- 2025.07.19
老舗地下足袋メーカー「丸五」から、江戸時代から続く伝統の布『伊勢木綿』を使った足袋型シューズ7月19日発売
老舗地下足袋メーカーの株式会社丸五は、歩きやすく足の健康にやさしい足袋型シューズ「tabiRela(たびりら)」のプレミアムモデル『SANCHI tabiRela(さんちたびりら)』の新作をリリースする。日本各地の伝統的な生地にフォーカスし、新作となる第四弾は三重県の「伊勢木綿」に着目。色鮮やかな格...続きを読む
老舗地下足袋メーカーの株式会社丸五は、歩きやすく足の健康にやさしい足袋型シューズ「tabiRela(たびりら)」のプレミアムモデル『SANCHI tabiRela(さんちたびりら)』の新作をリリースする。日本各地の伝統的な生地にフォーカスし、新作となる第四弾は三重県の「伊勢木綿」に着目。色鮮やかな格...続きを読む
ミリタリーブランドの第一線で活躍する、バズリクソンズ企画統括を務める亀屋さん。深淵なるフライトジャケットの世界から、汲めども尽きぬ情報の泉を毎号お届けしているが、今回はミリタリージャケットに焦点を当てていただいた。 軍パンに合わせたくなるミリタリージャケット。 冷えた室内や電車内でちょっ...続きを読む
コンバースのコンセプトショップWhite atelier BY CONVERSEは、2015年7月に原宿店がオープンし、今年2025年7月で10周年を迎える。このアニバーサリーを記念し、行列の絶えない人気生ドーナツ専門店「I’m donut?(アイムドーナツ?)」との特別なコラボレーションが実現した...続きを読む
季節は夏へと移り変わり、軽やかな装いが求められる時期がやってきた。そんな夏のワードローブに欠かせないのが、機能性とデザイン性を兼ね備えたワークウエア。ピュアブルージャパンから、クラフト感あふれるジャカードストライプやストレッチデニム、硫化染めヘリンボーンなど、素材の魅力を活かしたアイテムが豊富にライ...続きを読む
トラッドスタイルにおけるマストアイテムとして欠かすことのできないローファー。1930年代に誕生し、いまでは世界各国様々なブランドがこの形の靴をリリースしている。そんな数あるローファーにおいて、2ndが考える名作の中の名作を厳選した。今回紹介するのは「G.H.BASS」のラーソンだ。 「G.H.BA...続きを読む
ジュエリーブランド「KAJA BIJOUX(カジャ ビジュー)」から、PEANUTS75周年を記念した、ピーナッツのキャラクターをモチーフにした本格ジュエリーコレクションが、公式オンラインストア及び大阪サロンにて発売中だ。 「KAJA BIJOUX」PEANUTS Collection 「KAJ...続きを読む
新横浜ラーメン博物館(横浜市港北区、代表取締役:岩岡 洋志)は、2025年7月17日(木)より、館内の「ミュージアムショップ」を全面リニューアルする。このリニューアルにより、「昭和100年」をテーマにした五感で楽しめる体験型のお土産ショップとして生まれ変わる。 ラーメンの余韻を、持ち帰ろう ...続きを読む
ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 ウエアハウスが待ち焦がれた“ハナイビリケン“が実現...続きを読む
ローファーを楽しむための相棒とも終えるのが、ソックス。今回は見せるためのカラーソックスと、見せないフットカバーのふたつを紹介する。かなりの数があるのだが、1つひとつの特徴をよく見てお気に入りを見つけて欲しい。 【カラーソックス①】質実剛健な物づくりにファン多数「HALISON(ハリソン)」 「カ...続きを読む
1930年代、アメリカのバイクカルチャーから生まれたBuco。ライディングの機能性を追求しつつ、タウンユースでも映える佇まいは、今なお多くのバイカーに支持される完成度の高さを誇る。“本物”を知る大人にこそ響く、Bucoのモータサイクルウエアを厳選してLightning編集部がおすすめの着こなしを提案...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【LONESOME.×2nd】ハンターズ ネクタイピン 突然ですが、ネ...続きを読む
世の中が「ヴィンテージ」という言葉に熱を上げる以前から、このカルチャーに魅せられ、膨大なコレクションを築いてきた人々。彼らの蒐集品は今、“スーパーヴィンテージ”と呼ばれる存在になった。単なるコレクションを超え、文化遺産としての価値を帯び始めている。そうした遺産を継承しようとする人々にスポットを当てた...続きを読む
