FASHIONの記事一覧(12ページ目)

2nd
  • 2025.04.27

アイビー3種の神器を実直に追求し続ける「VAN(ヴァン)」の新作を厳選して紹介!

かつて、日本で「休日に着飾る」という概念がなかった時代に、アメリカの名門校アイビーリーグで見かけた学生たちの着ていた服に感銘を受け、日本にそのスタイルを持ち帰りカルチャーとして根付かせた伝説のアイビーブランド「ヴァン」。1948年に創業した同ブランドが、60年代に空前のアイビーブームを巻き起こしたこ...続きを読む

  • 2025.04.27

「BUTTON WORKS」小菅さんにとってのアメリカ、それは1930年代以前のワー クウエアのチェンジボタン。

1930年代以前のワークウエアに付属していたボタンや販促品などの金属パーツをいち早く復刻させたボタンワークス。ディレクターを務める小菅さんにとってのアメリカの象徴は、限られた素材と予算の中で知恵を絞り、個性を見出したボタンだ。 ワークウエアのボタンは、ただの付属じゃない。 “ボタンおじさん”のニ...続きを読む

  • 2025.04.26

1000万円超えも! 博物館級の超ヴィンテージが揃う京都の銘店「CAPRi」のスゴいアイテムを公開!

外国人観光客が多く訪れる古都・京都にて2002年にオープンしたCAPRiは、その圧倒的バイイングセンス、そしてセレクト力から世界中のコアなヴィンテージファンを魅了する日本屈指のヴィンテージショップとして知られる。 ここでしか見られないプレミアムな逸品に出会える。 著名人も足繁く通う京都のヴィンテ...続きを読む

  • 2025.04.26

1990年代のアメリカには西部劇の風景が残っていた。LAの名店「MISTER FREEDOM」オーナー・クリストフにとってのアメリカとは?

ロサンジェルスの名所とも言うべきショップMISTER FREEDOMのオーナーで、ヴィンテージディーラー、さらにファッションデザイナーとしても活躍するクリストフさん。アメリカへの憧れを抱いて、フランスから移住したのだった。 夢に見たアメリカは、まだまだ残っている。 35年ほど前にフランスからアメ...続きを読む

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  • 2025.04.25

世代を超えて愛されるオーセンティックなアメリカンスタイル「POLO RALPH LAUREN」の新作をチェック

1967年にネクタイの販売からスタートし、現在では世界中にファンを持つアメリカンブランドとなった「ポロ ラルフ ローレン」。ポロシャツやボタンダウンシャツ、チノパンツなどのカジュアルアイテムから高いテーラリング技術を駆使したドレスアイテム、さらには「ポロ スポーツ」などのスポーツアイテムまであらゆる...続きを読む

  • 2025.04.25

二代目コルテッツ、久しぶりの再会に歓喜。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「意外と見てなかった『プリズンブレイク』を休みの前日に夜更かししながら一気見してます。マイケル、賢すぎるでしょ。私はマイケルの兄ちゃん、リンカーン推し」と語る編集・アオ...続きを読む

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  • 2025.04.24

【SEBAGO×2nd】アメトラの必需品「セバゴ」のデッキシューズがブラックで登場!

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! アメトラの必需品「セバゴ」のデッキシューズをモダンで洗練されたブラックに! アメリカン...続きを読む

  • 2025.04.24

御殿場の「バーンストーマー」で開催されたレザーブランド「Y’2レザー」の新作内見会をレポート!

この春、静岡県御殿場市のセレクトショップ「バーンストーマー」にてレザーブランドY'2レザーの新作内見会が開催された。 サイズ感も試せて、「Y'2レザー」代表から直接話を聞ける貴重な機会 今回は新作アイテムのお披露目と裏地や袖丈変更等のカスタムオーダーが可能な内見会となり、当日には...続きを読む

  • 2025.04.24

気兼ねなく着られる、至高のネイビーブレザー。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「先日旅行で沖縄のアメリカンビレッジに行き、少しだけ“アメリカ”を感じてきました(ケルティのバッグパック等を購入)。アメリカにもいつか行ってみたいな……。」と語る編集・...続きを読む

  • 2025.04.23

代官山の人気美容師が選んだ「Shokz OpenDots ONE」はデザインも機能も満足度の高い次世代イヤホン

おしゃれ感度の高い美容師は、その人自身がファッションアイコン。人気美容師が身につけている服やアクセサリーをチェックしている人も少なくありませんが、今回は美容師が選ぶガジェットに注目。美容師はもちろん、それ以外の人も毎日のサロンワークやプライベートが豊かになる、こだわりのオーディオアクセサリをご紹介し...続きを読む

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  • 2025.04.23

コレクターたちが必ず立ち寄る、高円寺のモンスターショップ「SAFARI」の秘蔵古着を公開!

