FASHIONの記事一覧(29ページ目)

  • 2024.06.26

サヴィル・ロウのビスポーク靴店に潜入!

サヴィル・ロウと言えば、背広の語源となったという説があるほど老舗のテーラーが軒を並べる通りとして、日本でもその名は知られている。そのテーラー街の中ほどに、オーダーメイド靴専門店がある。専門店といっても、売るだけではない。ここで全てが完結するファクトリーストアなのだ。 憧れの地でビスポークまずは靴か...続きを読む

  • 2024.06.26

JELADOの新作がオーダーできるポップアップが滋賀のろーぐすで開催

滋賀のセレクトショップ「ろーぐす」でジェラードとツーモンキーズのポップアップイベントが開催される。ここではジェラード代表後藤氏とツーモンキーズの鈴木氏が来店。それぞれのブランドのオーナーから直接商品の魅力を聞くことができるスペシャルな内容になっている。 滋賀にジェラード代表後藤氏とツーモンキーズの...続きを読む

2nd
  • 2024.06.26

「サマートラッド巧者」の一軍カバンとその中身|「ビームス プラス」バイヤー・柳井純一さん

2nd誌お馴染みのトラッド巧者たちがリアルに愛用する、サマートラッドなカバンを拝見。気を遣わずガシガシ使い込んでいるがゆえの経年変化の様にも注目だ。日本一のファッション集団「ビームス プラス」のバイヤー・柳井純一さんのカバンついでにその中身まで見せてもらったら、見ているこちらまで物欲が湧いてきた。 ...続きを読む

  • 2024.06.26

デザインに秘められたドラマがわかると楽しみ倍増、モーター系アパレルの市場価値は?

アメカジの中でも “モーター系” というジャンルがあるのをご存じだろうか。他では見られない個性的かつ遊び心のあるデザインは古着としての価値も高くアメリカ車やハーレー乗りでなくてもモーターカルチャー好きなら楽しめるはずだ。 日本で希少なモーター系アパレルの専門店に訊く。 モーターカルチャーとの馴染...続きを読む

  • 2024.06.26

「STUMPTOWN SHIBUYA」Recrafter・段ノ上輝のリラックスワークスタイルと愛用品

アウトドアやワーク好きに人気のショップ、「STUMPTOWN SHIBUYA」の段ノ上輝氏。自身もアウトドアやワークの要素を取り入れたスタイルが多い。武骨なアイテムをあえて決めすぎずに着こなすことで、大人の余裕を感じさせるコーディネイトと、愛用品の数々を紹介してもらった。 武骨なアイテムをあえてゆ...続きを読む

2nd
  • 2024.06.26

埼玉・熊谷にトラッドを根付かせた現「ナミキ&サンズ」創業者にして今なお現役のリビングレジェンド【偉人連載】

日本におけるアメカジブームの礎を築き上げたリビングレジェンドたちの貴重な証言を、「Pt.アルフレッド」代表・本江浩二さんのナビゲーションでお届け。今回ご登場いただくのは、1969年に埼玉県熊谷で創業した老舗トラッドショップ、現「ナミキ&サンズ」創業者にして、かつては「VAN」や「KENT」の...続きを読む

  • 2024.06.25

ピーナッツの主要キャラ、全員集合! 「BUDDY」別注Tシャツ “THE PEANUTS GANG SANTA ROSA”

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「最近、老眼鏡を作りにDIGNAさんへお邪魔しました。今まで視力が2.0だったので、遠くはクリアに見えるけど、近くは全然見えない。老眼鏡の完成が待ち遠しい!」と語るライトニング...続きを読む

2nd
  • 2024.06.25

「サマートラッド巧者」の一軍カバンとその中身とは?|「原宿キャシディ」店長・八木沢博幸さん

2nd誌お馴染みのトラッド巧者であり、裏原宿から日本のトラッドを眺めてきた生き字引き的存在「原宿キャシディ」店長・八木沢博幸さんがリアルに愛用する、サマートラッドなカバンを拝見。カバンついでにその中身まで見せてもらったら、見ているこちらまで物欲が湧いてきた。 生活感も洒脱にする老練スタイルのマスト...続きを読む

