- 2025.01.16
鉄染・弁柄染を取り入れた土屋鞄製造所の「JAPANMOTIF」新作バッグ、1月16日発売
(株)土屋鞄製造所(本社・東京都足立区)は、ランドセル工房を発祥とする革製品ブランド「TSUCHIYA KABAN」より、日本ならではの形や伝統文化にインスピレーションを受け再解釈したシリーズ「JAPANMOTIF」の新製品を2025年1月16日(木)に発売する。新製品はトートバック2型、クロスボデ...続きを読む
(株)土屋鞄製造所(本社・東京都足立区)は、ランドセル工房を発祥とする革製品ブランド「TSUCHIYA KABAN」より、日本ならではの形や伝統文化にインスピレーションを受け再解釈したシリーズ「JAPANMOTIF」の新製品を2025年1月16日(木)に発売する。新製品はトートバック2型、クロスボデ...続きを読む
東京でアウトドアファッションを語る上で、欠かせない場所が中目黒。その発信源と言って過言ではないショップがバンブーシュートであり、ディレクターを務める甲斐一彦氏。90年代後半よりこの街を拠点にして、独自の文化を生み出し続けている。 98年、目黒川沿いに バンブーシュートが誕生 東京...続きを読む
この10年間で大きく姿を変えた”アメ横”。小売店がひしめき合っていたかつてのアメ横は姿を変え、飲食店が大多数を占める商店街へと変わりました。一方で、観光地としてインバウンドの訪日外国人や観光客は増加し続けています。 そんなアメ横のど真ん中の場所で、アメ横そのものの面白さだったり、コンテンツを発...続きを読む
まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は、「ウエアハウス」の藤木さんが「世界恐慌時代のアメリカを生き抜いたたくましいアメリカ人を...続きを読む
新年明けましておめでとうございます。 昨年は拙筆な記事にお付き合いいただき、誠にありがとうございました。 本年も皆さまに喜んでいただける記事をお届けできるよう尽力いたしますので、2025年もお付き合いの程、 どうぞよろしくお願い申し上げます。 2025年ってどんな年?? さて、...続きを読む
株式会社 今与(本社:京都市中京区、代表取締役社長:今西信隆)が製造・販売する、ラボグロウンダイヤモンドジュエリーブランド「SHINCA(シンカ)」は、大谷翔平選手とSHINCA とのオフィシャルコラボレーションジュエリー 第2弾となるAll for Victory Collectionの取扱店舗を...続きを読む
天然素材ならではのエイジングが魅力のヴィンテージセーターは生地の風合いはもちろん褪色した特有の色合いで楽しませてくれる。今回はここ数年で価格の高騰が目立つようになったヴィンテージモヘア。ヴィヴィッドなカラーやチェック柄、幾何学模様などデザインも幅広く人気だ。おすすめのアイテムを8つピックアップして紹...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはアウトドア、ワークウエア由来のジャケットだ。 FILSON|MACKINAW WOOL CR...続きを読む
12月8日(日)にお台場で開催された稲妻フェスティバルにご来場いただきましたみなさま、本当にありがとうございました! 今回もすごい熱気でしたね。その様子をレポートしちゃいます。 今回も大行列が! 会場オープンで熱気ムンムン。 恒例となったオープン前の大行列も今年も見ることができた。たくさ...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「この数年、歳のせいかゴールドのジュエリーが気分なのに、所有しているヴィンテージのカレッジリングやバングルが約6年も行方不明。絶対見つけるぞ!」と語るライトニング編集部の古着番...続きを読む
株式会社瀬戸内ミライデザイン(本社:広島県広島市、代表取締役 野田 夏梨)は、運営するエシカルファッションブランド「Re:ADY B」より、廃棄寸前の着物をアップサイクルしたセミオーダースーツ「KIMONO SUIT(着物スーツ)」の受注販売を2025年1月7日より開始したことを発表した。 受け継...続きを読む
