独自のスタイルを表現したブランドディレクターの愛車

RYOさん/1973 FLH
アパレルブランド「NICHILL」を立ち上げたばかりのRYOさん。ショッキングピンクの外装をまとったショベルは、ストリート感あふれる独自の解釈が光る。コンパクトなチョッパーを目指しただけあり、その仕上がりは実に軽快そのもの。
特別ゲストが選んだもう一台のアワード車両

ゴリさん/1958 FL
パンヘッドヘブンの優勝者とは別に、海外からの特別ゲストの心を掴んだのが、ブルーのフレームにメッキパーツが際立つ超クールな一台。着こなしは西海岸の空気感を纏ったバイカースタイルで、会場でもひときわ強い存在感を放っていた。
「ホットドック」が手がけたダートマシンで登場!

マサさん/2001 XL1200S
アウトドアブランド「マウンテンリサーチ」の兄弟ブランドとして、バイクウエアをカジュアルウエアに落とし込んだ[R.E.R]のマサさん。ホットドック製作の車両はビューエル製エンジンにFCRツインキャブを合わせたパワフルな一台だ。
ボバーとチョッパーをミックス!

天羽貴大さん/2017 XL1200X Forty-Eight
ボバーとチョッパーの融合を目指した天羽さんのフォーティーエイト。スポスタながらショベルタイプのロッカーカバーにも注目したい。ウエストライドでまとめた硬派なスタイルも車両にベストマッチ。
オーナーも愛車も洒落感抜群!

KYOMAさん/1948 FL
スタイリッシュな装いのKYOMAさんは「レッドテイル」を主軸にコーディネート。レザーベストとのレイヤードも絶妙で、色数を絞った洒落た着こなしが、車両の雰囲気とも抜群にマッチしている。
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