2nd
  • 2024.06.25

2nd編集部が初夏に着たい、シャツ、ジャケット、そしてボトムス

平日の仕事服が1stだとしたら、休日のカジュアル服が2nd。ここで紹介するのは、そんな2ndが休日服として選んだ1st(最重要)なプロダクツである。初夏に気分を高めるシャツ、ジャケット、ボトムスを10点2nd編集部がピックアップ! 1.サマートラッドに欠かせないクラシックなアンコンジャケット|IN...続きを読む

  • 2024.06.24

デザイン重視で世界中から集めた、ウエスタンウエアコレクションを拝見!

さまざまジャンルにおいて存在しているヴィンテージコレクター。デニムのようにメジャーなものから知る人ぞ知るニッチなものまで、そこには奥深い世界が広がっている。ここでは世界中からウエスタンウエアを集めているという向田雄一さんの貴重なコレクションの一部を見せてもらった。 純粋にデザインだけで選んだ、ヴィ...続きを読む

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  • 2024.06.24

デニムの聖地児島のBetty Smithジーンズミュージアム探訪。

日本におけるデニムの聖地・児島に、1962年に創業したベティスミスは、工房を中心に誰もが入場できるジーンズミュージアムやヴィレッジを展開している。このたびリニューアルオープンしたというので、早速モヒカン小川が新しくなったベティスミスを訪れた。 ミュージアムや子どもも楽しめる施設を備えたジーンズ工場...続きを読む

2nd
  • 2024.06.24

デニムをトラッドに穿きこなすために、3大デニムの品番別シルエットを学ぶ

色落ちや状態も大切だが、トラッド派であるならば、デニムのシルエットにはこだわりたいところ。デニムをトラッドに穿きこなすために、分かっているようで、意外と理解できていないアメリカ3大デニムブランドの主要な品番を一緒に学んでいきましょう。 1.「LEVI’S(リーバイス)」の品番別シルエット 185...続きを読む

  • 2024.06.24

「Smart Clothing Store HARAJUKU」Manager・姫野賢次の大人スポーツコーデと愛用品

「Smart Clothing Store HARAJUKU」のマネージャ―、姫野賢次氏は日常の足として自転車に乗る。そのため普段のコーディネイトも自然と動きやすく、機能的なアイテムが中心となる。機能性重視で選んでいながらも、センスが光るアイテム選びや着こなしはさすがの一言だ。 自転車に乗ることを...続きを読む

  • 2024.06.24

クラッチ最新号は三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二さんが表紙を飾るヴィンテージデニム特集

日本の素晴らしいプロダクツ、そして海外のすばらしいプロダクツをライフスタイルともに深掘りして紹介するクラッチマガジンの最新号はヴィンテージデニム特集。表紙には自身もヴィンテージに傾倒している三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二さんが登場。特装版は海外のメンズファション誌である「メンズファ...続きを読む

  • 2024.06.23

渋めのハワイアンシャツ着てるレディはどう? 「SUN SURF」のハワイアンシャツ

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「私の地元では毎年7月にお祭りが開催される。その準備で会合(という名の飲み)が開かれ、久しぶりに13時間くらい飲んだ。たまには、いいもんだな」と語るライトニング編集部の若手編集...続きを読む

  • 2024.06.23

ソフトで着心地のいい刺し子のGジャンはいかが?

暖かい季節になってくると軽く羽織れるアウターが欲しくなる。そこでオススメしたいのが、ピュアブルージャパンからリリースされた刺し子のGジャン。これまでも刺し子のアイテムを作ってきたピュアブルージャパンだが、今回は新色が登場した。オリーブやブラック、インディゴといった、爽やかなカラーが勢揃い。刺し子とい...続きを読む

2nd
  • 2024.06.23

2nd編集部の尽きない物欲で購入した、今月のイッピンを紹介!