東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾート(千葉県浦安市舞浜1-6)では、2025年1月14日から、宿泊プラン「【美を磨く】ReFaルームステイ」を販売する。 9つのアイテムが体験できるReFaルームで極上の美容体験を たっぷりのファインバブルを浴びることのできるシャワーヘッドや、トップサロンとの共...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「この1カ月は稲フェス、大分県フレンドショップ、愛知県でイベントがあり読者の方々とお会いする機会が多かったです。皆様に支えられていると改めて実感しました!」と語るライトニング編...続きを読む
全国に展開する腕時計のセレクトショップ「TiCTAC」で、一般発売に先駆けて「カシオクラシックプレミアムシリーズ」の新作がオンラインストアおよびチックタック系列店で1月24日(金)に発売、1月9日(木)より予約受付が開始されいる。 CASIO CLASSIC「カシオ クラシック」の新作が先行発売 ...続きを読む
2025年1月12、13日に日英の名店が集うVintage&Antique Dry goods Marketが、世田谷代田にあるギャラリーMORSELで開催される。参加するのは、20代ながらも50年代以前のトゥルーヴィンテージに精通するサイモンが手掛ける英国の19_MILITARIAと、富山...続きを読む
オランダのアムステルダム発のSophie Joanne(ソフィージョアン)が、1月11日(土)より日本にてローンチ。ロンハーマンエクスクルーシヴで展開される。 アムステルダムで今話題の“Sophie Joanne”が日本初上陸 ソフィージョアンはソフィー・ジョアン・ファン・ベントゥムによ...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「映画特集に触発されて、久々に『私をスキーに連れてって』を観た。久々にスキーをやりたくなったけど、その前にセリカGT FOURが欲しくなっちゃった(笑)」と語る革ジャンの伝道師...続きを読む
アメリカの時計ブランドTIMEX(タイメックス)の日本輸入元である株式会社ウエニ貿易(本社:東京都台東区、代表取締役社長:宮上光喜)は、世界で約5億人がプレイする人気ゲーム「フォートナイト」とのコラボレーションウォッチを2025年2月7日(金)に発売する。 2025年2月7日(金)発売。1月10日...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはアウトドアシーンからタウンまで今もなお愛されるフリースだ。 Patagonia|M's LW...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「ミリタリーが好きになった原点は、子どもの頃に読んだ戦記書物。さらに映画でどっぷりとハマる。ミリタリーアイテムは国や年代を問わず好き。歴史の証拠だから」と語るライトニング編集部...続きを読む
パンツ難民だったWEBマーケティング会社・モンゴロイドの代表・笹川賢氏が何十種類というブランドを試し機能性とデザインにこだわって開発した、日本生まれの粋(いき)なクラフトパンツ「Honozy.」。これは一度試してみる価値あり! Honozy.で人生をここちよく、かっこよく。 全⽅向に200%伸び...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「去年も充実した一年になったのは、読者のみなさんのおかげです。今年もよりよいものが作れるように精進しますので、みなさんどうかお付き合いくださいませ」と語るライトニング編集部の旅...続きを読む
温かいウール製品が手放せない季節がやってきた。インナーとしてもアウターとしても活躍してくれるセーターは天然素材ならではの風合いと経年変化を楽しめる冬の定番だ。大人の男ならやはり素材感やデザインにこだわりたいところ。上質なニットを使った、大人メンズにおすすめのブランドとコーデを6スタイル紹介する。 ...続きを読む
登山や狩猟など、リアルなアウトドアアクティビティのために作られたヘビーデューティなブーツは、耐久性や防水性といった優れた機能性を備える。さらにそれだけでなく、そのボリューム感と武骨なルックス、そして実用性を担保するための特徴的なデザインからコーディネイトのアクセントにも最適だ。断然革靴派を掲げる雑誌...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「今年は“行動”の年にしたい所存でございます。年末年始はなにも考えずに、気の向くままに過ごしました。今年もどうぞよろしく!」と語る編集部の若手編集・アオイちゃんがお届け! 「...続きを読む
