球にも優しい「丁寧な暮らし」を教えてくれるイベント「LOVE GIVES LOVE Gathering」
タレントでライフスタイルブランド『ラブ.ギブズ.ラブ』CEOのRIKACOさんがプロデュースするイベント「LOVE GIVES LOVE Gathering」を知っているだろうか? 今回で2回目となる同イベントは、ナチュラリティやサスティナブルといったアースフレンドリーなプロダクツを提案するブランド...続きを読む
タレントでライフスタイルブランド『ラブ.ギブズ.ラブ』CEOのRIKACOさんがプロデュースするイベント「LOVE GIVES LOVE Gathering」を知っているだろうか? 今回で2回目となる同イベントは、ナチュラリティやサスティナブルといったアースフレンドリーなプロダクツを提案するブランド...続きを読む
7月18日に、東京の東京ポートシティ竹芝 ポートホールで『Zoom Experience Day Summer』が開催された。このイベントはZoom経由でオンラインでも視聴できるハイブリッドタイプの開催。テーマは『未来の働き方に向けた AI の活用とコミュニケーションの総点検』と題して、ZVC JA...続きを読む
お気に入りの空間をインテリアとして彩るひとつの要素である壁掛け時計。好きなものに囲まれて、プライベートかつ至福な時間を過ごすときのための自分らしいウォールクロックはやっぱりヴィンテージがイイ! そこで、優良店オススメの時計をいくつか紹介する。 インダストリアルを始めヴィンテージ家具、雑貨がズラリ!...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む
2024年7月17日、キヤノンはフラッグシップとなるEOS R1と、EOS R5 Mark IIを発表した。R1はミラーレスであるEOS Rシリーズ初のフラッグシップ機。特にスポーツなど難度の高い撮影に威力を発揮する。R5 Mark IIはハイエンドアマチュアからプロの両方の領域をカバー。オールラ...続きを読む
ちょっと検索した商品の広告が、すぐさま別のウェブサービスでも表示されたりして、気味悪く思ったことはないだろうか? アップルは、ハードウェア、ソフトウェアを通じてプライバシー機能を重視しており、ウェブブラウザにSafariを使うことで、個人情報をよりセキュアな状態に保てると主張している。 あなたの情...続きを読む
仕事上の買い物。イメージビジョンが輸入しているROGUEの、フラッシュベンダーv3ラージソフトボックスキットという商品を買った。実は、VAIO Vision+のディスプレイをチェックするために、モニターキャリブレーターを買いに行ったのだが、そちらはまだ色々セッティングしてテストしなければならないので...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「初夏はハンバーガーフェスに稲妻オンラインフェスとイベントの月だった。秋にはレザーズデイ、冬には稲妻フェスティバルもあるので、ぜひご来場ください!」と声を大にするイトニング編集...続きを読む
北欧モダンを代表するフィンランドのインテリアブランド「Artek(アルテック)」。「fennica」とはこれまで別注品の企画・販売をはじめとし、長く密接な関係を築いてきた。今回、アルヴァ・アアルトが 1933 年にデザインした名作『スツール 60』に改めて焦点を当て、レザー張り座面の『スツール 6...続きを読む
日産アリアで、横浜→京都→姫路→横浜を走った話を書いた。その時に、ちょっと驚くようなアクシデント(回避できたが)があったので、書いておこう。高速道路本線上で、バイクが事故に遭ってたのだが、プロパイロット2.0は回避してくれなかったのだ。 プロパイロット2.0ではまだ回避できないモノがあ...続きを読む
筆者は、横浜在住で、実家が京都、妻の実家は姫路。結婚する前から30年ほど、ほとんどの正月、お盆、GWはクルマでそれらの場所を往復している。それゆえ、一気に横浜→姫路間を走り切れないクルマは、クルマ選びのターゲットに入ってこない。果たして、アリアはわが家のチョイスに入ってくるクルマなのか。 ※走...続きを読む
20年間マンション住まいだったので、あまり防犯の心配をしたことがなかったのだけど、半年ほど前に仕事場を兼ねてテラスハウスに引っ越した。あんまり盗まれるものはないのだけど、目の届かない部分が出て来てちょっと心配になった。ちょうど、Ankerから屋外用セキュリティカメラEufy Solar Wall L...続きを読む
