- 2025.11.28
古着をリペア! デニムの穴の補修方法を伝授!【ふるぎ道】
デニムは穿き込んでできた穴も、お直しの跡も味となる。ここでは、自宅でも手軽にできるデニムの穴を塞ぐ方法を紹介する。すぐにでも実践でき、愛着ある1本を長く楽しむことが可能だろう。 デニムの穴補修にトライ! 9月に入り、秋の香りを感じるようになったこの頃。デニムの出番も自然と増えてくる。久し...続きを読む
デニムは穿き込んでできた穴も、お直しの跡も味となる。ここでは、自宅でも手軽にできるデニムの穴を塞ぐ方法を紹介する。すぐにでも実践でき、愛着ある1本を長く楽しむことが可能だろう。 デニムの穴補修にトライ! 9月に入り、秋の香りを感じるようになったこの頃。デニムの出番も自然と増えてくる。久し...続きを読む
レッドウィングの着こなしはやっぱりショップスタッフをお手本にしたいところ。直営店スタッフ6人にコーデを見せてもらった。 RED WING SHOE STORE TOKYO AOYAMA/ASSISTANT STORE MANAGER YOSHIKAZU MATSUURA クラシッ...続きを読む
1950〜70年代の旧い映画に登場する名優たちの装いには、ボクたちの憧れとロマンが詰まっている。銀幕の中で粋に装う彼らが、もし現代に生きていたらどのような着こなしを見せてくれるのだろうか。そんなトラッドファン垂涎のテーマのもと、西口修平さんが組んだコーディネイトを解説してもらった。 【ST...続きを読む
煉瓦作りの外壁にインダストリアルな空間が伝統と長い歴史に基づいたRED WINGの世界観を演出すると定評のあるRED WING SHOE STORES。扉を開けると、芳しいレザーの香りが漂いどこを切り取っても絵になる空間にファンは心躍るはずだ。 RED WING SHOE STORE TOKYO ...続きを読む
1905年、アメリカ中西部のミネソタ州を拠点にワークブーツメーカーとして創業し、今年で20周年を迎えたRED WING。そしてRED WING JAPANが今シーズンで創業20周年を迎えた。そんな節目に、いまいちど定番のブーツを紹介したい。あなたの青春のブーツはどれでしたか? STYLE NO. ...続きを読む
街の小さなセレクトショップとしてスタート、いまでは多くの服好きを惹きつけるレジェンドショップがある。資金、販売拠点という面において、大手セレクトショップよりも小規模な彼らがいかにして数々のコラボアイテムを生み出してきたのか。そこには彼らの血の滲むような努力と内に秘めた覚悟があった。 何か面...続きを読む
ヴィンテージ靴の世界でもOEMという一種のコラボは数多く存在する。そこで、長年中古靴の販売を続ける「SUPER 8 SHOES」の堀口さんと「Chett」の大平さんに革靴のOEMについて語り合ってもらった。 革靴のOEMって情報がないからこそ面白い! 大平さん 革靴のOEMってデ...続きを読む
街の小さなセレクトショップとしてスタート、いまでは多くの服好きを惹きつけるレジェンドショップがある。資金、販売拠点という面において、大手セレクトショップよりも小規模な彼らがいかにして数々のコラボアイテムを生み出してきたのか。そこには彼らの血の滲むような努力と内に秘めた覚悟があった。 開発か...続きを読む
RED WING JAPAN設立20周年の節目にふさわしいあの銘品が蘇る。数あるアーカイブの中から厳選し、RED WINGファン、アメカジファンはもちろんファッション好きも陶酔の価値ある1足を手にすることができるのは嬉しいはずだ。 アメリカ生まれ日本育ちのRED WINGたち。 1905年、アメ...続きを読む
街の小さなセレクトショップとしてスタート、いまでは多くの服好きを惹きつけるレジェンドショップがある。資金、販売拠点という面において、大手セレクトショップよりも小規模な彼らがいかにして数々のコラボアイテムを生み出してきたのか。そこには彼らの血の滲むような努力と内に秘めた覚悟があった。 「コラ...続きを読む
あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。 自身が発案した夢のコラボが、まさかの実現。|Paraboot × Barbour × International Gallery BEAMS 今年の...続きを読む
