FASHIONの記事一覧(15ページ目)

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  • 2025.03.11

大阪・天王寺MIO1階に「バブアー」が新店をオープン! 先行発売アイテムも登場

英国ライフスタイルブランドバブアー「バブアー」が、大阪エリア3店舗目となる直営店舗を天王寺MIO1階に3月7日(金)オープン! 天王寺MIO先行発売アイテムに注目! 同店では、ブランドの代名詞ともいえるワックスジャケットをはじめ、今や春夏コレクションの定番となったピーチスキンジャケットをラインア...続きを読む

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  • 2025.03.11

「Barbour」がNOAHとコラボ! パステルカラーが目を惹く、海をテーマにしたカプセルコレクションをリリース

英国ライフスタイルブランド「Barbour(バブアー)」と、ニューヨークを拠点にストリートカルチャーを体言するメンズブランド「NOAH(ノア)」が再びタッグを組み、2025年春夏コレクションから海をテーマにしたカプセルコレクションを発表する。バブアーの伝統的なメンズウェアと、ノアのサーフィンやスケー...続きを読む

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  • 2025.03.11

絶妙な“ナス紺”にグッときました! 「アイビープレップスター」のトートバッグ【2nd編集部の買い物報告】

いろいろな場所に取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。今月も、2ndスタッフが物欲の赴くままに、手に入れたものをご紹介します! 今回は2nd編集部・みなみ188がお届け。 「アイビープレップスター」のトートバッグ 2010年にスタートし、しばし...続きを読む

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  • 2025.03.10

バッファローチェックだけでなくゴアテックスまで。機能素材を網羅する「ウールリッチ」の新作。

アメリカ・ペンシルベニア発の老舗アウトドアブランド「ウールリッチ」。バッファローチェックの生みの親としても知られる同ブランドから、2025年春夏に展開される新作をピックアップする。 革新的な機能素材で、常にアウトドアシーンの先頭に立ち続ける。 1830年に創業した老舗アウトドアブランド「ウー...続きを読む

  • 2025.03.10

旅の感動を染めの伝統工芸「紅型」で彩る、沖縄の伝統が息づく特別な一品。3月10日より沖縄県内のホテル限定で展開

株式会社ポーラは、国内外から人気の観光地である沖縄県において、無形文化財や国の伝統的工芸品に指定されている染物「紅型(びんがた)」のデザインでパッケージを彩った「アロマエッセゴールド フェイスケア 4 点キット N Okinawa Limited Edition」を、2025年3月10日より沖縄県内...続きを読む

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  • 2025.03.09

ニューヨーク発のセレクトショップ「Steven Alan」、LUMINE有楽町に3月10日(月)新規オープン

株式会社ユナイテッドアローズが展開する「Steven Alan(スティーブン アラン、以下SA)」が、LUMINE有楽町に「STEVEN ALAN YURAKUCHO」をオープンする。店舗限定アイテムやノベルティを用意し、シックな大人のための芸術性やクラフトマンシップを感じるこだわりのアイテムをそろ...続きを読む

  • 2025.03.09

これはもうアート!「Horizon Blue」のライフスタイルを彩るジュエリー。

アートに例えられるほど美しいジュエリーを生み出すHorizon Blue。その創作意欲はライフスタイル全般にまで範囲を広げつつある。陶器のトルソーは、オーナーであるTakaをモチーフに、実際に施しているタトゥーと同じデザインを入れた唯一無二のプロダクツ。ジュエリーケースでありながら、お香立てとして使...続きを読む

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  • 2025.03.09

10年越しに二代目を買います! 「アウトドアリサーチ」のダウンビーニー【2nd編集部の買い物報告】

いろいろな場所に取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。今月も、2ndスタッフが物欲の赴くままに、手に入れたものをご紹介します! 今回は2ndブランドディレクター・おすぎ村がお届け。 「アウトドアリサーチ」のダウンビーニー 10年以上も前のこと、...続きを読む

  • 2025.03.08

シューリペアのプロ「リクラフター」に聞く、茶芯ブーツの魅力とは?