大谷翔平選手 2024シーズン ロサンゼルス・ドジャース ワールドシリーズ優勝を記念した限定アイテム等が、IMAYO取扱店舗および公式オンラインブティック、他にて数量限定受注発売中。 「SHOHEI OHTANI × IMAYO」OFFICIAL COLLABORATION 2024-2025 E...続きを読む
夏らしさ満点のアロハシャツは魅力的だが、派手な柄が多いため敬遠している人も多いはず。そこで今回は、ビギナーでも取り入れやすいことで知られるショットのアロハシャツを厳選。色数を抑えたデザインや控えめな柄のアイテムを中心に、着やすさのレベルや相性の良いボトムスも併せて提案する。中でも注目は、ハワイアンシ...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【VASCO×2nd】キャンバス×レザー ボンサック 古着好きの間でも評価が高まりつつ...続きを読む
時流に合わせて自由な発想で展開するライン「FN / FOUR NINES」。シンプルなソフトリムとメタルのオーバルフレームからなる今作は、かつては「ナード」や「野暮ったさ」と言われたテイストを今の時代に取り入れ再解釈。個性を引き立てる新色を加え、幅広いコーディネートに馴染むラインナップとなっている。...続きを読む
ローファーは履き口が広いため、他の革靴に比べてソックス選びが重要です。特にカラーソックスは、色の相性や合わせ方に悩んでしまいがちですが、そこをうまく乗り越えれば、ローファーを履くことがもっと楽しくなります。そのコツをビームスの安武さんに伺いました。 カラーソックスで足元に遊び心を。 「先...続きを読む
「本物を求め続ける すべての男達のために」を掲げる「ナイジェル・ケーボン」。世界的なヴィンテージコレクターとしても知られるナイジェル氏が手がけるコレクションの中でひと際異彩を放つのは、“英米ミリタリーの融合”ともいえるミリタリーパンツだ。 英米ミリタリーの意匠が一本のパンツに集結⁉ ...続きを読む
時を重ねてこそ映える“フェードカラー”という魅力。ジェラードのモンキー・トラウザーズは、色の曖昧さとディテールの確かさが絶妙に共存する一本。履き込むごとに生まれる奥行きと表情が、他にはない存在感を放つのだ。 現代にマッチするヘリンボーンツイルの色味。 ヴィンテージの空気感を纏いながら、現...続きを読む
ブラックボディに地割れをイメージした赤いライン。ゴジラの口から吐き出される放射熱線をイメージした青い秒針。チェンジベルトはゴジラの皮膚をイメージしたレザーベルトの2WAY株式会社秀建コーポレーションは、1954本のみ限定制作した「ゴジラ」70周年を記念した電池交換・時刻設定不要の『ゴジラ電波ソーラー...続きを読む
靴紐がないぶんサイズ合わせが難しく、これまで多くの人が挑戦を諦めてきたローファー。ところが実はいま、そんな悩みを解決するグッズが数多く登場している。この難題を解消するべく、体当たりで検証することに。 【パピー髙野の悩み】超扁平足のため、サイズを合わせても甲部分が緩くなってしまう 上司にも...続きを読む
夏を象徴するアメカジアイテムのアロハシャツについて、パピー高野が初歩からアロハのいろはを学ぶこの企画。講師はご存知、アロハシャツ研究家のサンサーフ中野さん。第二回は生地から縫製までアロハのディテールを掘ります! 編集部・パピー高野|アイビースタイルを好む若手編集者。アメカジは勉強中。人...続きを読む
ヴィンテージが流行する以前から、その文化に心酔し、多くの時間と情熱を注いできた人たちがいる。彼らのコレクションは、今や“スーパーヴィンテージ”と称されるほどに価値を高めた。趣味の域を超え、文化遺産と見なすべきものも少なくない。そんな人たちのなかから今回紹介するのは往年のヴィンテージウエアを多く所有す...続きを読む
この夏、Clarksが提案するのは、機能性とスタイルを兼ね備えた大人のためのサンダル「Torford Cross(トーフォードクロス)」だ。 Torford Cross(トーフォードクロス)― 上質なレザーと快適性を兼ね備えた、サマースタイルの新定番。 しなやかなレザーアッパーと軽量EV...続きを読む
高崎や鎌倉に店舗を構えるセレクトショップ「ベルーリア」とフレンチヴィンテージスタイルを現代の技術で再構築するアイウエアブランド「ギュパール」のコラボモデル[gp-26]が発売中だ。 「ベルーリア」×「ギュパール」のコラボモデル[gp-26] 本モデルは、ベルーリアのオーナーである山越弘世...続きを読む
