FASHIONの記事一覧(22ページ目)

2nd
  • 2024.11.08

雑誌2nd編集部がアウトドアテイストで仕上げたがま口ウォレットを数量限定で企画!

ありそうで無かったモノや、こんなアイテムあったらいいなという編集者の思いやちょっとした思いつきを雑誌スタッフという角度から企画しようという雑誌2nd(セカンド)オフィシャルアイテム。今回は昔ながらのがま口ウォレットをアウトドアテイストでアップデート。 クラシックアウトドアな雰囲気で仕上げたがま口ウ...続きを読む

2nd
  • 2024.11.08

業界きっての“断然革靴派”が所有する 至極の革靴コレクションをご紹介!|「アーカイブ&スタイル」代表・坂田昌彦さん

業界きっての“断然革靴派”が所有する至極の革靴コレクションをご紹介! 靴磨き店や革靴ショップなどの革靴にまつわる名所を舞台に、それぞれの魅力や貴重なエピソードを彼らの革靴遍歴とともに語ってもらった。 刻まれたエイジングが その一足を完成させる。 数々のブランドのディレクションやデザインを手掛け、...続きを読む

  • 2024.11.08

古着好き必見! ネクストヴィンテージの教科書【Tシャツの章】

古着ブームは留まることを知らず、ヴィンテージは枯渇、値段高騰も甚だしい。そんな世間でスポットライトを浴び始めたのが、これからヴィンテージになりうる1980年代以降の「ネクストヴィンテージ」。ここでは、そんな古着たちを深掘りしていく。今回は空前のブームとなっている「Tシャツ」を掘り下げてみる。 こん...続きを読む

2nd
  • 2024.11.07

セカンド編集部が「今」気になるスカーフやらフリースやら4選!

日々あれこれとファッション業界をパトロールしている2nd編集部が聞いてり見つけたりした「今」気になるプロダクツを独断でノミネート。秋になり冬の足音が聞こえてくればファッションがもっとも楽しくなる季節。そんな季節が本格的に来る前に押さえておきたいアイテムを紹介する。 01...アルテュメス アンド ...続きを読む

  • 2024.11.07

重要な仕事道具だから妥協はしない。だから選んだプロテックスのキャリー。

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「欧米出張が多かったが今年は東アジア、東南アジア方面も増えている。アジアの出張は現地の安くて美味しい食事も魅力。プライベートの観光旅行もしたいなぁ」と語るライトニング編集長であ...続きを読む

2nd
  • 2024.11.06

「パラディウム」から「JOTT(ジョット)」とコラボしたブーツが登場。    

フランス発のブーツスニーカーブランド「PALLADIUM(パラディウム)」が同じくフランスのダウンブランドである「JOTT(ジョット)」とコラボレーションしたハイカットブーツが登場。フランスのローヌ川で繫がった両社のジョイントワークが見逃せない。 フランスブランド同士のコラボレーション。 ...続きを読む

  • 2024.11.06

革追い人の行き着く先ここに。革ジャンを探している諸君、幻のブランド「ファウンテンヘッドレザー」を狙え。

取扱ディーラーも少なく、レザーファンの間から「幻のブランド」とも称されるファウンテンヘッドレザー。往年の名作をベースにしながらも、細身でスタイリッシュなフォルムへと蘇らせる彼らのレザープロダクトは、他ブランドの革ジャンにはない、独特の気品と色気を醸し出している。レザー業界において「孤高の存在」とも呼...続きを読む

  • 2024.11.06

原宿の人気バーバー「WOLFMAN BARBER」がプロ目線で作ったバーバーユニフォームがカッコいい!