年末年始、断捨離や整理整頓をきっかけに、あなたの着物を新たな形で残してみませんか? bonobo LLCは、役目を終えたアンティーク着物をアップサイクルして新たな価値を創造する事業 “ikasu”を展開。ikasuでは、思い出深い着物をアート作品として再生するアップサイクルサービスを提供している。 ...続きを読む
“足元の感性を呼び覚ます”をコンセプトにした紳士向け靴下ブランド「ide homme (イデ・オム)」が1月14日(火)まで、阪急メンズ東京にてポップアップを展開中だ。幻の素材と言われるエジプト超長綿「GIZA45」を使用したソックスや、日本が世界に誇るシルクの老舗「長谷川商店」の極細シルクを使用し...続きを読む
古着ブームは留まることを知らず、ヴィンテージは枯渇、値段高騰も甚だしい。そんな世間でスポットライトを浴び始めたのが、これからヴィンテージになりうる1970年代以降の「ネクストヴィンテージ」。ここでは、そんな古着たちを深掘りしていく。今回は古着では外せない「デニムパンツ」を学ぶ。 ジーンズのアメリカ...続きを読む
秋冬の装いに欠かせないニット製品。織物に比べて柔らかで牧歌的な雰囲気を手軽に演出できる点は魅力だが、繊細な柄や配色を表現しづらく、それゆえ落ち着いた色味の製品が多い。そんな常識を覆すのが、山形のニットメーカー「米富繊維」のブランド「THIS IS A SWEATER.」の新作だ。 太さ・色の異なる...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは「エル・エル・ビーン」の始まりの一足だ。 L.L.Bean|Bean Boots(ビーン・ブ...続きを読む
2024年秋、新たなブランドが誕生した。その名は「PREQUEL(プリクエル)」。商品開発の根底を支えるのは100年前のフランスで実際に使われていた生地の見本帳である。そこに貼られているサンプル生地を日本の職人たちによって、忠実に再現するところからすべてが始まる。再現された生地は、当時の香り漂うアイ...続きを読む
リアルアウトドアのために作られたヘビーデューティなブーツはトラッドスタイルの“ハズし”にぴったり。雑誌2ndでお馴染みのミックススタイル巧者にその着こなしを見せてもらった。 サイズ感やシルエットで遊ぶのが僕のアウトドアスタイル 「トラウザーズやスラックスを穿くことが多いので、マウンテンブ...続きを読む
ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 ヴィンテージを知り尽くした「ウエアハウス」だからこ...続きを読む
「ピュアブルージャパン」から、冬の新作の便りが届いた。冬になるとハイテク素材などに目が行きがちだが、冬こそインディゴで遊びたい。寒さに負けずにインディゴを色落ちさせるなんて、なんとも粋ではないか。今回紹介するボア付きジャケットなら重ね着もできて重宝するはず。要チェックだ。 Back Boa Den...続きを読む
英国発のナチュラルコスメブランドLUSH(ラッシュ)は、バレンタインコレクションとしてシャワージェルやバスボム(入浴料)、ボディケアアイテムなど全35種(単品商品:22種、ギフトアイテム:7種、ラッピングアイテム:6種)を、2025年1月3日(金)より日本国内78店舗を含む全世界のラッシュ店舗、およ...続きを読む
母なる大地、父なる空の石として、ネイティブアメリカンにとって太古より神聖な存在であるターコイズ。一言にターコイズブルーと言っても、その色のトーンは多種多様。「CORNERS」では、その奥行を表現したマスターピースを展示販売する。 青と碧の世界。ナチュラルターコイズに特化したヴィンテージをセレクト。...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは「バブアー」を代表するジャケットのひとつ「スペイ」だ。 Barbour|SPEY(スペイ) ...続きを読む