いろいろな場所に取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。今月も、2ndスタッフが物欲の赴くままに大満足で手に入れたものをお見せします! 1.「エラシオ」のポロシャツ|編集長・ウエダ まずこの色に惹かれました。ヴィンテージスウェットなら、“ナス紺”...続きを読む

  • 2024.06.22

「OUTER LIMITS」PR Manager・吉田聖の新感覚クラシカルコーデと愛用品

「OUTER LIMITS」のPRマネージャー、吉田聖氏のコーディネイトはシンプルが基本。愛用品もカジュアルなアイテムが多いが、帽子やジャケットなどの小物使いでワークスタイルさえもグッと大人の雰囲気に。全体的に上品な印象になる着こなしは学びたいポイントが多い。 小物のチョイスでワークスタイルをエレ...続きを読む

2nd
  • 2024.06.22

いますぐ買いたい! 2nd編集部がおすすめする新作4選

日々ブランド、ショップを訪問、取材している2nd編集部は膨大なアイテムに出会っている。その中から特にこれからの季節におすすめする新作4品をピックアップ! 創造性豊かなトラウザーズ、メガネ、スニーカー、バッグは要チェックだ。 1.「クオン」のデニム ハカマ トラウザーズ|いつの時代にも、新しく旧い、...続きを読む

  • 2024.06.21

バイク乗り必見! リアルバイカーのユニフォームとしてのファッションとは?

骨太でタフなアメリカンカジュアルを貫き、リアルに走るバイク乗りから絶大な信頼を得るアイアンハートのギアは、もはやバイク乗りの正装と言える。スタンダードを磨き上げた今期のラインナップからバイク乗りの機能とルックスを両立する着こなしを紹介する。 ギアとしての信頼感と、着込んだ風合いを楽しめる服。 ア...続きを読む

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  • 2024.06.20

雑誌2nd編集部がトラッドなキャップを作ったらこうなった

ファッションに特段高い意識がなくても、ベースボールキャップの存在は身近。まさにスタンダードなアイテムの代表格だけど、そんなベースボールキャップを毎日のように愛用している人がいるのに、今まで企画したことがなかった雑誌2nd(セカンド)編集部。「灯台下暗し」という言葉とはまさにこのことで、そんな身近なア...続きを読む

  • 2024.06.20

大戦モデルって何? 知っておきたいデニムの基礎知識

戦争と非常に深い関わりのあるデニム。例えば第二次世界大戦時にはアメリカの戦況悪化に伴って軍需のための部材確保を目的に、ワークウエアなどの仕様の簡素化がなされた。つまり作りは雑になったわけだが、この数年間だけの特徴的な仕様から希少性が高く人気があるのだ。そんな大戦モデルを早速見ていこう。 通常モデル...続きを読む

  • 2024.06.20

「THE FAT HATTER」Owner・菊地章仁の洗練ワントーンコーデと愛用品

オーダーハットも手掛ける帽子店、「THE FAT HATTER」のオーナー、菊地章仁氏のコーディネイトにはやはり帽子が欠かせない。慣れない人には難易度の高そうな帽子も、ワントーンコーデに取り入れれば派手過ぎない大人のスタイルに。トラディショナルなものが好きという菊地氏の愛用品も紹介する。 ワントー...続きを読む

2nd
  • 2024.06.20

丁寧すぎない、リアルなリメイクをしてみる、ふるぎの新しい楽しみ方

古着好きならば、究極の一点物であるリメイクに興味を持つ人も多いのでは。お気に入りの古着をより魅力的にするにはどうすればいいのか、悩みは尽きない。そこで、三軒茶屋にあるヴィンテージ専門のリペアショップ「ヴィジティングオールド」の代表・岩城リョージさんにリメイクのコツを教えてもらうこちらの連載。今回は「...続きを読む

2nd
  • 2024.06.19

スカーフ使いのコーディネイトを広げてくれるスカーフリングを雑誌「2nd」が別注

ファッションのコーディネイトで意外と重要なアクセントになる首元のアクセサリー。Vゾーンを彩るタイはもっとも一般的だけど、雑誌2nd(セカンド)として今注目なのがスカーフの存在。もちろんタイほどメジャーではないかもしれないけれど、第2の選択肢としてスカーフを推したい。そこでスカーフ使いを楽しめるスカー...続きを読む

