- 2022.02.07
民藝運動を主導した人々の「衣服」に注目! 東京国立近代美術館で展覧会「民藝の100年」が今週末まで開催中!
2021年は柳宗悦没後60年の節目にあたり、現在、東京国立近代美術館では「民藝の100年」と題した展覧会が開催中。ファッションカルチャー誌である「2nd(セカンド)」としては、民藝運動を主導した人々の「衣服」にスポットを当てたい。2022年2月13日まで開催されているので、この記事を読んでから足を運...続きを読む
2021年は柳宗悦没後60年の節目にあたり、現在、東京国立近代美術館では「民藝の100年」と題した展覧会が開催中。ファッションカルチャー誌である「2nd(セカンド)」としては、民藝運動を主導した人々の「衣服」にスポットを当てたい。2022年2月13日まで開催されているので、この記事を読んでから足を運...続きを読む
クラシックアウトドアに合うパンツについて考えてみたとき、カラーコーデュロイが真っ先に思いついた。僕らが好きなクラシックアウトドアって、'70年代がまさに全盛で、その頃といえばアウトドアアイテムは原色ばかり、ヒッピー文化も盛り上がっていたから、実に世界がカラフルな時代だった。だったらあの頃の気分で、色...続きを読む
いまとなっては人々の生活に欠かせないファッションアイテムであるスウェット。1920~’50年代ごろまでは、伸縮性や吸水性に優れたスポーツ用のアスレチックウエアとして重宝されていた。なかでも、最初期からスウェットを手がけていたブランドとして知られるのが、アメリカ生まれのA.G.スポルディング&ブロスで...続きを読む
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九州は宮崎。いくつもの有名サーフポイントがあり、“日本のカリフォルニア”と呼ばれるなど、昔から横乗りカルチャーが強い同地で、骨太なアメリカンカジュアルを提案するのがセレクトショップ「セカンド」。欧米のインポートブランドから、フェローズやジプシー&サンズなどの人気ジャパンブランドまで、流行やジャンルに...続きを読む
寒い冬の季節がやってきた。トップスはダウンジャケットを着て、ボトムスは地厚のモールスキンパンツで。これで寒い冬も乗り超えられるはず……。と、ここまできてあなたは足元がおろそかになっていることに気づく。しかしご安心あれ。我々は今季、モコモコシューズを自信を持って提案したい。そう、男だって足が冷えるのだ...続きを読む
ヘビーデューティアイテムの筆頭、マウンテンパーカ。しばらく爆発的な流行が続いていて最近は落ち着いてた気もするけど、今季も魅力的なマウンパが目白押しで、「あぁ、やっぱりクラシックアウトドアの座は譲らない気だな」と改めて実感。今季はもう一枚上にアウターを羽織ってみたり、新たな気分で着てみてもいいかもしれ...続きを読む
アメカジスタイルの大定番として確固たる地位を築き上げたヘビーネルシャツは、それ一枚でコーディネイトの雰囲気を決めてしまうツワモノ。古着店でも必ずと言って良いほど取り扱われており、クラシックアウトドアを語るうえで無くてはならない重要なピースだ。秋冬のコーディネイトのアクセントに、あなたは何色を選ぶ? ...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! アメリカントラッドの定番「コブラヴァンプローファー」を、日本国内で最もよく知られる靴メーカーのひとつ「リーガル」と一緒に復刻。革靴ラバー垂涎...続きを読む
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昨年秋に雑誌「2nd(セカンド)」が別注で作成した、モールスキンの[スタンドカラーダブルジャケット]。フレンチワークウエアの老舗であるルサンパレイユの技術・ノウハウと、2nd編集部の私欲が生み出したかなりマニアックなアイテムでありながら、まさかまさかの大反響。 別に調子に乗ったわけではありませ...続きを読む
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厚着をして出かける季節は、当然帽子も秋冬仕様のものをチョイスしたい。素材感もさることながら、近年人気上昇中のイヤーマフが付いているものなどは、見た目もほっこりとした気分にさせてくれる。ニット、フリース、はたまたボア、むしろレイヤリング!? と目からうろこの品々は、冬のお出かけをワクワクさせてくれるラ...続きを読む
軽くて暖かい万能ウェアとして毎年大人気のフリース。数々のブランドから新作が発表されているものの、ちょっとした配色や毛足の長さの差で全く異なる雰囲気となり、インナーとしてのスナップTも良し、アウターとしてボアフリースも良し……、とついつい買い足したくなってしまう。90'sブー ムもひと段落し、今年の新...続きを読む
紺ブレにタイドアップ、足下は革靴。いつものトラッドスタイルに合わせて穿くパンツは、気づけば軍モノばかり。そう、実はミリタリーとトラッドは相性がいいのだ。そんな僕らの定番スタイルを、“ミリタリートラッド”と題した今回の特集。 ミリタリーアイテムを巧みに取り入れる洒落者スナップ、独自のセレクトで世...続きを読む