SAFARIに行けばヴィンテージならなんでも揃う。都内のみならず、いまや国内外からヴィンテージファンが集まりそのセレクト力に定評があるヴィンテージの有力ショップ。ヴィンテージウエアの品揃えは言わずもがなモンスター級だ。 高円寺から世界にヴィンテージカルチャーを発信。 いまや世界中のヴィンテージバ...続きを読む

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  • 2025.04.23

アイビーリーグに最も近い場所で変わらず歩み続けて120年以上「Jプレス」と「Jプレス オリジナルス」の新作を紹介!

小誌でも幾度となく紹介してきたお馴染みのブランド「J.PRESS」と「J.PRESS ORIGINALS」。アイビー&プレッピーマインドを色濃く宿している両ブランドより選りすぐった2025年春夏の新作をピックアップ。 揺るぎないアイビーの精神を基盤に進化する姿はプレッピーそのもの「J.PRESS ...続きを読む

  • 2025.04.23

レトロ×モダン。かゆいところに手が届く快適バッグ。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「朝晩は少し冷えますが、春の陽気を感じることも増え、花粉症も本番を迎えました。ズビズビしてますが、暖かくなってきたのでそろそろ釣りに出かけたい」と語る編集・なまためがお...続きを読む

  • 2025.04.22

男のモノ選びの本質がここにある。小林泰彦の『ヘビトラ大図鑑』

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「長男の自転車を新調、お下がりは次男へ。せめて消耗品は換装する。電動自転車は奥さんと末っ子専用でキッズシートは2→1人分。自転車ばっかり気にしてる」と語る編集・おすぎ村...続きを読む

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  • 2025.04.21

心地の良い、小さなこだわりがボクたちの心を惹きつける「CASSIDY HOME GROWN」の新作

1981年に創業した老舗セレクトショップ「原宿キャシディ」が手掛けるオリジナルブランド。アメリカンスタイルを基盤に、八木沢氏によるモダンな解釈を加えた幅広いアイテムを展開している。時代を超えて支持されるのは、その細部へのこだわりと遊び心を絶妙に両立させているからにほかならない。今季のコレクションでも...続きを読む

  • 2025.04.21

大人アメカジにも効く上品なバングル。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「先月号で「初めてのハワイに行ってきます」と報告しましたが、無事帰ってまいりました。やや穿った気持ちで行きましたが、控えめに言ってすこぶる楽しかったです」と語る編集・パ...続きを読む

  • 2025.04.20

高円寺の古着カルチャーを牽引してきた銘店「D CLOTHING」のお宝ヴィンテージを拝見!

世界的なヴィンテージファンからも名の知れた古着の街、高円寺にて四半世紀以上にもわたりヴィンテージウエアを並べてきたD CLOTHING。本気のヴィンテージに出会いたい玄人が通う名店だ。ショップはアポイント制。そのワンクッションが極上のヴィンテージに出会える期待を大いに膨らませてくれる。 古着上級者...続きを読む

  • 2025.04.20

歴史を伝えるガチャの景品。ヴィンテージのボクシンググローブチャーム

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「いままでで一番ハマったガチャは、子どもの頃のスーパーカー消しゴム。プロ野球のピンバッヂもかなりの量を集めた。その当時は1回20円だったような……」と語る編集長・松島親...続きを読む

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  • 2025.04.19

誕生から40年を経て蘇る、「FX-2」。 FILAの名作スニーカーがジャパンメイドで復刻。

近年、スケートやHIP-HOPなどのユースカルチャーを中心にスニーカー熱が高まる中で、K-POPとの結びつきやそのレトロスポーツなデザインから人気を集める「FILA(フィラ)」。1911年、イタリア北部の丘陵地帯ビエラにて創業した由緒正しきヘリテージブランドにして、トレンドの最先端を走る同ブランドの...続きを読む

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  • 2025.04.19

アイビースタイルを現代的に表現する、比類なきジャパンブランド「D.C.WHITE」の新作を楽しもう!

アイビースタイルを軸にクラシックとモダンが融合した唯一無二の世界観を発信する「D.C.ホワイト」の今季のテーマは「NAVY NAVY」。色としてのネイビーに加え、海軍の意味も含んでおり、ウエストポイント生地を使用したダブルブレストのブレザーや2インタックのチノパンがその中心だ。そこで、今季のアイテム...続きを読む

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  • 2025.04.19

久しぶりに展示会でひと目惚れ。これはカッコイイよ!