abien BREAD GRILLが、トーストを美味しく焼いてくれるという説明はしたし、上下がチーズという悪魔的チーズトーストを作れることも立証できた。今回は、さらなる高みを目指して、スペシャルなトーストを作ってみた。 トーストwithエッグだってできる! まずは、卵と組み合...続きを読む
132万円のHHKB 2台が10分ほどで、1万9800円のEscキー100個、3万9600円のEscキー、Controlキーセット50個が半日ほどで売り切れてしまった、【能登半島地震復興応援】HHKB×輪島塗コラボ、『Re:japanプロジェクト』に商品が追加される。 追加販売開始は7月8日月...続きを読む
スマホで撮った写真のバックアップ、どうしてますか? 正直なところ、筆者は写真のバックアップはiCloudでOKだと思っている。 しかし、冷静に考えると、多くの人が有償のiCloudを契約しているワケではないだろう。どのぐらいの人が、契約しているのだろうか? 少なくとも多くの人は契約していない...続きを読む
MAGIC GRILLで知られるabienの新製品、abien BREAD GRILLで、両面ともチーズを乗せたチーズトーストが焼けるというので試してみた。 abien BREAD GRILL https://abien-jp.com/ ムラなく均質に加熱する上下のサーキットヒータ...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む
「軽い! めちゃくちゃ軽い!」手にした取材メディアの人たちが、口々に驚きの声を上げるほどVAIO Vision+は軽い。筆者は、仕事をする時には絶対に外部ディスプレイが欲しいタイプなのだが、本日発表されたVAIO Vision+はなんと重さ約325g。これならパソコンと一緒にいつでも持ち歩ける。Ma...続きを読む
個性豊かな木の家で人気を博すBESS。中でも人気のモデルがワンダーデバイスだ。ガルバリウムとウッドを組み合わせた個性的な外観で、田舎暮らしや都市部にも似合うスタイリッシュさを持っている。このワンダーデバイスが、このたびリニューアルを果たしたというニュースを聞きつけ、早速BESSの展示場「LOGWAY...続きを読む
今日のVision Pro発売@Apple表参道の取材には、この歴史的瞬間を空間ビデオに残すべく、Vision Pro装着で行った。さすがの筆者でも、なかなかVision Proを付けたまま取材に行っていいケースはないのだが、さすがにこのイベントは良いのではないかと思ったのだ。結果、良いことも、悪い...続きを読む
WWDC23での発表から1年強。ついに、Vision Proが日本でも買えるようになった。全国のApple Storeでは、Vision Proを体験、購入して持ち帰る人の姿が見られた。ThunderVoltでも早朝からApple表参道に取材に行ったが、我々テック系ウェブメディアはもちろん、テレビ、...続きを読む
6月28日のVision Pro日本発売と時を同じくして、『Vision Pro用レザーバッテリーポーチ』を受注生産することした。受注期間は8月8日まで。価格は1万9300円。受注分のみ限定生産で、11月中旬までにお届けできる予定。 販売サイトはこちら! Vision Pro用レザーバッテリ...続きを読む
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本日(27日)、12時から、キートップを漆塗仕上げにしたHHKB Professional HYBRID Type-Sと、HHKB Studioを132万円、そしてControlキーとEscキーのセットを3万9600円、Escキーを1万9800円で、PFUがクラウドファンディングの受付けを開始した。...続きを読む
ご存知のように、Threads(スレッズ)は、TwitterからXへの移行にともなって雨後のタケノコのように現れたTwitterライクなSNSのひとつ。Meta社の運営ということで、InstagramやFacebookとの連携の強さが強力なユーザーベースを得る原動力となっているが、時にそれがデメリッ...続きを読む
Vision Proを使っていて一番困るのが、へその緒のように繋がるバッテリー。そこで、ワンオフでレザーバッテリーポーチを作ってみました。せっかく、高価なVision Proに使うのだから、アップルっぽい高級なレザーを使って、クオリティ感もあるものに仕上げてもらったら、非常に具合のいいものになりまし...続きを読む