旧きよき時代のバーバー文化を体現したパイオニアであるウルフマンバーバー。少しばかりコワモテだが、一流の技術を持ったプロたちが集うここでは、皆がオリジナルのバーバーユニフォームに身を包んでいる。このカバーオールは、オーナーの曽原猛さんが同業のプロ向けに立ち上げたウルフマンバーバーサプライだ。 様々な...続きを読む

2nd
  • 2024.11.05

オリジナルテープからデザインした2ndオリジナルの「アイビートート」登場。

ありそうで無かったモノ、こんなアイテムあったらいいなという編集者の思いをオリジナルアイテムで企画しようという雑誌2nd(セカンド)オフィシャルアイテム。今回はアイビー派のコーディネイトにぴったりのトートバッグを企画。こだわったのはオリジナルデザインとアメリカ製だ。 トラッド派にぴったりのトートバッ...続きを読む

  • 2024.11.05

滋賀のろーぐす本店でYouTubeで人気の『革ジャン密談ラジオ』の公開収録イベントを開催。

滋賀県でも指折りのセレクトショップとして知られる「ろーぐす」でYouTubeで人気の『革ジャン密談ラジオ』の公開収録イベントが11月10日(日)に開催される。レザージャケット愛好家は必聴のイベントになること間違いなし。 公開収録だけでなく、書店未発売の書籍の販売なども開催。 その...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2024.11.05

ヴィンテージカバーオールが高騰中! 名店「ベルベルジン」のスペシャルピースを拝見。

近年のヴィンテージブームで、Gジャンが高騰し、その流れでカバーオールも過去最高値に。ただカバーオールは、Gジャンよりも多くのバリエーションが存在し、年代も幅広い。そこでベルベルジンの藤原さんに、スペシャルヴィンテージを指南してもらった。 これまでにないほどヴィンテージカバーオールが高騰しています。...続きを読む

  • 2024.11.05

ワークモードのスイッチが入るプロが仕事で愛用するワークウエア。【世田谷Brass Shoe Co.編】

カバーオールに代表されるワークアイテムは、もともとアメリカのワークウエアとして生まれた。その機能に特化したデザインは秀逸で、今でもファッションではなく、リアルにユニフォームとして取り入れている企業も存在する。そんなスタイルのあるプロフェッショナルの愛用ワークウエアを拝見。今回は東京は世田谷にあるシュ...続きを読む

  • 2024.11.04

Stevenson Overall Co.デザイナーの多賀谷さんが選ぶ、俺視点の古着やアンティークたち5選。Vol.21

なぜヴィンテージやアンティークと呼ばれるアイテムに惹かれるか? それは現代のプロダクツでは味わうことができない雰囲気や、まだ技術が未熟だった時代のクラフト感や年月が生み出した風合いであることは間違いない。いわゆるアンティークの世界では、いろいろなカテゴリーで価値基準がある程度確立されてはいるけれど、...続きを読む

  • 2024.11.04

ワークモードのスイッチが入るプロが仕事で愛用するワークエア。【渋谷ECW SHOTO編】

カバーオールに代表されるワークアイテムは、もともとアメリカのワークウエアとして生まれた。その機能に特化したデザインは秀逸で、今でもファッションではなく、リアルにユニフォームとして取り入れている企業も存在する。そんなスタイルのあるプロフェッショナルの愛用ワークウエアを拝見。ここでは東京は渋谷にあるアン...続きを読む

2nd
  • 2024.11.03

アメトラをつくった巨人たち。編集者 児島幹規さん【偉人連載】

日本におけるアメカジブームの礎を築き上げたリビングレジェンドたちの貴重な証言を、「Pt.アルフレッド」代表・本江浩二さんのナビゲーションでお届け。今回ご登場いただくのは、元ビギン編集長・児島さん。まだネットではなく本人の貪欲な好奇心と抜群のフットワークで情報を掻き集め編集してきた氏のあの時代の話を聞...続きを読む

  • 2024.11.03

ワークモードのスイッチが入る、プロが仕事で愛用するワークエア。【五本木LARRY SMITH編】

カバーオールに代表されるワークアイテムは、もともとアメリカのワークウエアとして生まれた。その機能に特化したデザインは秀逸で、今でもファッションではなく、リアルにユニフォームとして取り入れている企業も存在する。そんなスタイルのあるプロフェッショナルの愛用ワークウエアを拝見。ここでは東京は目黒区五本木に...続きを読む

  • 2024.11.02

「ルミノックス」のブランドの歩みを形作ってきた伝統を讃える、35周年記念の「ヘリテージ」コレクションが登場。

いつ、いかなる過酷な条件下でも時を刻み、優れた視認性を有するタイムピース。それがルミノックスの伝統ともいうべきプロダクツの根幹である。1989年、米国ニュージャージー州での創業から今年で35周年目を迎え、その節目にふさわしいスペシャルな特殊軍用時計やダイバーズウォッチの記念モデルを展開する。 アメ...続きを読む