タフなメイドインUSAの象徴であり、普遍的なデザインを貫くRED WINGは、ファッション業界でも多くのファンを持っている特別な存在だ。ここでは9人のRED WING愛好家にクローズアップ。その愛用品や想いを聞いていこう。今回は「BEAMS」鈴木竹彦さんにお話を伺った。 ショップに、なくてはならな...続きを読む
秋冬シーズンの立ち上がり、国内外の様々なブランドがコラボアイテムをリリースしている。その膨大なアイテム数の中から、編集部が本気でオススメしたい珠玉のラインナップを厳選した。前回に引き続き今回は後半の10アイテムを紹介する。 バーンストーマー ×セプティズ|『アニー・ホール』のあのパンツをデニム生地...続きを読む
秋冬シーズンの立ち上がり、国内外の様々なブランドがコラボアイテムをリリースしている。その膨大なアイテム数の中から、編集部が本気でオススメしたい珠玉のラインナップを厳選した。今回は前半の10アイテムを紹介する。 ブルックス ブラザーズ × ウィリス アンド ガイガー|アメトラ御大同士が手を取ったとい...続きを読む
120年続くRED WINGの歴史の中で数多くの功績、かつ実績を残し、後世への語り草となるターニングポイントともいうべき銘作3モデルが満を持して再びコレクションに登場。この絶好のチャンスを見逃すな。 先芯をスチールから樹脂に変えたモデル。 RED WINGがこれまでに生み出した銘作の中で...続きを読む
シップスの前身である「MIURA&SONS」がオープンしでから今年で50周年。ブランドカラーのネイビーを基調とした特別なコラボレーションが集結! ハミルトン 「ハミルトン」の代表的なミリタリーウォッチを、シップスのコーポレートカラーであるネイビーで展開。ダイヤルに1960年代頃の...続きを読む
登山家が極寒の頂を目指すために託した装備、文豪が探検に臨むため求めた一着……。個人のオーダーは、やがて時代を超えて受け継がれる名品へと昇華した。それは、ブランドと顧客が交わす最もパーソナルなコラボレーションである。 1.文豪の探検心を形にした、サファリの傑作|Willis & Geiger...続きを読む
タフなメイドインUSAの象徴であり、普遍的なデザインを貫くRED WINGは、ファッション業界でも多くのファンを持っている特別な存在だ。ここでは9人のRED WING愛好家にクローズアップ。その愛用品や想いを聞いていこう。今回は「SKOOB」笹野康二さんにお話を伺った。 シューズ作りの人生に導いて...続きを読む
あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。 亡き恩師が夢見たコラボレーションが実現したんです。|L.L.Bean × BEAMS バッグ作りを生業とする藤本さんは、アーカイブとして様々な国や時...続きを読む
アメリカで絶大な人気を誇るスニーカー&ストリートカルチャーの祭典「Got Sole(ゴット・ソール)」が、ついに日本に初上陸。記念すべき初の海外開催の都市として東京が選ばれた。2025年11月22日(土)、東京・アイルしながわにて開催される。 Got Soleとは? Got Soleは、わずか1...続きを読む
あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。 愛するブランドの「らしさ」が溢れた1足BODENIKE 出会いは原宿でのローンチイベント。長い歴史を持つ「ナイキ」と、アメリカのクラフトマンシップを...続きを読む
アメリカ西部開拓時代にカウボーイや農夫たちが着用していた服装を起源とするウエスタンスタイルは、アメリカを象徴するファッションのひとつだ。現代のアメカジブランドでも、少なからず定番としてあるが、この数年、ウエスタンの要素をアクセントに取り入れた ファッションに徐々に火が付いている。今回はウエスタンデザ...続きを読む
タフなメイドインUSAの象徴であり、普遍的なデザインを貫くRED WINGは、ファッション業界でも多くのファンを持っている特別な存在だ。ここでは9人のRED WING愛好家にクローズアップ。その愛用品や想いを聞いていこう。今回は「FUKUROKUJU」奥山 武さんにお話を伺った。 シンプルでタフ。...続きを読む
古着ブームは留まることを知らず、ヴィンテージは枯渇、値段高騰も甚だしい。そんな世間でスポットライトを浴び始めたのが、これからヴィンテージになりうる1970年代以降の「ネクストヴィンテージ」。ここでは、そんな古着たちを深掘りする。第11回目は、 アメリカの皮肉たっぷりな新聞一コマ漫画Tシャツをご紹介。...続きを読む
あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。 英国の美学と米国の技術。重厚さと実用性を兼ね備えた逸品|Nigel Cabourn × Red Wing 「ナイジェル・ケーボン」と「レッドウィング...続きを読む
アメリカンバイクの旧車レース「A.V.C.C.」にマニアが集合! 4月20日に筑波サーキットで開催された第一戦に突撃したぞ!! レースとオフのどっちもカッコいいライダーといっぱい出会いました。 ハーレー史上、一番カッコいいエンジンです 齋藤龍一さん/1983 XR1000 「35年...続きを読む
瀬戸内海に面す岡山県玉野市宇野。直島や豊島が浮かぶなだらかな海面を走るフェリーが窓越しに見える。夕刻にはすべてが赤く染まり、なぜか郷愁をくすぐる。『ソレイユ・ルヴァン』は、そんな贅沢な景色を借景できる“バーバー”だ。 会員制バーバーと、もうひとつの顔。 店は一脚。完全会員制で客は毎回ひとりだけ受...続きを読む
「ラングリッツ・ジャパン」が主催する「ラングリッツ・クロス・ラン」は今回で7回目。旗艦店を構える東京、名古屋の両地域から中間地点の静岡を目指す。ハーレーで参加したタフなバイク乗りの姿を切り取った。 H-Dを中心に新旧入り混じる車両が自走参戦。ナックルヘッドやフラ...続きを読む
あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。 こんなに驚かされたコラボはありませんでした。|Engineered Garments × UNIQLO 増子さんは、毎シーズン購入するほどエンジニア...続きを読む
キング・オブ・ワークブーツと称されるアメリカ生まれのホワイツブーツ。なかでもカウボーイのために作られたパッカーは知られざる銘品としてファンから愛されている。 アーチーズが足にフィットする感触がたまらない。 スタンプタウン銀座にてリクラフターとして活躍する久野さん。これまで幾度となくカスタムオーダ...続きを読む
2025年、ブランドを代表するアイコン「Desert Boot(デザートブーツ)」が誕生から75周年を迎えた。これを記念し、クラークスは伝統のデザインを現代のライフスタイルに合わせて再設計した「Desert Boot Evo(デザートブーツ エヴォ)」を発売する。 THE ICON. DESERT...続きを読む
バッグメーカーのエース株式会社は、オンとオフをシームレスにつなぐバッグやウェアを展開するライフスタイルブランド「UNTRACK(アントラック)」(https://untrack.jp/)の初の直営店を、2025年11月21日(金)、東京・原宿にオープンする。 オンとオフのシーンをシームレスにとらえ...続きを読む
2025年10月24日より3日間、渋谷・原宿エリアにショップを構える多様なブランドが合同で行うリペアイベント「DO REPAIRS(ドゥ・リペアーズ)の」第4回が開催される。 「DO REPAIRS(ドゥ・リペアーズ)」とは? 渋谷・原宿の街を舞台に、衣類やバッグを「直して使う」文化を広げるイベ...続きを読む
Barbourのジャケットをキーアイテムに、二人が織りなすちょっと奇妙な物語。映像を切り取ったファッションビジュアルにも注目。 Barbour For FREAK’S STORE 2025 FALL & WINTER〜Where is my Barbour〜 1894年の創業から130年...続きを読む
テーラリングをベースとしつつリラックス感のある、上質でクリーンな英国ブランド「スタジオニコルソン」。アイデンティティはそのままに、全21型の日本製コレクションが登場。価格設定も実に魅力的だ。 SET-UP 「スタジオニコルソン」らしいゆったりとしたシルエットとテーラリングに、「ビームス ...続きを読む
昨年、創業50周年を迎えた青山のウエスタンショップ「ベイリーストックマン」。日本における“ウエスタンの聖地”として、半世紀を超えて愛される名店の魅力とは。イチ押しのウエスタンブーツもお聞きした。 クラフトマンシップに満ちたアメリカンスタイルの宝庫。 1974年、東京・外苑西通りのわずか2坪にも満...続きを読む
タフなメイドインUSAの象徴であり、普遍的なデザインを貫くRED WINGは、ファッション業界でも多くのファンを持っている特別な存在だ。ここでは9人のRED WING愛好家にクローズアップ。その愛用品や想いを聞いていこう。今回は「TRUE VINTAGE」堀 健さんにお話を伺った。 散々履いてきた...続きを読む