2月にVision Proを買って以来、何十人もの人に体験してもらった。「ちょっと被らせて!」と言われることも多い。しかし、Vision Proの体験には条件や段取りがある。いきなり被っても何も見えない(場合が多い)のだ。我々、アップル推しの人間としては、悪いコンディションで使ってもらって「なんだ、...続きを読む
Vision Proを使い始めて4カ月ほど経つが、WWDCの取材に行って初めて知ったことがあった。それはVision Proの電源のON/OFF方法だ。今回、『驚きの』Vision Proの電源のON/OFF方法を聞いてきたので、今週末の発売を前にお伝えしておこう。購入予定の方は、しっかり習得してお...続きを読む
武骨さや機能性の善し悪しだけがフィーチャーされがちなミリタリーアイテム全般。よりライトに毎日ミリタリーに触れていたいというミリタリーファンのためにちょっとお洒落で女性ウケも良く、かつ男心をくすぐりまくる逸品をファニチャーという視点から紹介しよう。ファッションだけがミリタリーではないことを再確認。 ...続きを読む
大学在籍時にネオンの発光や魅力に取り憑かれ、 4月中旬、キャリア初となる個展を開催したネオンアーティストYONEさんが登場。 ロストテクノロジーとなりつつあるネオン業界の近況も踏まえ、 消えゆく、いにしえの職人業にこだわる理由を伺うべく彼のアトリエを訪ねた。 「ギラギラ華やかなネオンよりも...続きを読む
Vision ProへのApple Intelligence搭載について聞くと「将来の計画についてはお話できません」という回答が返ってきたのだが、その可能性を考えた時に鳥肌が立った。破壊的イノベーションが起きるはずだ。 「Vision Proに搭載されるかどうかは、お答えできません」 「Visi...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む
皆さん、毎日のお仕事おつかれさまです。忙しいし円高だし、なかなか海外に行けない! という方も多いと思うので、この連載でひとときの海外旅行気分を味わってください。スウェーデン里帰り旅・第3弾は、スウェーデンといえばコレ! のお土産事情を紹介します。IKEAやmoz.だけじゃない、ステキなものがたくさん...続きを読む
本日、6月14日から、日本でもVision Proの受け付けが開始された。発売は6月28日から。価格は59万9800円からとなっている。アメリカ発売分を購入して、使っている筆者が、現時点で日本発売のVision Proを買うべきかどうか、解説する。 Vision Pro https://ww...続きを読む
マシンメイドの大量生産品が当たり前の現代で、ひとつひとつ職人たちによるハンドメイドのアイテムは、今では稀少であるだけでなく、人の温もりを感じるクラフトマンシップがその魅力。時間が経つとともに愛着が湧き、永く愛せるモノばかり。決して安くはないかもしれないけれど、そんなハンドメイドの逸品を使う喜びはひと...続きを読む
手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌「趣味の文具箱」の最新号が発売。特集は「物語のある上質文具」。優れた文房具には作り手や使い手の想いが込められ、それぞれに物語がある。今号では開発秘話や製造現場などにも迫りつつ、文房具への愛を深めていこうという内容。また、国内外の...続きを読む
アップルは、6月10日のWWDC(World Wide Developer Conference=世界開発者会議)で、『Apple Intelligence』という名称の生成AIの導入と、Apple Vision Proの日本での発売を発表した。また、iOS 18、iPadOS 18、Mac OS ...続きを読む
日産の試乗会で、キャラバンMY ROOMを体験する機会があったので、そこにVision Proを持ち込んで、未来の移動オフィスについて考えてみた。ちなみに、キャラバンMY ROOMは日産が販売する、気軽に車中泊を行える特装車で、試験的に販売されたローンチエディションの受付けはすでに終了しているが、2...続きを読む
6月7日、キヤノンから『大口径広角単焦点 L レンズ“RF35mm F1.4 L VCM』をはじめとして、いくつか新製品が発表された。発表会で、実物に触れ、話を聞いてくることができたので、詳細をお伝えしよう。 動画で利用できる機能が充実したRF35mm F1.4 L VCM まず、RF35mm ...続きを読む