  • 2024.11.02

現在庫数約500着!? 革の在庫数日本一のセレクトショップが御殿場「バーンストーマー」だ。

革ジャンラバーの店主が経営するアメカジショップは全国に点在するが、革ジャンの在庫数において、静岡県御殿場市のBARN STOMER & CO.と肩を並べるショップはおそらく他にないだろう。革ジャンラバーが注目すべきブランド、モデルを網羅し、店内を文字通り革ジャンが埋め尽くすBARN STOM...続きを読む

  • 2024.11.02

「CALEE」20周年のコラボ企画がスタート。BerBerJinのディレクターの藤原裕氏とのデニムが登場した。

アメリカ西海岸にかつてから存在するカルチャーをベースに、ヴィンテージや音楽、それに映画など、様々なシーンからインスパイアされ、それを日本のモノ作りで発信するブランド「CALEE(キャリー)」。今年はブランド創設20周年という記念すべきタイミングで、様々なブランドとコラボレートを展開。その中から注目の...続きを読む

  • 2024.11.01

アメリカのリアルなワークウエア「DICKSON(ディクソン)」を知っているか?

ファッションの世界でアメリカブランドは数あれど、現在ではアメリカ生産しているブランドはけっこう珍しい。多くのブランドが生産拠点をアジアなどに移している現代で、気がつけばメイド・インU.S.A,のプロダクツが稀少になってきている。そんななか、現在でもアメリカ生産を続けるのがワークウエアブランド「DIC...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2024.11.01

「ダウンタウンギャング」のヴィンテージさながらのスタッズベルトで腰を飾れ。

レトロでロックな世界観をコンセプトに、日本の職人の手による高品質なプロダクトをリリースする気鋭のブランド、ダウンタウンギャング。ワイルドで、どことなく大人の不良の香りのするアイテム群が魅力だ。そんなダウンタウンギャングを代表するアイテムがスタッズベルト。あの誰もが知るロックスターのモデルをトレースし...続きを読む

  • 2024.10.31

世に広めた立役者「Danny」河合裕介さんに聞く、「FINE CREEK」の魅力とは?

ここに、ファインクリークのレザーアイテムを愛してやまない男がいる。帯広のセレクトショップ「…Danny」代表の河合祐介。革好きの方にとっては「リッチモンド河合」と呼んだ方が、通りがいいかもしれない。ファインクリークレザーズの名作「リッチモンド」を日本中に広めたのは、彼の力によるところが大きい。リッチ...続きを読む

  • 2024.10.31

世界に一つだけの革ジャンは「No,No,Yes!」で仕立てることができる!

レザーラバーなら誰しも自分だけの革ジャンを夢見たことがあるだろう。その夢は、No,No,Yes!に行けば、叶う。サイズやカラー、部材を選ぶイージーオーダーに加え、最上級は0から革ジャンをデザインするフルオーダーにも対応してくれる。もはや可能性は無限大。レザーラバーの夢を叶えてくれる、レザーテーラーこ...続きを読む

  • 2024.10.31

いま大注目の「KLOOTCH(クルーチ)」の“ハンドメイド革ジャン”。

世の中に革ジャンブランドは数あれど、代表自らが革ジャンを製作するブランドは、限りなく少ない。クルーチ代表の藤田祐希さんは、自らの理想とする革ジャンを目指して、自身で革を断ち、ミシンを踏む。いま、感度の高いレザーラヴァー達から熱い視線を注がれるクルーチの魅力に迫った。 一点一点、ハンドメイドで制作さ...続きを読む

  • 2024.10.31

CRONOS(クロノス)が映画『仁義なき戦い』とコラボレーション。広島でイベントも開催!