ワークブーツを中心に茶芯ブーツが多く揃うスタンプタウン渋谷。店内奥にはブーツのリペア専用工房が併設され、リクラフターと呼ばれるリペア職人が日々、手を動かしている。そんな彼らが解く茶芯ブーツの魅力とは? 同じブーツでも履く人によって変わる芯の見え方。 これまで数え切れないほどのブーツのリペ...続きを読む

  • 2025.03.07

「六本木 蔦屋書店」でネイティブアメリカンによるハンドメイドジュエリー&ラグのトランクショーが開催中

六本木 蔦屋書店(東京都港区)は、2025年3月1日(土)から3月30日(日)まで、ネイティブアメリカンによるハンドメイドジュエリーやラグのトランクショー「CORNERS -美の共感-」を開催中だ。1920~40年代のビンテージ品を中心に展示販売するほか、併設するライブラリースペースでは歴史的価値の...続きを読む

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  • 2025.03.07

創業200周年を迎える「クラークス」の、スペシャルな1年を見逃すな!

クラークスは2025年に創業200周年を迎える。この節目を記念し、クラフトマンシップ、イノベーション、そして世界的な影響を与えたレガシーを紹介する一連のセレブレーションを一年を通じて開催する。これは見逃せない! ドキュメンタリーフィルム『Clarks 200. Somerset to the Wo...続きを読む

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  • 2025.03.07

軽く丈夫な生地はスペクトラって決まってる! 「トレイルバム」のバックパック【2nd編集部の買い物報告】

いろいろな場所に取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。今月も、2ndスタッフが物欲の赴くままに、手に入れたものをご紹介します! 今回は2nd編集部の若手編集・ナマタメがお届け。 「トレイルバム」のバックパック 今号で、中目黒の企画を担当したので...続きを読む

  • 2025.03.06

徳川家康も愛用した鼈甲の眼鏡。本鼈甲の極厚フレームが今の気分。

ワシントン条約による規制で、タイマイの商業取引は禁止されている。鼈甲(べっこう)はタイマイの甲羅の加工品。6世紀末に中国から日本へ伝来したとされ、国内で本格的に加工製品が作られるようになったのは17世紀、江戸時代と言われている。かの徳川家康も愛用したのが鼈甲の眼鏡だ。現在では希少価値の高い素材のため...続きを読む

  • 2025.03.06

U.S.NAVYのロングセラーと、ミステリアスなモデル。

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 1943年から採用された、米海軍の『N-1 WIN...続きを読む

  • 2025.03.05

『サーキットの狼』は今年で50周年! 風吹裕矢の愛車をイメージしたセイコーとのコラボウオッチが登場

インペリアル・エンタープライズ株式会社は、池沢早人師(いけざわ さとし)作『サーキットの狼』の漫画連載50周年を記念して、サーキットの狼×セイコー コラボウオッチをPREMICOオンラインショップで販売開始した。 『サーキットの狼』連載50周年記念 公式コラボウオッチ 本記念腕時計は、作...続きを読む

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  • 2025.03.05

ファッションの話もたくさん読めます! W.デーヴィッド・マークスの『ステイタス アンド カルチャー』【2nd編集部の買い物報告】

いろいろな場所に取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。今月も、2ndスタッフが物欲の赴くままに、手に入れたものをご紹介します! 今回は副編集長のパピー高野がお届け。 W.デーヴィッド・マークスの『ステイタス アンド カルチャー』 『AMETOR...続きを読む

  • 2025.03.04

ベルリン発ヘリテージファッション展示会「THE UNION TOKYO」が日本で初開催!

ヨーロッパのヘリテージファッションを牽引してきた展示会「UNION」が、2025年3月5、6、7日の3日間、東京・渋谷で初開催され、我々クラッチマガジンも出店する。先ほど設営が終わったので少し早めに読者の皆さまにお知らせする。 ベルリンで年2回開催されている展示会「UNION」が初上陸 「UNI...続きを読む

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  • 2025.03.04

「Good On(グッドオン)」の魅力を体感できる旗艦店。

拘りの素材・縫製でベーシックなカットソーを28年に渡り作り続けているグッドオン(Good On)の旗艦店があるのをご存じだろうか。今回は東京の恵比寿に店舗を構える旗艦店の魅力をご紹介したいと思います。 2018年に恵比寿にオープンした旗艦店。 旗艦店がオープンしたのは今から7年前の201...続きを読む

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  • 2025.03.04

「ムーミン」の人気キャラクターがデザインされたネクタイコレクションが登場!

