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2023.12.04 １．BARBOUR × YLÈVE for URBAN RESEARCH（バブアー×イレーヴ フォー アーバンリサーチ）
乗馬用ロング丈モデル［バーレー］をベースにしたオリジナルパターンのトラベラーコート。内側のポケットの袋布は脱着可能で旅先などでバッグとして使える。9万7900円（アーバン リサーチ ルミネ新宿店TEL050-2017-9004）
２．BARBOUR × BRITISH MADE（バブアー×ブリティッシュメイド）
スタイリスト四方章敬氏の監修で［トランスポート］に茶のワックスドクロスと黒のコーデュロイ襟を融合。落ち着いた雰囲気に。5万3900円（ブリティッシュメイド 銀座店TEL03-6263-9955）
３．BARBOUR × Bshop（バブアー×ビショップ）
現会長のマーガレット・バブアーが1983年にデザインした狩猟用ジャケット［ビューフォート］をオーバーサイズに。オレンジカラーで鮮烈な趣き。6万6000円（ビショップTEL03-5775-3266）
４．BARBOUR × UNITED ARROWS（バブアー×ユナイテッドアローズ）
［スペイ］の表地をノーワックスのコットンポリに変更。着丈は長めに再設計して、脱着式フードの外周にワイヤーを。5万2800円（ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店TEL03-5772-5501）
５．BARBOUR × STILL BY HAND for DOORS（バブアー×スティルバイハンド フォー ドアーズ）
［トランスポート］の着丈を少し伸ばしてシンサレートを入れて保温性を向上。襟はスタンドカラーにアレンジ。5万3900円（アーバン リサーチ ドアーズ新宿ルミネ1 TEL050-2017-9062）
※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。
（出典／「2nd 2024年1月号 Vol.201」）
Photo/Ryota Yukitake Styling/Shogo Yoshimura Text/Kiyoto Kuniryo, 2nd magazine
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2nd 編集部
休日服を楽しむためのマガジン
もっと休日服を楽しみたい！ そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
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