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2021年春夏にスタートした新進気鋭の革靴ブランド、ハロゲイト。決して3万円代前半とは思えない高いクオリティで、革靴好き業界人たちから早くも注目を集めている。“断然革靴派”を公言する本誌『2nd』としても、このニュースを見逃すわけにはいかない。そこで、ハロゲイトについて我々なりのインプレッションを報...続きを読む
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高円寺・吉祥寺にて6店舗を展開するヴィンテージショップ「SAFARI(サファリ)」と「伊勢丹新宿店」が手を組み、ヴィンテージシューズ約500足の展示販売を行う『THE MUSEUM OF VINTAGE SHOES』を開催。2022年1月12日(水)~2月1日(火)までの3週間限定で、伊勢丹新宿店メ...続きを読む
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オーセンティックなアウトドアウエアやギア、スタイルを愛する業界の賢人たち。当時のプロダクトならではの発色の良い色づかいのみならずコーディネイトを楽しむ際の細かな自分ルールが存在しているようだ。賢人3人の、そのルールに迫ってみた。 1.ビームス プラス/バイヤー 金子茂さん 【ルール1】ダ...続きを読む
現行ではないクラシックなアウトドアアパレルやギアに魅せられて、それに特化した商品構成で営むヴィンテージショップが日本にもいくつかある。まるで’60年代のバックパッキングブームより存在するアメリカの山屋のような、そんな雑多感や匂いに無性に興奮してしまうのだ。そこで2nd編集部がおすすめしたい、魅惑の出...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! この機会をお見逃しなく! ホーウィン社謹製! No.8(バーガンディカラー)シェルコードバンを使用! 時計ベルトを付け替えること...続きを読む
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たかがファッションアイテムとは言えど、それがプロダクトである以上、デザインを突き詰めればひとつの〝工芸品〞となる。それを体現するのがBJクラシックの芯張りシリーズだ。 世に類いなき、至上のアートピースを。 メガネの聖地とされる福井県鯖江市にて、2005年に創立したBJクラシックコレクション。ある...続きを読む
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やっぱりバッグに求めるのは、毎日使える汎用性。どんなスタイリングにも合わせやすいシンプルなデザインと、身の回りのものが無理なく収納できる容量が大事。本作と同じような普遍的デザインのトートバッグもほとんどの場合が、厚いキャンバス素材のものですよね。 もちろん、それはそれで大好物なのですが、ジャケ...続きを読む
常日頃から高い感度で様々な情報をキャッチしているファッション業界人は、激動の2021年も物欲まみれ。そろそろ今年も終わりを迎えようとしているこの時期に、業界人が今年「買ってよかった!」と思うものをアンケート。ファッション業界最前線の洒落者たちがリアルに買ってよかったもの約250点をこれでもかと掲載し...続きを読む
英国伝統のブライドルレザーを使ったブリティッシュグリーンの革小物。クラシックでありながら現代的スペックを搭載し、なおかつ高コスパな財布は特に注目のアイテムだ! 超老舗J&Eセドウィックのブライドルレザーを使用したコスパ最強財布。 89年以来多くの革小物を世の中に送り出してきた「ジャルック...続きを読む
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現在、絶賛受注受付中の[天野宝国 x 2nd ヌメ革トートバッグ]。ヌメ革の魅力と言えばやはりその独特な経年変化にあり、その様子をリポートするべくサンプル品を毎日使用してみた。 ▼商品の詳細はこちらの記事でチェック! およそ1カ月間、荷物をパンパンに詰め込んでヘビーユースし続けた...続きを読む
革靴ラバーの皆さんも、きっと楽しみにしているであろう「ヘリテージオンラインフェス2021」。まだヘリフェス(通称)のことを知らない方のために簡単に説明すると、雑誌「2nd」「Lightning」「CLUTCH MAGAZINE」の誌面でお馴染みのブランドがWEB上に集結し、驚きの価格で買い物ができる...続きを読む
2021年12月11日(土)~12日(日)に開催される、特別なオンラインショッピングイベント「ヘリテージオンラインフェス」。雑誌「Lightning」「2nd」「CLUTCH MAGAZINE」の誌面でお馴染みのブランドがWEB上に集結し、驚きの価格で買い物ができる約27時間ぶっ通しで楽しめるイベン...続きを読む