ユニークなキャラクターが魅力を放つ、洗練されたネクタイコレクションが発売。ムーミンの世界観を取り入れたデザインが、日常のコーディネートにさりげない遊び心と華やかさをプラスしてくれる。ムーミンファンはもちろん、大切な人へのギフトにもぴったりの一本だ。 ベーシックなデザインで使いやすい「アルフ...続きを読む

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  • 2025.03.04

美容室チェーン「アルテジェネシス」が理容事業に参入。関西で創業77年のグランド理美容株式会社の理容部門を事業譲受

美容室チェーンを約350店舗展開する株式会社アルテジェネシス(横浜市中区/代表取締役社長:吉村 栄義)のグループ会社である株式会社ニューヨーク・ニューヨーク(京都市伏見区/代表取締役社長:小崎 昌平)は、2024年12月21日付でグランド理美容株式会社より理容事業を譲受した。今後、GRANDブランド...続きを読む

  • 2025.03.04

シュガーケーンのスーパーヴィンテージ復刻シリーズ第二弾! 1942MODELとS1945MODELどちらを選ぶ?

昨年に待望の第二弾ローンチが発表され、ライトニング本誌でもその詳細を伝えてきたシュガーケーンの“SCSC”プロジェクト。今号では、甲乙つけがたい1942年前期と1945年後期モデル2つのモデルのディテールを比較する。 大戦の最初期モデルと最後期モデルを比較。 これまでライトニング...続きを読む

  • 2025.03.03

大人メンズに合うメガネあります。自分のスタイルを演出してくれるデザイン3選

眼鏡という存在が、昔とは変わってきた。視力矯正のためのギアでありながら、自分のスタイルを引き立てるためのファッション・ツールという要素が求められる。歳を重ねるほどにその存在意義は大きくなり、年齢に合った深みや渋さ、時に上品な佇まいを演出するのに欠かせない存在になっている。洋服と同じように眼鏡もコーデ...続きを読む

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  • 2025.03.03

爆発的大ヒット! クッションソールが代名詞的な「レッドウィング」のハンティングブーツ【アウトドア名品図鑑】

アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは一世風靡し、近年も再び人気を集めているハンティングブーツだ。 RED WING|6-INCH...続きを読む

  • 2025.03.03

レッドウィング、メイカーズ、ショット……レザーブランドのスタッフが愛用するメインテナンスキットを紹介!

数々のレザープロダクトを世に送り出してきたブランドの、レザーを知り尽くした男たちはどんなメインテナンスキットを使っているのか? 11人のレザーマスターたちにブラシにクリーム、クリーナーなど、革をじっくり育てるための愛用アイテムを教えてもらった。 1.「レッドウィング・シューストア」青山店ストアマネ...続きを読む

  • 2025.03.02

一味違った色落ちを楽しんでみない? 濃色・淡色のインディゴがランダムに現れる仕様のデニム登場

世界中のインディゴファンを魅了するピュアブルージャパンの色落ちだが、今回リリースされた新作も見逃せない。その名も「カスリセルビッジデニム」だ。濃色・淡色のインディゴがランダムに現れる仕様で、従来の色落ちとは違う、ユニークなエイジングが楽しめるのだ。インディゴファンを自認する読者諸君! 一味違う色落ち...続きを読む

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  • 2025.03.01

こんなに美しい“金茶”のコール天はなかなかない! 「カムコ」のコーデュロイジャケット【2nd編集部の買い物報告】

いろいろな場所に取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。今月も、2ndスタッフが物欲の赴くままに、手に入れたものをご紹介します! 今回は編集長の上田がお届け。 「カムコ」のコーデュロイジャケット 1970 年代の映画でウディアレンやダスティン・ホ...続きを読む

  • 2025.03.01

レザージャケットの真骨頂、経年変化を味わうダブルヘリックスの革ジャン。

レザージャケットの真骨頂は経年変化にあり。馬革のポテンシャルを最大限引き出すために厳選したポーランド産の最上級の原皮からオリジナルレシピで仕上げたダブルヘリックスの馬革の質感は、アメリカンヘリテージの風合いを甦らせる。今回、着用し、エイジングした3モデルを紹介する。ダブルヘリックスが馬革の仕上げを追...続きを読む