戦後の広島を舞台にやくざの壮絶な戦いを描いた『仁義なき戦い』。その熱い魂を高機能なパフォーマンスウエアを展開するCRONOS(クロノス)がデザインに落とし込んだコラボモデルを発売する。 『仁義なき戦い』の熱量をパフォーマンスウエアに落とし込む。 「physical(フィジカル=肉体的)」...続きを読む

  • 2024.10.30

ベティスミスのリアルスタイルサンプル「ベティスミスのジーンズはルーズに普段穿きしたい1本」|木工アーティスト 村山じゅんさん

国産ジーンズ発祥の地、児島に1962年に創業したベティスミスを、革小物職人やハンター、アウトドアプランナーなど様々な職種の人たちにリアルに穿き込んでもらった。今回は木工アーティストの村山じゅんさんが初めてのベティスミスを体験。 ルーズに普段穿きしたい一本。 「今日初めて着用したけど、生地...続きを読む

  • 2024.10.30

馬革(ホースハイド)にこだわった「インセプション」の主役級バッグ3選。

馬革にこだわり、ウォレットやバッグなどのレザーアイテムを製作しているインセプション。細部まで男のこだわりを詰め込んだアイテムに多くのファンは感銘を受ける。そんなインセプションのバッグたちをここで堂々と紹介していく。 手間ひまを惜しまない姿勢が創り出す「一生モノ」の風格。 「身に着けるもの...続きを読む

  • 2024.10.30

「ジプシー&サンズ」のVMC Seriesはバイカー必携のNewクラシックスタイル。

旧きよきアメリカや欧州のクラシックをベースに、それらを組み合わせたり、“妄想”を加えることで、新しいプロダクツを作り出す「ジプシー&サンズ」。特にVMCシリーズは、ジプシー&サンズが展開している製品の一部にのみ共通の世界観として設けられている。「ヴィンテージ モーター サイクル」と「ヴァハメント マ...続きを読む

  • 2024.10.30

冬の日のレザーラヴァーにうれしい「Schott(ショット)」の新作が見逃せない。|Schott Winter Collection

暑い夏から解放され、待ちに待ったレザーの季節がようやく到来。厳冬期に入ってからもコーディネイトの主役としてレザーを着ていたいレザーラヴァーのために我らが愛してやまないショットから、冬専用レザーウエアを紹介しよう。 Schott × TAIONのワンスターにぴったりのダウンが登場! インナーダウン...続きを読む

  • 2024.10.30

革をアートに昇華させる男。|ATSU LEATHER WORKS

温故知新。伝統的な素材や技術に独自のアイデアを落とし込み、他に類を見ないプロダクツを作り出す。磨き上げられた一糸入魂の手作業と、レザーカービングに彩りを与える“The Ore”と名付けられた業によって、ATSU LEATHER WORKSのデザインは生み出される。 レザークラフトの伝統技術に日本画...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2024.10.30

日本有数のフィニッシャー、レーデルオガワ謹製のコードバンブーツがヤバイ。

“コードバンの染色”に特化したフィニッシャー「レーデルオガワ」のオリジナルブランド「ユニコーン」。同ブランドより、イチから開発した油を染み込ませたオイルコードバンを贅沢に使って木型もイチから作った完全オリジナルのタンカーブーツが登場。ひと目見て、革好きを唸らせる傑作と確信した。 オイルも木型も イ...続きを読む

  • 2024.10.30

いま欲しいのは愛着が持てる「レンマ」のミニ革財布。

神戸を拠点に日本各地のまだ知られていない革ブランドを発掘し、その魅力を伝えるセレクトショップ「フリースピリッツ」から、上質な革を使いながらも手に入れやすく機能性の高い革小物を展開するオリジナルブランド「レンマ」が誕生。今回はその中でも人気の4アイテムを紹介する。 シンプルなデザインだからこそ素材の...続きを読む

  • 2024.10.30

海辺のライフスタイルにベストマッチなハーレーダビッドソン|Harley-Davidson X350

昨年にリリースされたハーレーダビッドソンX350は、普通自動二輪車免許で乗ることができるハーレーとして話題となった1台。今回は、ヴィンテージハーレーを愛するサーファーの寺谷さんにインプレを依頼。湘南でのライフスタイルの中で、実際にX350を投入してもらった。 シーサイドやストリートを流すのに最適な...続きを読む

  • 2024.10.29

カバーオールが主役のアメカジコーデ8選。ワークスタイルが僕らのスタイル!