現在絶賛クラファン中の、高性能なポラロイドカメラ『Polaroid I-2』の取材に行ったご縁で、『Topologie x Polaroid』のコラボ記念イベントにお邪魔した。Topologieはクライミングギアをヒントに、スマホやボトルのストラップシステムを販売しているファッションブランド。イベン...続きを読む
筆者は、クルマが好きで、普段Eセグメントの3リッターワゴンに乗っている。というのも、クルマの主たる用途が長距離ドライブだからだ。キャンプに行ったり、帰省したりでしばしば、500km超を一気に走る。だから、EVが流行しても、あるていど航続距離が伸びないと購入できないと思っていた。少なくとも盆暮れに関西...続きを読む
民俗や地域伝統文化のあれこれに没頭しがちなエディターが、あなたの日々の暮らしに、とても小さなときめきをお届けしましょう。言葉だけは知っている作法や行事、未来をひらく温故知新、興味はあるけどよくわからない民俗のことなどについてわかりやすく紹介します。 大事な分岐点にいるのに、あなただけ気付けない ...続きを読む
5月30日に、アップルは日本のデジタル庁と協力し、来春の後半(微妙な言い方だが、4〜6月頃?)から、マイナンバーカードをiPhoneのWalletで利用できるように準備をしていると発表した。実現したら、その先には、健康保健証や運転免許証もiPhoneやApple Watchでまかなえる物理カードレス...続きを読む
ThunderVolt編集部村上タクタと、いしたにまさきさん、矢崎飛鳥さんの商品開発ユニット『サンボル商会』。そこで開発している4つめの商品が、サコッシュだ。 携帯やスマホ登場前は、人が肌身離さず身に着けるものは財布、カギ、ハンカチ……といったものぐらいだった。しかし、この10〜20年で、我々...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「若い頃はアウトドア関連の書籍を読みあさり、いずれはカナダのユーコン川をカヌーで下りたいなんて夢を抱いたこともあった。いまは、おうちBBQくらいだな」と話すライトニング編集長で...続きを読む
世界のスタートアップと日本企業を結びつける活動をしているScrum Studioは、2024年5月14日(火)に、博報堂本社内のUniversity of Creativityで、グローバル事業共創プログラム『Well-BeingX』『AgeTechX』の合同イベントを開催した。The Smarte...続きを読む
広い庭に美しい白いフェンス。アメリカンスタイルの居住空間には そんなイメージがある。このバイナルフェンスはアメリカ発祥の PVC(ポリ塩化ビニル)素材を使った全天候型のエクステリアである。 アメリカでの実例から紐解く、フェンス選びの必要性とは? アメリカンスタイルの住宅様式には、真っ白い...続きを読む
COSTCOやIKEAといった大型店舗がひしめく埼玉県三郷市に誕生した「カリフォルニアモーターズ」。カフェとブックストア、ポップアップストアを併設した、新しいスタイルのカーショップだ。そのコンセプトは「主張するライフスタイルと日常の融合」。ここは趣味人たちの憩いの場所でもあるのだ。 西海岸テイスト...続きを読む
アップルがWWDC24について詳細を発表した。日程は現地アメリカ太平洋夏時間で6月10日(月)〜14日(金)。日本でも注目される基調講演は日本時間で6月11日午前2時から。筆者も取材にご招待いただいたので、例年通り現地からのレポートをお届けできそうだ。 アプリ開発者にとって注目のイベントWWDC2...続きを読む
99gと超軽量で、許可取り不要で飛行可能な飛行カメラHOVERAir X1 Smartを作ったZERO ZERO ROBOTICSの創業者兼CEOであるMQ(Mengqiu) Wangさんが来日。本日からの一般発売に向けて取材に対応した。同機はクラウドファンディングで2億円以上を集めた製品で...続きを読む
パイロットコーポレーションは、福祉を起点に新たな価値や文化を創造するヘラルボニーとのコラボレーション商品として、同社が契約を結ぶアーティストによる“異彩のアート”をデザインした消せるボールペン『フリクションボールノックゾーン×ヘラルボニー』を5月28日(火)より数量限定にて発売する。今回「思うままに...続きを読む