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  • 2025.03.01

美容男子注目! 高濃度炭酸*1パックから生まれた新発想のシェービングフォームが誕生

メンズスキンケアブランド「BULK HOMME」(バルクオム)は、2025年3月12日(水)より、高濃度炭酸*1パックから生まれた新発想のシェービングフォーム『THE SHAVING FOAM』を発売する。一般発売に先駆けて、2025年3月1日(土)より全国のロフト店舗で順次先行発売を開始する(一部...続きを読む

  • 2025.02.28

ランドセルリメイク承ります! 6年間の思い出が詰まったランドセルをこれからもずっと。

東京都台東区雷門にある株式会社クロスターでは6年間の思い出が詰まったランドセルをリメイク。ご入学時にプレゼントしてくれた方へのお返しや、ご自身で大切に使い続けるためのアイテムとして、ランドセルの素材を活かしたリメイクを請け負っている。 13種類のアイテムから選択可能 お預かりした大切な思い出を次...続きを読む

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  • 2025.02.28

【Willis & Geiger×2nd別注】ブッシュポプリンで作った名作フライトジャケット[A-1]

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 名作フライトジャケット[A-1]をブッシュポプリン生地で作ったら… アメリカンアウトドアの歴史を語るうえで...続きを読む

  • 2025.02.28

ヴィンテージスウェットの最高峰が遂に完全再現!

ヴィンテージピースを徹底的に検証しリプロダクションを生み出す手間はデザイナーの感性に頼るモノづくりの何倍も知識と労力が必要となる。この歴史への挑戦から素晴らしいプロダクツが誕生している。「再現させたい」とクリエイターたちを鼓舞するヴィンテージウエアの発見からすべてが始まる。 ヴィンテージパーカの最...続きを読む

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  • 2025.02.28

「サンダルハイク」が新しい自然の楽しみ方に。Tevaから高機能トレイルサンダル「Grandview Max Sandal」登場

スポーツサンダルのパイオニアブランド「Teva(テバ)」は、2025年春夏シーズンの新作として、最高峰ハイキングサンダル「Grandview Max Sandal(グランドビュー マックス サンダル)」を2025年2月28日(金)より発売する。販売はTeva公式サイトおよび全国のTeva取扱店舗にて...続きを読む

  • 2025.02.28

ヴィンテージから新作までボクらの定番はスウェットだ! 「Lightning 2025年4月号」本日発売

「Focus on SWEAT SHIRTS! ヴィンテージから新作までボクらの定番はスウェットだ!」と題して、春の主役スウェットシャツを掘り下げます今月号のライトニング。その中身を少しだけお見せする。 Focus on SWEAT SHIRTS! ヴィンテージから新作までボクらの定番はスウェット...続きを読む

  • 2025.02.28

「The REAL McCOY’S」の冬のマストバイ。

ミリタリーやワークといったアメリカンクロージングは、機能美を追求したデザインであり、ファッションとして着用した際に、その機能性を体感できる機会は多くない。ただ気温の厳しい冬となれば、話はまったく別となる。ミリタリーアウターであれば、保温性や運動性を体感でき、ワークブーツであれば、耐寒性や耐久性が身に...続きを読む

  • 2025.02.27

贈る相手に合わせて選べる、12星座が描かれたオリジナルデザインのリップカームが登場

「LIFE IS GIFT −人生は、贈り物でできている。−」をギフトコンセプトに掲げるジョンマスターオーガニックから、12星座をモチーフにしたリップカームが2025年2月27日(木)に新発売。各星座ごとに異なるイラストが描かれた特別なデザインに加え、限定のギフトパッケージ付き。パッケージの内側には...続きを読む

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  • 2025.02.27

今やアウトドアシーンの標準となった防水透湿仕様の先駆け! 「ダナーライト」はブーツの集大成【アウトドア名品図鑑】

アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはアウトドアシーンの新たな標準を作ったといえるブーツだ。 Danner|Danner Ligh...続きを読む

  • 2025.02.27

経年変化が楽しめる! 今買える、人気の茶芯ブーツ6選。

穿く人のクセやブーツそのものの革によってさまざまな表情を見せる茶芯のブーツ。デニムと同じように個体差が表現されやすいのが大きな魅力。特に黒ベースのブーツであれば、ヴィンテージのブーツのように茶芯がわかりやすく現れるので初めての人でもエイジングが想像しやすく気兼ねなく履けるためオススメだ。数多くのブー...続きを読む

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  • 2025.02.26

御殿場Barnstormerで開催された「デラックスウエア内見会」から注目のアイテムを紹介!