一見バッグには見えない特殊な形をした、通称チェストバッグ。しっかりと体にフィットする実用性の高さを備えつつ、ファッションに埋もれることなく適度に主張するこのバッグなら、スタイリングの幅がもっと広がること間違いなし。 (写真クレジット)スウェット1万8700円/アボンタージ(ブリックレイヤー 0...続きを読む
上野アメ横の老舗アメカジショップ「ジャラーナ」を切り盛りする店長と若手スタッフが、この日は活気あふれるアメ横の喧騒から抜け出して、近くのキャンプ場で束の間のアウトドアタイム。ジャラーナで取り扱ってるアイテムって、実はキャンプでこそポテンシャルを発揮するのかも!? ヘビーデューティなギアが揃ってます...続きを読む
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これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! なんとカジュアルなトートバッグをヌメレザーで上質なバッグに変貌させた一品。こんな経年変化が楽しくなるバッグ、見逃せない! 「天野宝国」とは...続きを読む
BTウィルダネスは由緒正しきファクトリーが手掛けるブランドで、英国製の本格仕様でありながらお求めやすいプライスが魅力。特に代表作のオイルドジャケットは、アウトドアシーンでこそ使いたい実力派だ。 山で羽織れば、気分はカントリージェンツ。 BT Wilderness BTウィルダネス いま...続きを読む
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みなさん買ってますか?? 嬉しいことに、僕らも相変わらず物欲が止まりません( 笑) 。さて、前編に引き続き紹介するのは、いま編集部が密かに狙っている新作ばかり。気になったらアナタもポチってみませんか? ▼前編はこちら! 1.本格ヴィンテージを基にした両A面仕様をこなれたバリュープライ...続きを読む
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ファッションからそれを取り巻くカルチャーまで、あらゆることに興味が尽きない2nd(セカンド)編集部。オフでも履きたい革靴に、防寒もバッチリのアウターに、小技の効いたレザーアイテムにと、その物欲は留まることを知らず、ファッションが最高に楽しい季節・秋冬の到来とともにお財布の紐は緩みっぱなし。そんな2n...続きを読む
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機能性とファッション性の高さを合わせ持つ、ヘビーデューティなアウトドアスタイルの季節がやってきた。でも今ボクらが気になるのは、高機能なだけではなく、暖かみのある鮮やかなカラーリングだったり、天然素材のぬくもりを感じさせたり……。そんなクラシックなアウトドアアイテムなのだ。 今回は、ダウンジャケ...続きを読む
紺ブレに合わせるシャツを選ぶように、加熱式たばこもコーディネイトアイテムのひとつとして取り入れたい。そんな洒落者のわがままに応えてくれるアイテムが登場。 なめらかな曲線と上質なアルミのボディ、表面にボタンがないスタイリッシュかつ美しいNastroデザインが特徴のプルーム・エックス。約8...続きを読む
ヴィンテージ時計は素敵だけど、実用性も考えると現代の時計も捨てがたい。なんてことを考えていた矢先、久しぶりに爆売れしているG-SHOCKの新作があるって噂を聞きつけた。 お話を伺ったのは・・・・・・「ビームス」メンズカジュアルバイヤー・原宗平さん 帽子や時計など、服飾小物を中心にバイイン...続きを読む
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東京上野エリアのライフスタイルにインスパイアを受けた新鋭ブランド「UENO LEISURE CLUB(ウエノレジャークラブ)」。地元の老舗中華料理屋や喫茶店にフューチャーし、独特の世界観で商品を展開している。すべての商品の購入金額の一部がそのフューチャー元のお店に入る仕組みも、東京上野エリアに対する...続きを読む
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2014年、ロサンジェルスにて創業したバッグブランド、MIS。生地はもちろんファスナーにいたるまで、すべての素材がアメリカ製かつミルスペック(国防省が定める軍用基準)に対応している。そんな実用性を誇っていながら、街でこそ使いたいシンプルなデザインが魅力だ。 ミリタリー由来のバッグのなかでも、フ...続きを読む
“コードバンの達人”メイカーズをご存じだろうか。東京・浅草に工房を構える2009年設立のシューズブランドで、代名詞である「コードバンライン」は現在14型×8色という圧倒的なバリエーションを誇り、素材の特性を知り尽くした物づくりで知られる。そんなメイカーズと飛び切りホットなコラボが今回実現した。 ...続きを読む