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「春はダブルフェイスのパーカ1枚の着こなしを楽しむはずが、季節外れに暑かったり急に降ったりで全然着られず。これからだと暑すぎて無理かな……(泣)」と語る編集・ランボルギ...続きを読む

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  • 2025.04.18

服好きがいずれたどり着く、台東区下谷にオープンした優良靴の新名店。

浅草メイドの革靴ブランド「ブラザーブリッジ」が入谷に新店をオープンした。その名も「ザ ジン フットウェア クラブ」。シックな空間でこだわりの革靴を吟味する時間は他所では得難い、まさに会員制の“クラブ”のような特別感を味わえる。 隠れ家的雰囲気の中で革靴を吟味できる新店 浅草を拠点とする革...続きを読む

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  • 2025.04.18

4月26日は「ワラビー」の日! 限定モデルも登場。

革靴・スニーカーの壁を越え、近年人気が再燃している「クラークス」の[ワラビー]。1968年に英国で誕生したこの靴が、米国に初上陸したのが1971年のこと。ニューヨークのJFK空港に着いた4176足の[ワラビー]を、税関職員が動物の“ワラビー”と勘違いしてケージを準備。いざ箱を空けてみると、入っていた...続きを読む

  • 2025.04.18

決めた、今年の夏はリゾートしよう。「コロニークロージング」のスキッパーシャツ

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最近休日は息子と銭湯に行ってます。訪れた銭湯でしか販売していない「東京銭湯コレクションカード」を集めるのが楽しみです!」と語る編集・阿部馬之助がお届け! コロニーク...続きを読む

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  • 2025.04.17

【FIDELITY×Skookum×2nd別注】往年のカレッジスタイルを思わせる気軽に羽織れるスポーツジャケット

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【FIDELITY×Skookum×2nd】コーデュロイスポーツジャケット 僕たちのバイブル『...続きを読む

  • 2025.04.17

人気レザーブランドが提案! クラシックスタイルなバイカーコーデ6選。【メグロで検証】

目黒製作所という会社をご存じだろうか? 国産旧車好きな方ならピンと来るはず。そう、浅間火山レースでの活躍が伝説として語り継がれるオートバイブランド“メグロ”を生み出した会社だ。1924年に設立された目黒製作所は、1937年に最初のオートバイを生産して以降、1964年にカワサキと合併するまで、戦前戦後...続きを読む

  • 2025.04.17

原宿激戦区で極上ヴィンテージのみを販売し四半世紀。「LITTLE REATA」のお宝アイテムとは?

極上のコンディションしか興味がないという人必見のLITTLE REATA。デッドストックやスーパーミントなヴィンテージがぎっしり詰まっている。 1950年代前後の希少なデッドストックに会える店。 原宿・竹下通りで22年。現在のキャットストリート沿いに移転し3年。四半世紀に渡ってヴィンテージ激戦区...続きを読む

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  • 2025.04.17

雑誌「2nd」お墨付き! アイビー古着に出会える超優良店ガイド【厳選10店紹介】

これまでたくさんの古着店を紹介してきた『2nd』が信頼を寄せる古着店の中からアイビーファッションが好きなあなたに行ってほしい古着店を10店舗厳選。これだけ見れば、あなたが探していたアイビー古着に出会えるはず。 ヴィンテージから、これからの古着まで安心感のある古着が並ぶ「mAnchies(マンチーズ...続きを読む

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  • 2025.04.16

アメリカンクラシックな春のレイヤードに欠かせないTシャツとシャツ、そしてカーディガン。

もっとも分かりやすいお洒落への近道はレイヤードスタイル。もし上着を脱いでも恥ずかしくない格好なら上級者。ワケの分からない近年の気候変動への備えにもなる。 Healthknit(ヘルスニット) 1900年に創業した「スタンダードニッティングミルズ」の自社ブランドとして、テネシー州で始動。1...続きを読む

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  • 2025.04.16

『2nd』最新号は4月16日発売! 掲載されるローファーの数は、なんと150足以上!

4月16日発売の2nd(セカンド)6月号は、数年ぶりのローファー特集。昨今はファッションだけでなく、ビジネススタイルがカジュアル化したことにより、ローファーが履かれるケースも増え、密かにローファー人気が上昇しているそう。学生はもちろんのこと、大人にとっても、これまで以上に身近な存在になりつつあるロー...続きを読む

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  • 2025.04.16

ウィールローブのブーツなら春トラッドもお手のもの !