  • 2024.06.19

久々に、革ジャンで感動した俺がいる。「天神ワークス」のMODALE

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「先日東京ドームにCOMPLEXのライブを見に行った。感動して泣いたのはいうまでもないが、会場で多くの方に「YouTube観てます!」と言われて嬉しかった!」と興奮気味に話す革...続きを読む

  • 2024.06.19

御殿場「バーンストーマー」で開催された「RAINBOW COUNTRY」レザージャケット展示会レポ

6月初旬、御殿場にあるセレクトショップ「バーンストーマー」で高品質な馬革とこだわりつくしたディテールに定評のあるレザージャケットメーカー「レインボーカントリー」の2024AW展示会が開催された。会期中はサイズサンプルがずらりと並び、日本全国から訪れたレザー愛好家たちで賑わいを見せた。今回は会場に展示...続きを読む

  • 2024.06.19

戦争とデニムの関係を知れば、古着がもっと楽しくなる

戦争とデニムはかなり関係性が深い。軍のワークウエアでもデニム素材はWW1からWW2まで数多く存在している。さらに、WW2の最も過酷だった1943〜44年頃には、軍需を優先するために一般的に販売されていたワークウエアもディテールを簡素化させた。そんな戦争に関連のあるデニムの歴史を古着をもとに紹介する。...続きを読む

2nd
  • 2024.06.18

革のダイヤモンドと呼ばれるコードバン製ウォッチベルトを別注。

ホースハイドのなかでも臀部の稀少部位であるコードバン。革好きであれば誰でも聞いたことのある、まさに革のダイヤモンドをぜいたくに使ったウォッチベルトを雑誌2nd(セカンド)がCramp(クランプ)とのタッグで製作した。コードバンならではの艶感と高級感をとっておきの腕時計に合わせてこの夏コーディネイトし...続きを読む

  • 2024.06.18

Tシャツ、ベスト、シャツ……この春取り入れたいミリタリーアイテムをピックアップ!

個性的なアイテムが見つかるミリタリー古着は、コーディネイトに積極的に取り入れたいアイテム。そこでここでは、何枚持っていても欲しくなるTシャツに、機能性抜群なミリタリーベスト、ワードローブに必要不可欠なシャツの中からおすすめを厳選。定番アイテムから変わり種まで、ミリタリーをテーマに幅広く揃えました! ...続きを読む

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  • 2024.06.18

カジュアルファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会「師匠お似合いですよ」を現場レポート!

カジュアルファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会「師匠お似合いですよ」が去る3月8日に開催。そのワンコーナーでゴールデンベアに身を包んだ師匠方のトークショーも大盛況。その模様を楽屋裏からレポートします! 妄想を飛び越え人気の噺家がカジュアルアップ 演芸専門誌『東京かわら版...続きを読む

  • 2024.06.18

「JUNKY SPECIAL」Shop Manager・西 徹の大人アメカジコーデと愛用品

大型アメカジショップの「JUNKY SPECIAL」のマネージャーである西 徹氏。長年業界に身を置き、アメカジスタイルを見続け、自らも着こなしてきた西氏のコーディネイトは必見。洋服だけでなく小物類などの愛用品も紹介してもらった。 計算されたバランスで、カジュアル過ぎないアメカジスタイル。 ...続きを読む

  • 2024.06.17

実録! デニムの色落ちレポート【色落ち、ヒゲ、アタリも上々。仕上がってきた】

ジーンズ愛好家がもっとも楽しみにしているのはデニムを穿き込んで育てること。育てる? どういうこと? なんて人もいるかもしれないけれど、デニムは穿き込むことで色落ちし、生地が変化し、穿き手それぞれのライフスタイルが刻まれるかのように経年変化していくのがおもしろさのひとつ。それが「育てる」ということなの...続きを読む

  • 2024.06.17

ゆる~いキャラが最高にカワイイ限定パッチ。「NORTH NO NAME × BUTTON WORKS」30周年企画 フェルトパッチ

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「NORTH NO NAMEのワッペンはいくつか持ってるけど、パッケージに入ってる雰囲気が好きでなかなか開けられず、結局パッケージごと飾っちゃうんだよな」と語るライトニング編集...続きを読む

  • 2024.06.17

ミリタリー古着の世界。着回し万能パンツを探せ!