これからの季節、大いに活躍が期待されるカバーオール。アメカジの街、上野・アメ横で働くファッショニスタがどんなカバーオールを所有し、どう着こなしているのか調査。選ぶジャケットの素材や合わせるアイテムなど、コーディネイトの参考になるスタイリングばかりだ。 「ヒノヤ本店」太田正喜さん|BURGUS PL...続きを読む

  • 2024.10.28

経年変化とともに愉しむ、魅惑のレザーカバーオール4選。

ワークウエアを起源とするタフなカバーオールをモチーフにさらにタフなマテリアルとして知られ、かつ上質な革を用いて作られたワークウエア界最高峰ともいえるレザー製カバーオール。機能美とタフなスタイルが共存しながらも、革ジャン同様にレザーの経年変化が楽しめる注目株。歴史的には存在しないアイテムながら、ライダ...続きを読む

  • 2024.10.27

実録! デニムの色落ち実験室【2カ月の穿き込み報告】

毎日同じデニムを穿き続けることが困難な人も多いと思い、そんなチャレンジが可能な筆者が、洗濯もなるべくしないで新品から穿き続け、いったいどんな経年変化をしていくのか毎月レポートする本企画。周りには「よくやるよ」と呆れられながらも、もはや修行のように毎日穿いて、少しずつデニムが色落ちしていくのがいつの間...続きを読む

  • 2024.10.27

ミリタリーとワークのいいとこ取り! 軍用カバーオールにインスパイアされた現行モデル7選。

ヴィンテージの軍用カバーオール(ユーティリティユニフォーム)を基に、当時のディテールやシルエット、生地感まで再現した、アメカジトップブランドが手がけたカバーオールをセレクト。ヴィンテージは高嶺の花だし、気軽には着られない。ならばデザインやクオリティに定評がある新品という選択肢がおすすめ。ミリタリーと...続きを読む

2nd
  • 2024.10.26

セカンド編集部が「今」気になるシューズやらスウェットやらアイウエアやら4選!

日々あれこれとファッション業界をパトロールしている2nd編集部が「今」気になるプロダクツを独断でノミネート。秋になり冬の足音が聞こえてくればファッションがもっとも楽しくなる季節。そんな季節が本格的に来る前に押さえておきたいアイテムを紹介する。 01...レッドウィング ×エンジニアド ガーメンツ|...続きを読む

  • 2024.10.26

軍モノも網羅すればカバーオール通になれる! 知れば見方が変わる、軍用カバーオールのうんちく。

軍用カバーオールは兵士たちの作業用ユニフォームとして1900年代から米軍で採用が始まり、様々な形のモデルが作られていた。いわゆる民間で使われていたカバーオールの機能性の高さに目をつけた軍がカバーオールを採用したってわけだ。ここではその歴史の中から、知れば軍用カバーオールの見方が変わるうんちくを紹介。...続きを読む

  • 2024.10.25

保存版! 知れば知るほどおもしろい、カバーオールの基礎知識〜押さえておきたいワークウエアのキーワード〜

カバーオールについて掘り下げると、そのディテールや、デザインに影響を与えた歴史的事象など様々な用語が登場する。ここでは、カバーオールやアメリカのワークウエアに関する押さえておきたいキーワードを解説。カバーオールを着るときに様々なうんちくといっしょに楽しむことができる。ヴィンテージ愛好家も必見の保存版...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
2nd
  • 2024.10.25

雑誌2nd編集部が推す、気になる新作ファッションアイテム4選

日々ブランド、ショップを訪問、取材している2nd編集部は膨大なアイテムに出会っている。その中から特にこれからの季節におすすめする新作4品をピックアップ! ジャケットからハードケースまで縦横無尽なセレクトをご覧あれ。 1.「ジョン スメドレー」のA4713|スポーティーなヘンリーネックが精密なニッテ...続きを読む

  • 2024.10.25

ワークモードのスイッチが入るプロが仕事で愛用するカバーオール【渋谷THE BELLWOOD編】

カバーオールに代表されるワークアイテムは、もともとアメリカのワークウエアとして生まれた。その機能に特化したデザインは秀逸で、今でもファッションではなく、リアルにユニフォームとして取り入れている企業も存在する。そんなスタイルのあるプロフェッショナルの愛用ワークウエアを拝見。ここでは東京は奥渋谷にある世...続きを読む