浅草の革靴ブランド「ウィールローブ」で、定番のUチップやキャップトゥの影に隠れた裏名品が[スプリット モックトゥブーツ]。同ブランドらしいカジュアルとトラッドの中間を突く絶妙な塩梅で、どんなスタイリングにも難なくハマる汎用性の高さを備える。 カジュアルもトラッドも難なくこなせる裏名品 2015年...続きを読む

  • 2025.04.16

創刊31周年記念特大号「ボクらの『アメリカ』」。ライトニング編集部による「ボクらのアメリカ」座談会!

Lightningはアメリカンカルチャーを紹介する雑誌だ! そんなベースコンセプトを自他ともに確認するのが周年特大号の役割。今回のアメリカ特集は、アメリカと縁の深い人々にモノを通してアメリカを語ってもらう。と、その前に、我々編集部員もアメリカへの憧れや思い出はたっぷり。イントロダクションは、ベテラン...続きを読む

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  • 2025.04.15

カスタムメイドのパイオニア! 玄人を唸らせる高品質なシャツ「INDIVIDUALIZED SHIRTS」の新作を紹介

「インディビジュアライズドシャツ」を特別なブランドたらしめているのは、カスタムメイドシャツのパイオニアであるという点だろう。サイズゲージや各パーツのサンプルを揃え、オーダーをシステマチックにすることで、遠隔で受注を取ることができるようになった。いまだに高級百貨店などでカスタムオーダーシャツを手がけて...続きを読む

  • 2025.04.15

モヒカンをセットしたくない日のために。「BRUNEL」のSBバケットハット

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「来週から取材でアメリカ・テネシーのジャックダニエルの蒸留所に行ってきます! 昔一度行ったことがあるんですが、音楽に溢れた素敵な街。今から楽しみ!」と語る革ジャンの伝道...続きを読む

  • 2025.04.14

原宿・竹下通りのヴィンテージホットスポット「FAKE α」。古着ファン垂涎のアイテムを紹介!

10代の若者、インバウンドで日々賑わう原宿・竹下通りから1本裏道に入ったアパートの2階にある古着ファンが集う銘店。デッドストックからミントコンディションを中心としたヴィンテージを幅広く扱うFAKE αは古着ファン定番のショップだ。 今も昔も変わらないセレクトアイテムに安心感を抱く。 吹き抜けのあ...続きを読む

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  • 2025.04.13

アイビー全盛期の米国製チノパンツを理想郷とする老舗ジャパンブランド「バーンストーマー」の新作を紹介

アイビー全盛期の熱も冷めやらぬ1977年ごろに創業したパンツ専業ブランド「バーンストーマー」。日本で初めて本格的なチノパンツを作り上げたブランドとしても有名だ。 [マックィーン]をインディゴで染めてアップデート! 定番の[2Pドレスチノ](写真左)も変わらず捨て難いが、今季の目玉はインデ...続きを読む

  • 2025.04.12

ヴィンテージフリークたちのお宝スウェットを拝見! in LA

ロサンジェルスで年2回開催されているイベント「LAヴィンテージランデブー」。2月に行われた当イベントの会場で出会ったヴィンテージフリークたちにご自慢のスウェットを披露してもらった。10月開催の次回も乞うご期待!? アラスカにある空軍基地生まれのトレーニングウエア。 「Deadman’s Is...続きを読む

  • 2025.04.11

博物館級のLEVI’Sのシンチバックモデルがずらり。原宿の「BerBerJin」のお宝級デニムを拝見!

ヴィンテージウエア好きにとって世界中の誰もが知る東京を代表するヴィンテージショップ、BerBerJin。ストックするヴィンテージの数はもちろんヴィンテージカルチャーを常に牽引し続けているトップランカーとっても過言ではない。 原宿から世界へ ヴィンテージカルチャーを発信。 どんなヴィンテー...続きを読む

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  • 2025.04.11

アイビーの生みの親による、新たなる試みに注目! 「ブルックス ブラザーズ」の新作を紹介

このブランドなくしてアイビーはなかった。そう言い切れるほどに、数多くの規範を生み出してきた「ブルックス ブラザーズ」。普遍性を貫きながらも、昨年には「ジャパントラッド」なるコレクションを発表し、現代のムードに合わせたアプローチも忘れていない。続けて今季は、USAメイドの復権という嬉しいニュースまで飛...続きを読む

  • 2025.04.10

スウェットの最高峰を知ってる? 希少な吊り編み機が織りなす、至極の着心地とは。

糸に余計なテンションをかけず、空気を含ませ丁寧に編み上げるからこそ生まれる格別の生地は長年愛用するほど自分の体に馴染み、唯一無二のヴィンテージへと育っていく。現代では希少となった吊り編み機が生み出す、極上のスウェットの魅力を存分に堪能してほしい。 吊り編みこそスウェットの最高峰。 アメカジファッ...続きを読む

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  • 2025.04.09

「ビームスF」ディレクター・西口修平さんのアイビーとプレッピーを楽しむルールとは?