セイコーウオッチ株式会社は、「セイコー プロスペックス」より、1975年の大人気映画『ジョーズ(原題: JAWS)』の公開50周年を記念した数量限定モデルを7月11日(金)発売する。希望小売価格は110,000円(税込)。 『ジョーズ』の世界観をダイヤルに表現した限定モデル 本作は、映画...続きを読む
視覚的に最も“ミリタリーらしさ”を感じられる迷彩柄のなかでもどこか夏らしく、その全容が謎に包まれているタイガーストライプ。その魅力を新進気鋭のミリタリーショップ「MILITARIA 1911 VINTAGE」の渚さんと同店が扱うヴィンテージとともに紐解く。 日本とも関係の深いタイガーストライプ。 ...続きを読む
コンバースは「JACK PURCELL(ジャックパーセル)」の誕生90周年を記念して、新ライン「JACK PURCELL 1935」をローンチした。その発売を記念した特集コンテンツ「More Than New JACK PURCELL. Vol.2 Yuichi Toyama」を、7月10日(木)に...続きを読む
株式会社大沢商会は、機械式時計ブランドLÖBNER(レブナー)の輸入総代理店契約を締結し、販売を開始する。 Pioneer of modern sports timing ドイツ・ベルリンの計測機器メーカーであるレブナーは、1/100秒や1/1000秒を計測できるスト...続きを読む
株式会社土屋鞄製造所は、ランドセル工房を発祥とする革製品ブランド「TSUCHIYA KABAN」より、軽井澤工房店開店10周年を記念した数量限定製品を2025年7月11日(金)から軽井澤工房店にて販売開始する。今回の記念製品は、ブランド初となるジビエレザーを使用した鹿革ミニショルダーとポーチの2型。...続きを読む
これまでに様々な革靴を目にし、足を通してきた革靴巧者にローファーについて語ってもらうと、それぞれのローファーに対する考え方や認識の違いが見えてきた。今回は、「グリフィンインターナショナル」企画/営業・関口文也さんに貴重なコレクションとともに、存分に語ってもらった。 「ローファーには“革靴の...続きを読む
アロハシャツにまつわる膨大な資料を研究し、数々の名作を現代に甦らせているブランド、サンサーフ。ハワイの歴史と密接な関わりを持つアロハシャツの歴史をさらに掘り下げるため、中野さんがゆくハワイ旅に我々も同行させていただいた。 アロハシャツ研究家/サンサーフ企画統括・中野喜啓さん|アロハシャ...続きを読む
1894年に創業の、英国を代表するヘリテージブランド〈バブアー〉が、7/11(金)~7/13(日)に渋谷・代々木公園で開催される「INSPIRE TOKYO 2025」に出展する。ラジオ局J-WAVE(81.3FM)が主催する同イベントのテーマは、「TOKYO POP CULTURE TO TH...続きを読む
これまでに様々な革靴を目にし、足を通してきた革靴巧者にローファーについて語ってもらうと、それぞれのローファーに対する考え方や認識の違いが見えてきた。今回は、「ボンクラ」デザイナー・森島久さんに貴重なコレクションとともに、存分に語ってもらった。 「みんなと被るのが嫌やったから初のローファーは...続きを読む
革ジャンやブーツを愛する者なら当然知っている“茶芯”。古着ブームのなか、なぜ熱狂的な愛好家が多いのか疑問に思っているレザー初心者も多いのでは? 今回、革ジャンの所有数はゼロで、茶芯という言葉知ったのも最近。革靴は15足持っているがブーツは1足もないという編集部最若手の27歳・みなみ188が、オンライ...続きを読む
ヴィンテージが世間の注目を集めるよりずっと前から、この文化に傾倒し、人生をかけてコレクションを重ねてきた人々がいる。彼らの所蔵品は、現在のブームとともに“スーパーヴィンテージ”と称される存在となった。中には、もはや文化遺産といって差し支えないものもあるだろう。それらを今も手元に残し、次代へと継承しよ...続きを読む
軍服という「機能美」の源流から生まれたアイテムながら、洗練されたシルエットにより、都市部でも違和感なく穿けるチノパン。そこでミリタリーファッションのオーソリティ・ブランドであるバズリクソンズに、あらためてチノパンの歴史と魅力についておすすめの着こなしを訊ねてみた。バズリクソンズ企画統括/フライトジャ...続きを読む
これまでに様々な革靴を目にし、足を通してきた革靴巧者にローファーについて語ってもらうと、それぞれのローファーに対する考え方や認識の違いが見えてきた。今回は、「Pt.アルフレッド」オーナー・本江浩二さんに貴重なコレクションとともに、存分に語ってもらった。 「ローファーは雑に毎日履けて、そして...続きを読む