2025年2月15~16日の二日間、御殿場Barnstormerにてデラックスウエア/ダリーズの春夏シーズンの内見会が開催された。来季の新作をいち早く見て触れて、オーダーもできるということで毎回大変な賑わいを見せるイベントとなっている。今回はその中からアロハシャツ、Tシャツの注目作を数点ご紹介する。...続きを読む

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  • 2025.02.26

「阪急メンズ」SS 2025のアイコンは「秘密戦隊ゴレンジャー」! コラボアイテム販売やフォトセッションイベントも実施

大阪・梅田、東京・有楽町に店舗を構える阪急メンズは、SS 2025のアイコンとして「秘密戦隊ゴレンジャー」を起用したSPRING SUMMER 2025 SEASON PROMOTIONを、2025年2月26日(水)よりスタートする(~3月25日(火))。いつの時代も人はヒーローを求めている。阪急メ...続きを読む

  • 2025.02.26

「茶芯」の源流、それは「レッドウィング」。茶芯にブーツ好きが熱狂する理由とは?

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、アメカジ巧者のひとり、「レッドウィング・シューストア」青山店ストアマネージャー・石井琢也さんに履き込むほどに表情を変える茶芯の奥深さを語っていただいた。 1980年...続きを読む

  • 2025.02.25

冬の最終兵器、それがミリタリー。「The REAL McCOY’S」のアウターで防寒して行こう!

当時の最高品質の素材を使って作られるミリタリーガーメンツは、今の時代でも十分に通用する。The REAL McCOY’Sの産み出すプロダクツは、当時の空気感をも再現した精緻なモノ作りで、他の追随を許さない。この冬は、The REAL McCOY’Sのミリタリーアウターで、街に繰り出そうではないか。 ...続きを読む

  • 2025.02.25

⿇布テーラー、⻁ノ⾨エリアに28 店舗⽬となる新店を3 /5(⽔)グランドオープン! オープン記念に「虎ノ門トラウザーズ」を限定発売!

「azabu tailor」が2025 年3 ⽉5 ⽇(⽔)に「azabu tailor ⻁ノ⾨店」をグランドオープンする。「azabu tailor」は、”Cool, Cozy, Classic”をコンセプトに、⽇本でいち早く明快なオーダーシステムを導⼊したファッションテーラーのパイオニア。体はも...続きを読む

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  • 2025.02.25

素材選びと色合わせがカギ! テーラードジャケット×ダウンベストのおすすめ着こなし4選。

落ち着きのあるトラッドスタイルとアクティブなアウトドアスタイル。相反するふたつのスタイルをミックスする鍵はそのバランスにある。かなら難易度が高いと思われるテーラードジャケットとダウンベストのレイヤードも、ポイントさえ押さえればうまく着こなせる。この記事に出合ったのをきっかけに、ぜひ挑戦してみてほしい...続きを読む

  • 2025.02.25

身につけているモノすべてを経年変化させたい、だから茶芯のブーツを作るのだ。

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、「ジェラード」代表・後藤洋平さんにお話をうかがった。 ブランド創業当初から身近な存在であり、アメカジの定義のひとつ。 国内のヴィンテージショップで購入した...続きを読む

  • 2025.02.24

他にはない造形美が光る、“ドレッシーな”エンジニアブーツ。

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、「アトラクションズ」代表・西崎智成さんにお話を伺った。 オールブラックのスタイルに、わずかに見えるブラウンが良い味に。 ワークブーツらしからぬシャープなル...続きを読む

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  • 2025.02.23

1世紀以上にわたり愛される、英国紳士の嗜みといえば「ブレディー」のバッグ【アウトドア名品図鑑】

アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはメイドインイングランドが刻まれた名品だ。 Brady|ARIEL TROUT 銃ケ...続きを読む

  • 2025.02.23

憧れたバイカーたちの足元を飾った、意図せず生まれる当時のリアルな茶芯。

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、「福祿壽」代表・奥山武さんにお話を伺った。 アメリカ人のいい意味での適当さ、大らかさこそ茶芯の魅力。 18歳で靴の修理を学ぶために上京し、現在では東京でブ...続きを読む

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