これまで、幾度となくアイビーとプレッピーという言葉を使ってきたが、その違いは何かと問われると、答えが見つからない。おそらくそれは、人によって違いがあり、それぞれの考えが存在するから。今回は「ビームスF」ディレクター・西口修平さんにプレッピーとアイビーのルールについてお聞きした。 テイストをミックス...続きを読む

  • 2025.04.09

インディゴの風合いが美しい、エイジングを楽しむためのスウェット。

世の中にはインディゴ染めを謳っているスウェットは数多ある。しかし、そんな中でデニム製品を中心にモノ作りをしているピュアブルージャパンのスウェットは“経年変化をさせるため”に作られたスウェット。その秘密を伺った。 エイジングを楽しむために考え抜かれた珠玉のインディゴスウェット。 ピュアブル...続きを読む

  • 2025.04.08

展示総額5億円! ヴィンテージデニム研究者による個展『ビンテージデニムの歴史と教養』をレポート!

さる2月に、日本屈指の高級百貨店である伊勢丹新宿店にて、スペシャルなヴィンテージイベントが開催された。昨年に続き、2回目となった新潟の名店マッシュルームのポップアップイベントと、世界有数のヴィンテージデニムコレクターである 脇谷重輝氏によるエキシビション『ビンテージデニムの歴史と教養』の2本立て。...続きを読む

  • 2025.04.08

ヴィンテージ市場で次なる注目を集めるミリタリースウェットを探せ!

長年の歴史と共に熟成された「経年美」が宿るヴィンテージのミリタリースウェット。通称“リバースもどき”と古着ファンの間で呼ばれる、チャンピオンのリバースウィーブのように横使いの身頃に脇をリブ素材に切り替えたスウェットや、1980年代以降のアクリル・ポリ混紡素材まで、近年ミリタリーデザインなら価格が上昇...続きを読む

  • 2025.04.07

芸人・レイザーラモンRGが率いる「RGツーリングクラブ」とCHROMEのコラボアイテム第3弾にバイパラが参戦!

「〇〇あるある」でおなじみの芸人・レイザーラモンRGが率いるRGツーリングクラブ(RGTC)と、バッグブランドクロームインダストリーズによるコラボアイテム第3弾が登場。今回はさらにバイカーズパラダイスも加わり、トリプルコラボレーションが実現した。 KADET WP COLLECTIONとは...続きを読む

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  • 2025.04.07

アイビーとプレッピーは“兄弟”。「KAY STANDARD STYLE]」慶伊道彦さんに2つの違いを教えてもらった

これまで、幾度となくアイビーとプレッピーという言葉を使ってきたが、その違いは何かと問われると、答えが見つからない。おそらくそれは、人によって違いがあり、それぞれの考えが存在するから。今回は「KAY STANDARD STYLE]」慶伊道彦さんにプレッピーとアイビーのルールについてお聞きした。 柔軟...続きを読む

  • 2025.04.07

価格高騰の一途を辿る、チャンピオンのミリタリー系“リバースウィーブ”に注目!

長年の歴史と共に熟成された「経年美」が宿るヴィンテージのミリタリースウェット。個性豊かなデザインが時を経て、味わい深く変化した表情に絶対的価値が生まれるのだ。そんなヴィンテージ市場で唯一無二の存在となりつつある逸品のひとつが、チャンピオンが過去に手掛けたヴィンテージの“リバースウィーブ”。その中でも...続きを読む

  • 2025.04.06

伊勢丹新宿店で開催された、新潟の古着の名店「マッシュルーム」のポップアップイベントをレポート!

さる2月に、日本屈指の高級百貨店である伊勢丹新宿店にて、スペシャルなヴィンテージイベント「Super Vintage Showtime in Isetan Shinjuku」が開催された。昨年に続き、2回目となった新潟の名店マッシュルームのポップアップイベントと、世界有数のヴィンテージデニムコレクタ...続きを読む

  • 2025.04.06

ヴィンテージ・ミリタリーデザインの魅力とは? 1940年代から1970年代までの逸品の経年美をご覧あれ。

長年の歴史と共に熟成された「経年美」が宿るヴィンテージのミリタリースウェット。個性豊かなデザインが時を経て、味わい深く変化した表情に絶対的価値が生まれるのだ。昨今、日本国内はもとより、海外のヴィンテージ市場でもミリタリースウェットの価値が急速に高まっている。実際にファッションとして着用するよりも、も...続きを読む

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