僕ら服好きにとっての定番、「革靴と紺ブレ」。どんなにトレンドが移り変わろうとも、変わらず輝き続ける、このふたつのアイテムを徹底的に紹介する今号。革靴はオールデンやパラブーツ、ブレザーはブルックスブラザーズやJプレス オリジナルズなど、お馴染みブランドのアイテムを筆頭に新作まで幅広く掲載。 日本...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 今月号でも特集しているようにヨーロッパアイテムに興味津々な雑誌「2nd」が、約半年の構想期間を経て完成した「スタンドカラーダブルジャケット」...続きを読む
昨年に引き続き、いまだ冷める気配のないヨーロッパブーム。今回は、そんなヨーロッパのなかでも注目トピックが満載の、イギリスとフランスに絞って紹介。 両国を代表するブランド、アナトミカとグローバーオールの周年記念アイテムから幕を開ける本特集は、バブアーの新作&別注ラインナップやヨーロッパブームの火付け...続きを読む
最近では身だしなみとして男性もスキンケアをするようになったが、メイクにはちょっと抵抗感もある人もいるかもしれない。その一方で、女性のように、眉の濃淡を均一に整えたり、目の下のクマを薄くしたいと思っている男性も多いはず。 そんな男性諸君におすすめしたいのがメンズスキンケアブランド「BULK HO...続きを読む
「アーティファクト」とは、工芸品や文化遺産を意味する。その言葉通り、細部にわたるまでこだわりが詰め込まれた「アーティファクトバイスペルガ」は、創業100年を超えるイタリアの老舗スニーカーブランド、スペルガのプレミアムラインだ。 イタリアのディーゼル社でデザインを手掛けていたこともある菅谷鉄兵氏をデ...続きを読む
構想からおよそ1年。2ndの営業担当・ゴン今西がしつこく拘ったコットンツイル生地を使用したボタンタイプのスタジアムジャケットがようやく完成しました! 当初の構想段階ではあまりにもコアなアイテムの為まわりからは冷ややかな目で見られつつも、いざサンプルが出来上がってみるとその評価は一転。ね? 言ったで...続きを読む
トラッド好きのマストアイテムであるブレザーをオーダーで作ってみたり、職人にしかできないと思っていた藍染めを体験してみたり……、これまでやってみたいとは思っていたけれど実践できずにいた、様々な“体験”に挑戦する「2nd」10月号。 “体験”とは服のことだけに留まらない。 たとえばアウトドアサウナに...続きを読む
お店でしか手に入らない、スペシャル感のある別注メガネ。なかでも洒落者御用達の「G.B.ガファス」は、確かな知識とノウハウに基づくコラボアイテムを展開している。そのなかから“夏メガネ”をピックアップ! この夏欠かせない“夏メガネ”に出会える、「G.B.ガファス」の別注。 渋谷キャットストリートにあ...続きを読む
1911年に創業したラバー製品メーカー、「ウォルター・マティーニ社」を前身とするスペルガ。日本においてはファッション感度の高い人に刺さる、「洒落者が愛するスニーカー」という印象だが、海外、特にヨーロッパにおいてはトップクラスの定番スニーカーブランドである。 創業当初はテニスを主とするスポーツスニー...続きを読む
大人になると、せっかく持つならトレンドは押さえつつもこだわりのある、長く使えるものを選びたくなってくるもの。そこで、長く使えて経年変化も楽しめちゃうファッション小物をピックアップ! まだ認知度はそこまで高くはないが、その物づくりの姿勢からすでに注目を集めている新しいブランドも登場するので要チェックだ...続きを読む
「Uncut Bound(アンカットバウンド)」はその名が示すように、"無国籍"で"ボーダレス"なスタイルの枠にとらわれないファッションを提案するブランドだ。アメリカンカジュアル、ヨーロピアンカジュアルという枠組みを取っ払い、古着やリメイクテイストを軸に国内外さまざまなカジュアルウエアをセレクトして...続きを読む
メンズファッションカルチャー誌「2nd(セカンド)」では、これまでに数々のブランドとコラボし、別注アイテムをリリースしてきた。現在も、さまざまなブランドとのコラボ企画が絶賛進行中。 今回紹介するのは、フランスの老舗ブランド「バンドール」とのコラボで誕生した、上品且つ手軽に楽しめるカットソーのアンサ...続きを読む
メンズファッションカルチャー誌「2nd(セカンド)」では、これまでに数々のブランドとコラボし、別注アイテムをリリースしてきた。現在も、さまざまなブランドとのコラボ企画が絶賛進行中。 「むしろなぜこれまでなかったのか」という話だが、アイビー・プレッピーの必需品、チルデンニットがついに完成! そうは言...続きを読む
創刊当初から“古着好き”を公言してきた2ndが、いま東京を中心に巻き起こっている何度目かの古着ブームを黙って見ていられるはずがない! 気になる古着の“いま”をお届けするため、2nd最新号ではフレッシュな情報をたっぷり詰め込んだ。 「Summer Vintage Style」企画では、スタイルサンプ...続きを読む