  • 2024.10.24

カリフォルニア発のヘアケアブランドBYRD(バード)が日本上陸10周年パーティを開催! コラボアイテムも続々登場。

ポマードを初めとしたヘアケアグッズを展開するカリフォルニア発のBYRD(バード)が日本上陸10周年。そんな特別な節目にアニバーサリーパーティを開催する。さらに上陸10周年を記念して、数々のアパレルブランドとのコラボレーションも登場した。 ジェントルマンサーファーを体現できるプロダクツがその始まり。...続きを読む

2nd
  • 2024.10.24

素材の良さを活かしてリメイク、ふるぎの新しい楽しみ方【ふるぎ道第8回】

古着好きならば、究極の一点物であるリメイクに興味を持つ人も多いのでは。お気に入りの古着をより魅力的にするにはどうすればいいのか、悩みは尽きない。そこで、三軒茶屋にあるヴィンテージ専門のリペアショップ「ヴィジティングオールド」の代表・岩城リョージさんにリメイクのコツを教えてもらうこちらの連載。第8回は...続きを読む

  • 2024.10.24

知れば知るほどおもしろい、カバーオールの基礎知識〜ヴィンテージの見極め方編〜

1800年代後半から現在まで存在するカバーオール。その中でもデニム好きが気になるヴィンテージに対する審美眼を鍛えるには、ディテールなど細かいポイントを押さえておくとある程度の年代が想像できる。また年代によって変遷していくディテールの変化は、歴史的背景や当時の服装文化に由来していることが多いので、その...続きを読む

2nd
  • 2024.10.23

「エドウイン」と「明治」のアップサイクルブランド「CACAO STYLE」がカカオハスクをアップサイクルしたオリジナルデニムを開発。

ジーンズに代表されるEDWIN(エドウイン)とチョコレート製造のmeiji(明治)が本来捨てられてしまうカカオハスクを無駄なく使用するためにデニムにするというアップサイクルを実現。粉末にしたカカオハスクを糸にブレンドすることで、今までにないデニムができあがった。一般的なデニムとはひと味違った風合いが...続きを読む

2nd
  • 2024.10.23

松浦祐也の埋蔵金への道。第9回 夏季最上川遠征・没頭捜索編 その1。

俳優業以外での収入を得るために『浪子回頭日記』という兼業俳優の赤裸々な日記を連載しているが、まったくゼニにならず、どうしたものかと焦っているマツーラこと松浦祐也が、本気で(?)最上川に眠っていると信じているお宝探しに挑戦中! 一歩ずつお宝に近づいているはずのマツーラ調査隊は、待ちに待った第二次最上川...続きを読む

  • 2024.10.23

知れば知るほどおもしろい、カバーオールの基礎知識〜代表的なブランドと素材編〜

デニムを使ったカバーオールが一般的に主流であるが、デニム同様に高い堅牢度を持つ生地もワークウエアには数多く採用されていた。またカバーオールがここまで認知度を高めた背景には、アメリカンワークウエアを支えた数々のワークブランドの存在によるところが大きい。ここでは代表的な素材とブランドをおさらいしてみる。...続きを読む

2nd
  • 2024.10.22

雑誌2ndオフィシャルアイテム第2弾は経年変化が楽しめる「Felco(フェルコ)」とコラボしたスウェットシャツ。

思い立ったら企画するという編集スタッフたちの気分で生まれる雑誌2nd(セカンド)オフィシャルアイテム。第一弾はベースボールキャップが登場したが、第2弾としてスウェットシャツを企画。トラッドにもスポーツテイストにも、そしてヴィンテージスタイルにも合わせやすい王道カレッジスタイルに落とし込んだツボを押さ...続きを読む

2nd
  • 2024.10.22

「エドウイン」のコンセプトショップ京都店がオープン。オープン記念のスペシャルアイテムも登場。

東京、原宿にあるEDWIN(エドウイン)のコンセプトショップの2号店が京都三条にオープン。国内外のデニムファンに向けたこのショップだけのセレクトは、すべてMADE IN JAPANのこだわり商品に限定し、日本の歴史と文化を融合させた世界観が魅力。デニムの魅力だけでなく、日本のクラフトマンシップの魅力...続きを読む

おすすめ動画をcheck!

Ranking 本日の人気記事ランキング [ファッション ]

Ranking 本日の人気記事ランキング [ファッション ]