25AWスタイルを決定づける、 珠玉のセレクション。新作と古着、革と銀、個性派アイテム・・・ 存在感を放つ ラインナップが集結。 次の主役を、いま手に入れろ! 【FOOTWEAR】カルチャーを纏う、“新しい一歩”を提案|Un nouveau pas(アンヌヴォーパ)@WEB 世界に数足し...続きを読む
「シップジョン」のマイク・イライアスが来日し、日本のファンとともに走るラリー「SHIP JOHN MOTORCYCLE RALLY Presented by WESCO JAPAN」は今回3回目の開催。「ウエスコジャパン」から滋賀の「Cafe Zon」まで、質実剛健を愛するタフなバイク乗りたちのラン...続きを読む
ネイビーシールズをはじめとする軍隊などで制式採用されるプロスペックのウォッチ、ルミノックス。その堅牢な作りや視認性の良さなど、機能性の高さは折り紙付きだ。そんなルミノックスから、新作が発表された。どれもストリートファッションにもマッチするものばかり。そこで今回、本誌モヒカン小川が、革ジャンに合うルミ...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【J.PRESS×2nd】プリントスウェットシャツ【AaronChang】 アメリカにある優秀な8...続きを読む
電車や車といった快適な空間から、暑さや寒さにさらされる屋外へ。都市生活は日々、急激な気温差や天候の変化に直面している。実はその環境こそ、自然で磨かれた「コロンビア」の技術が生きる場だ。撥水性や通気性といったアウトドア由来の機能を街に最適化し「コロンビア ブラックレーベル」は、都市生活者の毎日を快適に...続きを読む
ハーレー乗り=黒なんてイメージが強いが、その固定概念に縛られるのはもったいない。カラーリングをパンツに採り入れてみれば、見た目も軽くなるうえ、こなれた印象になる。 カラフルにキメるなら黒をうまく使おう! 季節を問わず組み合わせ自由自在。 明るいカラーリングでも、ハーレー乗りらしさを演出したいなら...続きを読む
あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。 アメリカへ行った時に鼻息荒く購入した逸品|Patagonia × Urban Outfitters 90年代から毎シーズン欠かすことなく、パタゴニア...続きを読む
「フリークスストア」関西初の路面店となる「フリークスストア京都」が10月17日(金)グランドオープンする。場所は京都の中心に位置し、約180店舗が建ち並ぶ、寺町京極商店街。「フリークスストア京都」では、オリジナルレーベル「フリークスストア」をはじめ、「カラウム」「フリーダ」「ノーティカ」「フィルソン...続きを読む
「ジャンキースペシャル」の名物マネージャー・カルロス西さんが東京・新宿の名所を巡りつつコーディネイトを指南するこの連載。秋を先取りし、第3 回のテーマは「初秋のスカジャンスタイル」。随所にこだわりが詰まった、一歩先ゆくコーディネイトをご覧あれ! 初秋のスカジャンスタイル。@ 新大久保 イケメン通り...続きを読む
25AWスタイルを決定づける、 珠玉のセレクション。新作と古着、革と銀、個性派アイテム・・・ 存在感を放つ ラインナップが集結。 次の主役を、いま手に入れろ! 【SILVER】インディアンの誇りと美しさ体現するアートシルバー|Blue Sunshine Trading(ブルーサンシャイントレーディ...続きを読む
スタイリストとしてはもちろん、ブランド「ツゥールズ」を手がけるなど多方面でご活躍の近藤昌さんがゲストを迎えて対談する短期連載。第二回はL.L.ウッドさんとともにミリタリーウエアについて考えます。 シーズンも着こなしもワイドレンジな一着 近藤 いきなりですが、リーさんにとっ...続きを読む
ファッションウォッチセレクトショップ「H°M’S” WatchStore(エイチエムエスウォッチストア)」より、アメリカ発の腕時計ブランド「PRAESIDUS(プレジダス)」が時と記憶を刻む特別なタイムピース「D-Day 2025 コレクション」を発売する。 A-11 Utah Beach San...続きを読む
女性ライダーはモノトーンをベースに個性的なアイテムを取り入れるのが上手い! 真似したくなるハーレー乗り女子の着こなしを13スタイル紹介する。 ストリートを感じさせるアーバンなスタイル ちえさん/1948 FL ヴィンテージバンダナを用いたミナミメイドのハットや、ラブイアーアートのロ...続きを読む