身につけるモノだって、テンションの上がるモノをチョイスしたい春夏シーズン。そんなコーディネイトに取り入れたいミリタリー古着を探した。定番から個性的なものまで、多種多様なミリタリーパンツは、合わせるトップス次第で様々なスタイルに着まわすことができる万能アイテム。1本持っておいて損はない! 1.U.S...続きを読む

2nd
  • 2024.06.17

組み合わせ無限大! 自分だけの“オーダージーンズ”を作る

スーツをオーダーした経験はあるかもしれないが、実はジーンズも気軽にオーダーできる時代。ジーンズの聖地・児島。ジーンズストリートが有名だが、「ベティスミス ミュージアム&ヴィレッジ」への訪問をオススメしたい。ここは日本で初めてとなるジーンズの博物館やジーンズ作りの体験工房、ファクトリーショップ、ドッグ...続きを読む

  • 2024.06.16

唯一無二の存在感を放つ「ウエアハウス」の“ベスト”なレザーコート

ヴィンテージピースを徹底的に検証しリプロダクションを生み出す手間はデザイナーの感性に頼るモノづくりの何倍も知識と労力が必要となる。ここで紹介するウエアハウスのレザーコートも、そんなプロダクツのひとつ。あらゆるディテールを再現しながら見事に現代版として蘇らせた、至極の1着を見ていこう。 クラシックな...続きを読む

  • 2024.06.16

ミリタリー古着の世界。この春取り入れたいジャケットはこれだ!

春のコーディネイトに取り入れたいミリタリー古着。デザインも豊富に揃い、羽織るだけでミリタリー度が一気にアップするジャケットはおすすめのアイテム。何を選べばいいかわからないという人のために、Lightning編集部がイチ推しを厳選。ひと味違うジャケットをお探しのアナタここにあります! 1.U.S.A...続きを読む

2nd
  • 2024.06.16

デニムを永く穿き続けるための、リペア・リサイズ・メインテナンス

色落ちやアタリなど、着用者のライフスタイルが表れるのがデニムの魅力。お金をかけてでもリペアを施すことはいわばそのデニムに愛情を注ぐことである。とはいえオリジナルのレングスやシルエットに固執するあまり、実際に穿けないようでは元も子もない。そんな時には柔軟にリサイズを検討するのも一手だろう。さらに...続きを読む

  • 2024.06.16

「FIRST ARROW’s」Owner・伊藤一也のシンプルバイカーコーデと愛用品

「FIRST ARROW's」のオーナー、伊藤一也氏の着こなしは趣味のクルマやバイクとも相性のいいシンプルで動きやすいスタイル。自ら製作したシルバーなどを組み合わせるなどして、独自のアレンジを加えた愛用品の数々は必見。ぜひ参考にしたい。 定番アイテムにシルバージュエリーやレザーをプラス。 ...続きを読む

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  • 2024.06.15

「気持ちいい」って思わず口ずさむ触り心地。「バズリクソンズ」のフルジップスウェットパーカ

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「太っていると、夏場Tシャツ一枚で街へ出るのは気が引ける。なので、半袖スウェットが大活躍。屋内はどこも冷房ガンガンなので、羽織りモノも要るんだよ」と語るライトニング編集長であり...続きを読む

  • 2024.06.15

春のミリタリーコーデ。注目したいファティーグシャツ

秋冬のイメージも強い重厚感のあるミリタリーファッション。ミリタリー好きとしては春夏も着たいもの。そんなミリタリーファンのため、爽やかでカジュアルなミリタリーアイテムを取り入れた春コーデをご紹介。ここでは軍隊での労働や雑役で着用されていた作業着をモチーフにしたシャツ、ファティーグシャツをピックアップ!...続きを読む