いま改めて注目される“軍パン”。実用的なディテールが特徴でファッションとしても一線級の存在感を放っているアイテムだ。そこでアメカジの名店「ジャンキースペシャル」のカリスマ的存在であるカルロス西さんに、おすすめの軍パンを使った、1週間コーデを披露してもらったゾ! 【DAY1】存在感の強い“ゴールドタ...続きを読む
ミリタリーウエアと聞くと、一般的にはオリーブやカモ柄の戦闘服を思い浮かべるであろうが、雑役用のワーキングセットアップのような“ミリタリーワーク”というジャンルも存在する。そこには、王道のミリタリーとはひと味違った魅力が詰まっている。 装いに取り入れやすいデニムのセットアップ ミリタリーの世界にも...続きを読む
ブランド設立5周年の節目に新定番となるボトムスをリリース。オリジナルのデニムを使用したスラックス、その名も「ジェントルパンツ」。デイリーウエアとして気軽に着用できるのはもちろんやや綺麗めなスタイルに合わせてオシャレを愉しめる活躍度大の1本だ。 デイリーに使える服こそ最愛の相棒になってくれる...続きを読む
国内におけるデニムの聖地である児島に、1962年に創業したベティスミス。そのジーンズを様々なジャンルで活躍している人たちに穿いてもらい、その穿き心地を体感してもらうこの企画。今回は、レザークラフトワークショップのアールアトリエ中目黒のお二人に実際に穿いていただいた。 穿き続けたからこそわかる作りの...続きを読む
「ヴィンテージ」がブームになる以前から、そのカルチャーに魅せられ、数々のアイテムを蒐集してきた人々がいる。人生の多くをヴィンテージに捧げた彼らのコレクションは、今や“スーパーヴィンテージ”と称されるレジェンダリーアイテムに。もはや個人の趣味を超え、文化遺産と呼ぶにふさわしいものもある。ここに登場する...続きを読む
不朽の名作『The Godfather(ゴッドファーザー)』のコレクションが昨年に引き続き2回目のリリース。2025年7月4日(金)より、全国直営店及びオンラインストアにて発売される。今季はレーヨンシャツとTシャツの全4型のラインナップ。 『The Godfather』のロゴや印象的なキービジュアル...続きを読む
これまでに様々な革靴を目にし、足を通してきた革靴巧者にローファーについて語ってもらうと、それぞれのローファーに対する考え方や認識の違いが見えてきた。今回は、「リゾルト」デザイナー・林芳亨さんに貴重なコレクションとともに、存分に語ってもらった。 「黒のローファーは嫌いやねん」 「初めてのロ...続きを読む
無骨なミリタリーに花を添える「シャナナミル」。ロサンゼルス発のリメイクブランドは、アイテム本来の男らしさと刺繍の可憐さを絶妙なバランスで融合させ、唯一無二の美を紡ぎ出す。メンズライクないつものベイカーパンツを「シャナナミル」に変え、あなたの日常を、さりげない華やかさでそっとアップデートしてみてほしい...続きを読む
老舗眼鏡店のPARIS MIKIが手がける『DIGNA Classic』は、ヴィンテージの魅力を追求しながら、日本製ならではのクオリティと最良の掛け心地を実現して人気を博している。そのコストパフォーマンスの高さは業界随一。今回は定番といえるデザインでありながら、個性が際立つモデルをピックアップ。モノ...続きを読む
ヴィンテージのフェルトパッチを当時と同じ手法で風合いまで再現し、世界的に人気を集める『NORTH NO NAME』が、この夏に期間限定のポップアップを開催する。今回は「FELT PATCH FRAME COLLECTION」というパッチを額装したシリーズを中心に、ソファや時計、クッション、Tシャツな...続きを読む
ネイティブアメリカンの文化や歴史を研究し、旧き良き時代のハンドクラフト品が持つモノやコトの美しさを、今に伝える語り部でもあるCORNERS。ヴィンテージジュエリーに特化する一方で、今のネイティブアメリカンへ受け継がれた伝統や技術を駆使した共作も展開する。 温故知新を表現した現代作家との共作。 ...続きを読む
アメリカの軍パンにしか出せない武骨な雰囲気も捨てがたいが、英国の軍パンならではのエレガントな佇まいもまた一興。欧州ヴィンテージをもとにしたものづくりが得意な「サウンドマン」より定番の軍パンをご紹介。 サウンドマンを象徴する英国的軍パンとは? 今井千尋氏による「サウンドマン」は、テーラード、ミリタ...続きを読む