流行に消費されることなく、独自のスタイルを貫くBILTBUCKのレザージャケット。ここで紹介するモデルはいずれも戦前がイメージソースだが、歴史を紐解き、再構築するだけでなく所有者と共に進化するレザーの表情にフォーカスした仕上げや、素材選びこそBILBUCKの真骨頂と言える。偏狭なレザーラバーが捻り上...続きを読む
世界各国の公的機関だけでなく、様々なブランドとのコラボレーションを実現してきたLuminox。2025年初となるコラボレーションは人気ブランド【SOPHNET.】とのWネーム。これは見逃せない! 大反響の第一弾に続きWネーム第二弾が実現! ルミノックスは、米海軍特殊部隊Navy SEALsとの共...続きを読む
日々ブランド、ショップを訪問、取材している2nd編集部は膨大なアイテムに出会っている。そんな中から特におすすめしたいアイテムをピックアップして紹介。今回は、「ジムマスター」からチョイス。 「gym master(ジムマスター)」のリバーシブルタスロン×ボアリバーシブルフードジャケット カ...続きを読む
超希少なヴィンテージをもとに、その魅力を完全再現するシュガーケーンの新企画“SCSC”。発売後に即完売となった昨年の第一弾に続き、2025年にリリース予定の第二弾が先日アナウンスされ、ライトニング本誌前号ではその概要をお届けした。今回は1942年前期モデルと共に発売される1945年モデルの寸分違わぬ...続きを読む
「メイクアップフォーエバー」は2024年ホリデーに限定発売し、瞬く間に完売した「HDスキン ブラッシュ&グロウパレット」を定番化し、2025年1月1日(水)に発売。ツヤめく頬、エフォートレスに光と影を操って。 HDスキン ブラッシュ&グロウパレット プロのメイクアップアーティスト*と共同...続きを読む
「King of Boots」と称えられるアメリカ屈指のワークブーツブランド、WHITE'S BOOTS。創業から一貫してハンドメイドによる丁寧な作りを誇りとし、現在も多くのブーツファンに親しまれている。いわゆる一生物として長く愛用できるブーツを履くのであれば、特別な1足を履きたいものだ。そこで自分...続きを読む
冬のバイク乗りのハイスペックなギアとして、プリマロフトを打ち出す「アイアンハート」だが、ミリタリー/ワークベースのクラシカルなアウターも充実。元ネタが存在するアイテムもレプリカではなく、全てバイク乗りの需要を考慮したオリジナル。ローテク派はこちらに注目! 1.WOOL BUSH JACKET ...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは複数持ちやカラバリ持ちユーザーも多いアノ名作トートだ。 L.L.Bean|Boat and ...続きを読む
国内外の主要2輪4輪モータースポーツ界の第一線で活躍するホンダ(HRC)とVANSONがコラボレーション。ホンダのチームカラーであるトリコロールを基調としたデザインはワークススタイルを彷彿とさせる。ライトニング編集部が注目したアイテムを2つ紹介する。 世界に羽ばたく“ウィングマーク”とスカジャンら...続きを読む
国産ジーンズ発祥の地、児島に1962年に創業したベティスミスのジーンズを革小物職人やハンター、アウトドアプランナーなど様々な職種の人たちに穿き込んでもらった。今回は本誌でも連載中のアラタ・クールハンドさんにその穿き心地を語ってもらった。 アラタ・クールハンドさんが着用しているのは……「71...続きを読む
高価な革ジャンをどうやってメンテしていくのか。これがレザーラバーの命題だ。ユニタス ファーイーストのレザーケアキットは、革ジャンのメンテに最適。断言しよう。革ジャン好きなら、ユニタスのこのキットで、革ジャンを労ってあげるのがいいんじゃない? 大手エアライン会社の革シートのメンテなども行う「革のエキ...続きを読む
フライトジャケット研究家であり、バズリクソンズの企画統括を務めるミリタリーカルチャーの有識人・亀屋さん。数々のヴィンテージを分析し、当時の様々な資料を読み解き、経験から得た膨大な知識でフライトジャケット初心者から玄人までわかりやすく解説してくれる頼れる先輩だ。今回は野戦用ブーツを取り上げる。 ...続きを読む
1974年に誕生したVANSONは今年で50 年目という長い歴史を紡いできた。その記念すべき節目を迎えたVANSONだが、黎明期から変わらずに貫いているのがバイクユースに特化したものづくり。今冬も様々なバイクユーザーへ向けたプロダクツがリリースされているぞ。おすすめのアイテムを厳選して2つ紹介する。...続きを読む