2nd
  • 2024.06.15

古着屋のスタッフが、いま履きたいデニム6選

これまでヴィンテージからレギュラー古着まで、数々のデニムを目にしてきた目利きたちがこの時代に穿きたいデニムは何なのか。6人の人気ショップスタッフにいま、1番気分なデニムを紹介してもらった。 1.「Style202」店長・山田憲吾さん|「リー」101 「リー」を穿くことが多いという山田さん...続きを読む

  • 2024.06.14

【浅草靴職人の愛用靴】 ヴィンテージドレスシューズから着想を得たデザインの妙。「Arch Kerry」清水川栄さんの U-WING

台東区浅草は旧くから靴職人が多く、東京の靴の聖地でもある。そんな浅草で活躍する靴職人たちの愛用靴は気になるところ。オーダーシューズをメインに取り扱う「Arch Kerry」の清水川栄さんに訊いてきた。 クラシカルなフォルムと現在にはないデザイン。 清水川氏がシューズの世界へと足を踏み入れ...続きを読む

  • 2024.06.14

Stevenson Overall Co.デザイナーの多賀谷さんが選ぶ、俺視点の古着やアンティークたち。Vol.17

ヴィンテージやアンティークと呼ばれるアイテムは、現代のプロダクツでは味わうことができない雰囲気だけでなく、まだ技術が未熟だった時代のクラフト感やマシンメイドではない時代ならではの魅力、それに年月が生み出した風合いがある。いわゆるアンティークの世界では、いろいろなカテゴリーで価値基準がある程度確立され...続きを読む

  • 2024.06.14

少量生産のハンドメイドプロダクツに出会える代官山のセレクトショップ。

マシンメイドの大量生産品が当たり前の現代で、ひとつひとつ職人たちによるハンドメイドのアイテムは、今では稀少であるだけでなく、人の温もりを感じるクラフトマンシップがその魅力。時間が経つとともに愛着が湧き、永く愛せるモノばかり。決して安くはないかもしれないけれど、そんなハンドメイドの逸品を使う喜びはひと...続きを読む

  • 2024.06.14

カラーパンツでどう着こなす? 春のミリタリーコーデ。

重厚感のあるアイテムが多いミリタリー。春夏でも重く見えないミリタリーファッションはないかを検証した。ミリタリーパンツはカラーバリエーションが意外と豊富。そこで、ポップカラーのミリタリーパンツを使ったコーディネイトと、おすすめのカラーパンツを紹介。カラフルアイテムを身につけて、気分を上げよう! 春ら...続きを読む

2nd
  • 2024.06.14

王道リーバイスこそ、アマノジャクに楽しもう!

王道なデニムを、王道なスタイルで楽しむのもよいのだが、「いい意味で変」なこだわりを持った洒落者も存在する。愛用する「リーバイス」で浮かび上がる、ひと癖もふた癖もある、天邪鬼たちのマイトレンドを伺った。 1.ブームが落ち着いた今こそ狙い目! ブラックデニム 高校時代に「リーバイス」の[50...続きを読む

  • 2024.06.14

「Brass shoe co.」Owner・松浦稔のリアルワーカースタイルと愛用品

「Brass shoe co.」のオーナーであり、自らブーツ作りやリペアなどの作業も行う職人でもある松浦稔氏。そのため愛用品も、デザインだけでなく作業のしやすさなどの実用性も重要。そんな松浦氏のリアルなワークスタイルとは? ブーツ職人ならではのエイジングが魅力の愛用品も見せてもらった。 タフに使い...続きを読む

  • 2024.06.13

肉を食べて体づくりをしてTシャツをゲットせよ!「PERSIMMON」の非売品Tシャツ

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「低温でも汗をかきやすい体をつくるべく、朝30分程度のストレッチと低温入浴をはじめてみた。さていつまで続くかと、自分をまったく信じ切れていないのが悲しい」と語るライトニング編集...続きを読む

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